予定より少し遅れて、自然の家に到着、開校式を行いました。
宿舎の方々にしっかりお礼の気持ちを伝えて、いよいよ宿での生活が始まりました。

キャンプファイヤーは、残念ながら風が強く出来ず、キャンドルサービスに変更になりました。

完成した作品を乾燥棚に並べます。素敵なうちわが出来あがりました。完成して、枠から外して、郵送してくれます。楽しみに待ちましょう！

色付きの和紙の繊維で、ボトルとかぎ針を使って、考えてきたデザインを描きます。

みんな夢中です！

江戸時代からこの立岩の地で続く紙漉きを体験。紙漉き職人誕生です！

江戸時代からこの立岩の地で続く紙漉きを体験。紙漉き職人誕生です！

説明を真剣に聞く子どもたち。ワクワクが増します。世界に一つだけのうちわを作ります。

体験館の裏手に流れる依田川の景色も素敵で、長野の自然を満喫してます！

これから和紙の里にて紙漉き体験とうちわ作りをします。世界でひとつだけの作品作りにチャレンジです。







iPhoneから送信

立岩和紙工房に到着。
紙漉きを体験して、うちわを作ります。

八島湿原に行ってみると、、
真っ白の景色のみ。
心の目で見えた子もいました。
あなたもきっと心の目でキレイな景色が見えるはず。

年間200日は雨が降る場所。霧ヶ峰と言うだけあって、雨です。そとはとても寒い。八代湿原まで歩き、天空の箱庭の美しい景色も真っ白のため、子供たちも中止を受け入れました。

ここからは和紙の里にて紙漉き体験とうちわ作りです。緑が丘では初めての行程となります。












iPhoneから送信

車山周辺は霧ヶ峰という名前からあるように、今日も残念ながら霧で真っ白でした。
強風でリフトが動いていないため、雨天コースに変更しました。
八島湿原を散策し、和紙の里に向かいます。

リフトが止まったり動いたり、また、雨風もあります。
予定は雨プログラムとなりました。ハイキングはコース短縮での実施、そして、紙漉き体験でうちわ作りをやります！







iPhoneから送信

・ごはん
・夕焼小焼やき
・小松菜ともやしのおひたし
・豚汁

童謡「夕焼小焼」の作詞者である中村雨紅先生は八王子市の上恩方町（当時は恩方町）の出身です。今日の夕焼小焼やきはこの動揺「夕焼小焼」をモデルにした魚料理です。マヨネーズににんじんを入れたソースを、紅い夕焼けに見立てて魚にかけて焼いた八王子市の給食オリジナル料理です。

おかわりできるカレーは熱々！
たくさん食べて、体を温めています。







iPhoneから送信

山の天気は変わりやすいとはこのこと。かなり寒いです。リフトも雨で動いておりません。

集合写真を撮って、こらからカレーです。











iPhoneから送信

1枚目は米、実りを迎えています。
2枚目はそばの畑です。
バスは現在、山を登り始めました。







iPhoneから送信

高速道路を降りました。10時30分、予定通り！
長野県は雨も無く、風もなく。車山高原は果たしてどうかな。リフトが動いていれば、ハイキング！







iPhoneから送信

予定より少し遅れてカレーライスの昼食です。自称「晴れ男」の奮闘虚しく、霧雨が降り始めていました。風もあり、体感気温がかなり低いため、雨プロに変更します。

予定より少し遅れてカレーライスの昼食です。自称「晴れ男」の奮闘虚しく、霧雨が降り始めていました。風もあり、体感気温がかなり低いため、雨プロに変更します。

雨はすっかり止んで、風も穏やか。
東京は今頃、台風の最中でしょうか。
子供たちも元気です！







iPhoneから送信