・ミルクパン
・なすと豆腐のグラタン
・パリパリアーモンドサラダ
・冷凍みかん
・牛乳

なすは夏が旬の野菜です。
配当時では、６月から１０月いっぱいまで、
なすの収穫時期になります。
秋に収穫されるなすは「秋なす」と呼ばれ、
身がしまり、種が少なくおいしいと言われています。

〜和み献立〜滋賀県

・古代ごはん
・ますの香り揚げ
・うち豆汁
・じゅんじゅん
・牛乳

今日は滋賀県の郷土料理でした。
「じゅんじゅん」とは、牛肉や鶏肉をすき焼き風に
味付けした鍋料理です。

具材を煮る音が「じゅんじゅん」と聞こえたことで
名付けらせたと言われています。

「打ち豆」とは、蒸した大豆を一粒ずつつぶして、
乾燥させたものです。豆をつぶすことで
味がしみこみ食べやすくなります。
貴重なたんぱく源として、昔から大切にされている料理です。

生活指導当番の木村先生から、「運動会に向けて練習が本格的になります。練習時間がしっかりとれるように、すばやく整列しよう、の目標を頑張りましょう。」と呼びかけがありました。

「全校のみなさん 君原選手のように自分で、頑張った、やった！と思える運動会になるよう取り組んでいきましょう。」と、お話は終わりました。

君原選手は、他人が決める順位ではなく、自分でどう思えるかが大切、と話されました。

成長は、頑張りの後に、ぐぐっと伸びる成長曲線のようにです。

君原選手は、昨年の東京オリンピックではなく、前回のオリンピックに出場しました。メダルには届かなくても、マラソンを始めてからの成長は急激なものだったそうです。

運動会に向けて、頑張ろうという気持ちを高めるために、今回の校長先生のお話はマラソンの君原選手のエピソードでした。

土屋あきひろ先生、これからどうぞよろしくお願いします。

Alexはニックネームで、本名は土屋さんです。お名前があきひろなので、海外のお友達から、Alexと呼ばれているそうです。

この日は、自己紹介として英語は世界中で話されていることを学び、「英語話せるようになりたい！」という気持ちを高めました。

Mr.Alexは、長く海外赴任をされた関係で英語だけでなくスペイン語フランス語が堪能です。

Ema先生が帰国し、楢原小のグローバルな取り組みを継続するために、Mr.Alexをお迎えします。

・焼き鳥丼
・さといものうま煮
・たまねぎのみそ汁
・牛乳

今日のおみそ汁には、楢原省のハピネスファームでとれた
かぼちゃを使用しています。
ほっくり甘みのあるおみそ汁になりました。

・吹き寄せおこわ
・いかの香味炒め
・くずきりスープ
・りんご缶
・牛乳

吹き寄せおこわには、栗が入っています。
もち米を使用しているので、もちもちとした食感も楽しめました。
秋の実りがつまった献立でした。

これは、使える！という大道具には、希望する学年が表示を貼っていきます。想像力をはたらかせて、先生も劇づくりに取り組んでます。

今までの学芸会の財産ですが、そのまま使えるものばかりではありません。

１１月の学芸会に向けて、少しずつ先生たちの準備が始まっています。今日は、使えそうな大道具を見合って、あるものを活用できるか検討する会です。

「忘れ物は、誰にでもあります。先生もしてしまうことが、あります。次にしないように考えて工夫することが、大切です。」と、全校に呼びかけました。各学級で、どう工夫するか、話し合っていました。

生活指導当番の泊谷先生から、８・９月の生活目標にある「忘れ物をしないようにしよう。」についてのお話でした。