いのちの大切さを共に考える日(全学年)講話や様々な取組を通じて、子供たちは自分も友達も大切にし、過ごしていこうという気持ちを高めることができたようです。御家庭でも、命の大切さや、よりよい人間関係についてのお話などをしてみてください。 <本校の取組(一部抜粋)> 1 全校集会での「いのちの大切さを共に考える日」に関する講話 6月21日(火)校長 テーマ「大切な命(宮越由貴奈さんの詩から)」 6月28日(火)副校長 テーマ「よりよく生きる」 2 各学年での学習活動 <1年生>道徳「ハムスターのあかちゃん」(生命の尊さ) <2年生>道徳「おれたものさし」(善悪の判断、自律、自由と責任) 道徳「たんじょう日」(生命の尊さ) <3年生>道徳「ヌチヌグスージ(いのちのまつり)」(生命の尊さ) 総合「蚕から織物へ」(生命の連続性) <4年生>道徳「わたしの見つけた小さな幸せ」(生命の尊さ) <5年生>道徳「ノンステップバスでのできごと」(親切、思いやり) 理科「メダカのたんじょう」(生命の連続性) 保健「心と体のつながり」 <6年生>道徳「命の重さはみな同じ」(生命の尊さ) <全学年>いじめ防止に関するリーフレットを活用した学習 |