畑の見学に行きました。
1列に5000本のニンジンが植えてあるそうです。
全部で45000本が収穫されます。
何人分のニンジンカレーができるかな？？
副校長

［5年生学活］集団宿泊的行事は、互いをよく理解し合う機会です。折り合いをつけながら生活をすることの大切さを学びます。
校長

［5年生学活］いよいよ明日からの清水移動教室を控えて、班ごとにめあての確認などをしています。
校長

東京都に一台しか無い耕運機もありました。
ライトも付いているので、夜でも仕事ができるそうです。
立派な乗用車が買えるくらいの値段だそうです！！
副校長

雨雲もすっかり消えて、太陽が顔を出してくれました！
もとの場所に戻って、機械の説明をしていただきました。
副校長

雨も止んできました。
収穫したばかりの空芯菜が運ばれてきました。
たくさんありますが、出荷するのは、美味しく食べられる部分だけです。
売り物にするための作業が始まります。
副校長

作業場には冷蔵庫もありました。収穫した野菜が痛まないように保存しています。
副校長

子供たちが作業場の天井にある道具を発見！
なんと江戸時代ごろの昔の農業用道具だそうです。
天保時代のものもあるそうです。代々続いた農家
だということがわかりますね。
副校長

なんと、ジャガイモのジェラートを作っていらっしゃるそうです！
野菜作りだけではなく、野菜を活用した方法も考えていらっしゃるのですね！
副校長

急な通り雨で、急遽作業場に入れていただくことになりました。
作業場では、中西さんたちが今取り組んでいることについて教えていただきました。
副校長

他にも、キクラゲ、ポップコーンを見せてくれました。
生のキクラゲを育てて販売している農家の方は少ないとのことでした。
副校長

かぼちゃも沢山の種類を見せてくれました。
同じカボチャでも、形も全く違うもので、びっくりしています！
副校長

［1年生国語］しっかり書き終わったら先生に見せてマルをもらいます。あわてなくてもいいですよ。ゆっくりでもいいですよ。
校長

このボックスに入っているのは、全てダイコンの種だそうです。
同じダイコンでも色や大きさが違います。
様々な種類の野菜を育てることで、お客さんが沢山の野菜を買ってくれるように工夫しています。
副校長

「野菜をどんなふうに育てていますか？」と質問すると、
「子供を育てるのと同じで、愛情を込めて育てています。」と教えていただきました。
中西さんが見せてくれているものは、マルチシートと言います。色や素材によって使い方や時期が変わるそうです。季節に合わせて野菜が大きくなるために工夫しているのですね。
副校長

畑を掘り返すと、縄文時代や弥生時代の石や石器が出てくるそうです。
この地域が昔から豊かで住みやすかった証拠ですね。
中西さんのお家では、ずっと前から農家をされていたそうです。
副校長

［1年生国語］みんなで空中になぞり書きしたら、ドリルにゆっくり丁寧に書きます。
校長　

これはスリランカから届いたヤシでできたポットです。このシートにトマトを植えると、10月から来年の7月頃までに合計4000個のトマトがなるそうです！大きさは10メートルになるそうです。
子供たちもびっくりしています。
副校長

［5年生国語］「カヌーと言えば、5年生になったら清水でみんなもカヌー乗れるよ」と先生。すかさず「うちのお兄ちゃん明日から行くよ！」「そうだね、晴れるといいね」という会話がありました。
校長

中西さんから農業のことについて教えていただきました。事前に考えてきた質問に答えていただきます。
副校長