令和4年3月11日の給食ごはん ささかまぼこの南部揚げ 女川汁 三陸わかめとツナの和え物 牛乳 今日は、震災復興応援献立として、女川町から届いた「ささかまぼこ」や「さんまのすり身」を使った給食をいただきました。 ☆きょうの八王子産☆ ながねぎ にんじん こまつな 令和4年3月10日の給食ごはん 焼きししゃも 新じゃがのそぼろ煮 磯香和え 牛乳 新じゃがとは、春から初夏に収穫され、すぐ出荷されるじゃがいものことです。収穫したばかりなので、みずみずしいのが特徴です。また、皮がうすくやわらかいため、皮をむかずに食べることができます。 ☆きょうの八王子産☆ にんじん こまつな 令和4年3月9日の給食そぼろ丼 呉汁 じゃこ大根 牛乳 今日は、甘辛く煮たそぼろとふわふわでほんのり甘い炒り卵をごはんにのせた「そぼろ丼」をいただきました。子どもたちから「また食べたい」という声が聞かれるほど、人気のある一品です。 ☆きょうの八王子産☆ にんじん ながねぎ こまつな 6年生を送る会今日は、6年生に対して、1〜5年生が感謝の気持ちを込めて、お礼の言葉や出し物や歌等を披露し、寄せ書きを渡しました。 6年生は、合奏を披露しました。体育館は温かい雰囲気に包まれました。 令和4年3月8日の給食赤飯 さばのごま風味焼き お祝いすまし汁 青菜のからし和え 清見オレンジ 牛乳 今日は、6年生の卒業祝いとして「お赤飯」と「お祝いすまし汁」をいただきました。お祝いごとのある日にお赤飯をいただくのは、昔、赤い色のあずきには悪いものをはらう力があると信じられていたからです。 (お祝いすまし汁には、桜の花と花びら型に抜いたにんじんを入れました。) ☆きょうの八王子産☆ にんじん ながねぎ こまつな 令和4年3月7日の給食カレー南蛮 大学芋 浅漬け いよかん 牛乳 今日は、愛媛県がその昔、伊予の国と言われたことから名付けられた、今が旬の「伊予かん」と4・5・6年生のリクエスト給食第2位に輝いた「大学芋」をいただきました。 写真は、大学芋を素揚げして、たれ(砂糖・醤油・酢・水・黒ごま)を絡めて作っているところです。大学芋は、高学年だけでなく、低学年の子たちにも人気で、サンプルの大学芋を見て喜んでいる子が何人かいました。給食後に各学級の残菜を見に行くと、ほとんどの学級で食缶が空になっていました。 ☆きょうの八王子産☆ ながねぎ こまつな 令和4年3月4日の給食ビビンバ チンゲン菜のスープ 豆ナッツ黒糖 牛乳 今日は、八王子産のチンゲン菜を使ってスープを作りました。チンゲン菜と小松菜は、どちらも丸みのある緑色の葉ですが、小松菜の茎が細いのに対して、チンゲン菜の葉は太く厚みがあります。そのためシャキシャキとした食感を楽しむことができます。 ☆きょうの八王子産☆ にんじん こまつな チンゲン菜 令和4年3月3日の給食ちらし寿司 かきたま汁 ひなまつり白玉 牛乳 ひなまつりは、女の子の健やかな成長と幸せを願ってお祝いする行事で、「桃の節句」ともよばれます。 ☆きょうの八王子産☆ にんじん こまつな 1年生 元気に校庭で「凧揚げ」子どもたちの笑顔と高く舞う凧は、見ていて清々しいものです。 令和4年3月2日の給食麦ごはん 五目豆腐 じゃがいものみそ汁 菜の花の和え物 牛乳 今日は、春を告げる野菜「菜の花」を使った和え物をいただきました。菜の花は、アブラナとも呼ばれ、今から1300年前は油をとる原料として使われていました。今は、花が咲く前のつぼみを野菜として食べるようになりました。 ☆きょうの八王子産☆ にんじん チンゲン菜 令和4年3月1日の給食アーモンドトースト クリームシチュー わかめサラダ りんごジュース 写真2枚目は、オーブンでアーモンドトーストを作っているところです。アーモンド粉とバターと砂糖を練り混ぜたものを食パンに塗ってから焼きました。香ばしさとほんのりとした甘さがおいしい一品です。 令和4年2月28日の給食ひじきごはん わかさぎの香り揚げ いりどり もやしのからし和え 牛乳 わかさぎは漢字で「公魚」と書く魚です。海で育ち、川に戻ってくるわかさぎと、湖で育つわかさぎがいます。骨ごと食べられるのでカルシウムがたっぷりです。また、カルシウムを骨にするお手伝いをしてくれるビタミンDもたっぷりです。 ☆きょうの八王子産☆ にんじん こまつな 令和4年2月25日の給食ごはん ぶりの照り焼き 小松菜の変わり浸し 豚汁 牛乳 今日は、四谷中の3年生が考案したメニュー「中学生の考えたバランス献立」をいただきました。 考案者の方からのメッセージはこちらです。 「肉、魚、野菜をたくさん食べて、栄養バランスがよくなるように考えました。」 ぶりの甘辛い味付け、お浸しのしょうゆ味、豚汁のみそ味、どれもごはんに合う料理なので、ごはんが進むと思います。 ☆きょうの八王子産☆ こまつな にんじん 令和4年2月24日の給食国産小麦パン ポテトのミート焼き ABCスープ みかん缶のヨーグルト和え 牛乳 今日は、北海道産の小麦を100%使った「国産小麦パン」をいただきました。日本ではお米の自給率が約100%であるのに対して、小麦の食料自給率はわずか13%、残りの87%は外国からの輸入に頼っています。 国内で作られた食べ物を国内で食べることは、輸入と比べると輸送する際のエネルギーを削減することができるので、SDGsの取り組みのひとつである二酸化炭素の削減にもつながります。 ☆きょうの八王子産☆ キャベツ にんじん |