４年生国語
「送りがなの付け方」
言い方によって変わる送りがなを考えています。
「読みました」から、送り仮名を変えて、「読むかもしれません」や、「読むでしょう」と変身させると、意味も変わりますね。
副校長

いつの日かみんなが大人になって「TOKYO2020」の話をすることがあるでしょう。下柚木小で「ドイツのみなさんにお手紙書いて、鶴を折ったなあ」と思い出してくれたらうれしいです。
校長

「これからも両国が仲良くしていければという願いを込めた折り鶴」そして「東京オリンピックパラリンピックでの感動をありがとうのお手紙」が箱いっぱいに詰められました。
校長

全校児童の書いたドイツのみなさんへのお手紙文集(3冊)に「折り鶴」「ハローフォックス」の説明文(ドイツ語)を添えて、敷き詰めた折り紙の上にのせて完成です。
校長

全学年の子供たちが折ったドイツカラーの折り鶴がたくさん集まりました。いよいよドイツ大使館のみなさんにおくる「感謝のプレゼント」の発送です。そこに5年生たちから、道徳の授業(前にホームページでも紹介しました)で学習した国際交流の折り紙「ハローフォックス」も入れさせてくだいと申し出がありました。
校長

［4年生総合］実はこれから4年生は「共に生きる」という学習に取り組みます。障害の有無を超えた相互理解と共生の心を育みます。
校長

［4年生総合］体の不自由な方々が困らないように工夫された施設であること示すマークや、利用者に思いやりを促すマークを先生はたくさん映したのです。
校長

［4年生総合］だんだんと難しくなってきます。それでもどこかで見たことのあるマークに思います。
校長

［4年生総合］オリンピック、パラリンピックのマークにはほぼ全員の手が挙がりました。たくさん見たものね。
校長

［4年生総合］「東京都のマークだ」「車の初心者マーク！」知っているマークに手が挙がります。
校長

［4年生総合］先生が色々な「シンボルマーク」を次々に映し出しています。何の勉強か子供たちも初めは分かりません。
校長

今日の献立

※　磯ごはん
※　豚肉の生姜焼き
※　にらたまみそ汁
※　ピリ辛きゅうり
※　プルーン
※　牛乳

主な食材の産地

生姜・・・・・・・・八王子
たまご・・・・・・・青森
玉ねぎ・・・・・・・北海道
にら・・・・・・・・栃木
じゃが芋・・・・・・北海道
えのき・・・・・・・長野
きゅうり・・・・・・福島
キャベツ・・・・・・八王子
米・・・・・・・・・茨城
豚肉・・・・・・・・群馬
プルーン・・・・・・長野

よく聞こえるはっきりとした声で自分たちの思いを伝えている2年生でした。たいへんよくできました。
校長

自分たちの映る動画を見て、恥ずかしがったり、ほほえんだり。時々歓声も。やっぱりみんな嬉しそうです。
校長

今日は、いじめゼロ朝会です。
今回は２年生が、いじめをなくすために取り組むことを発表してくれました。
自分たちの映像が出てくるのを、ワクワクしながら待っています。
副校長

訓練ではない今回の集団下校で私は、子供たちの真剣な様子としっかりとした行動を、そして教職員の素早く的確な連携を目の当たりにすることができました。今落ち着いてから振り返ると、大きな緊張感の中にも嬉しい思いを感じることができた時間でした。重ねて保護者の皆様のご理解ご協力に感謝いたします。ありがとうございました。
校長

副校長先生の指示で遠い地区から順に下校を開始します。先生たちが一緒に行きます。学童保育の先生たちも体育館まで迎えに来てくださいました。
校長

「6年生を中心にしてみんながここまでしっかりと行動できていること」「帰り着くまで気を抜かずに安全に行動すること」を校長から話しました。真剣に聴く子供たちでした。
校長

各班ごとに整列を完了するまでにそれほど時間はかかりませんでした。先生たちと6年生の見事な連携です。
校長

各学年の子供たちが次々に自分の班の場所へと向かいます。全校児童が集まっているとは思えないくらい静かです。先生たちが素早く各班の様子を確認し、報告しています。
校長