社会科は本物に触れることで格段に意欲が深まります。意欲が深まれば思考や理解も深まります。今日は本物を見て、いい学習になりましたね。お疲れさまでした。
校長

（無事に学校に着きました。疲れたかな）

（たくさん学んで帰路につきます）

（どれもいい質問ですね）

（学習を深めるために質問をしましょう）

（車に乗ったまま重さをはかる装置）

（外に出たら大きな煙突）

（リデュース、リユース、リサイクルに関する展示も）

（不燃ごみ手選別室もあります）

（こちらは不燃・粗大ごみクレーン）

（破砕機は1分間に740回転）

（すごい迫力！）

（ごみピットの深さは25m。巨大なごみクレーンがごみをわしづかみ）

（焼却炉の熱で発電もしていました）

（中央制御室ではごみを燃やしている様子が映っていました）

（処理水の成分を確かめる分析室もあります）

（ごみ収集車がごみを運んでくるプラットフォームを上から見ます）

（焼却灰をためる灰ピット）

さていよいよ清掃工場の内部へ入っていきます。本物のごみ処理の様子を直に見ます。楽しみです。
校長

天井の大きな円は、この清掃工場の煙突と同じ大きさだそうです。みんなビックリです。ビデオ映像でごみが処理されていく順序を学びました。
校長