進め!校内研究1枚目の写真、田中先生と澤崎先生、研究発表資料を検討している様子です。 2枚目の写真、大学教授より算数の指導をいただいている様子です。 始まりました!二学期二学期の児童代表あいさつは、四年生です。四年生2人のスピーチが緑が丘史に残るほど堂々とした内容でした。そのすばらしさは、職員室でも称賛でした。 六年一組田中学級の、先生メッセージがステキです。 あとは六年生頼んだよ!六年生は、日光移動教室が終わったら森を歩こうの準備に取り掛かっていきます。 五年生の皆さんも、よく六年生の活動を見て、来年度に取り入れてください。 法政大学コースと殿入中央公園コース森で見られる生き物2枚目の写真のキノコは初めて見ました。こんな身近にあるとは驚きの、「猛毒:カエンタケ」ではないでしょうか。見つけても絶対触ってはいけません。触れただけで焼けるような痛みを発症したり、死因にもなるほどです。 3枚目の写真のキノコは、まるで造形物のようなキノコです。質感が図工の作品のようで、一緒に行った図工の櫻又先生も驚きです。 島倉隊長と森探検へ田んぼの守護神あらわる!風になびいて動く様子は不気味そのものです。遠目で見ても近寄りがたい田んぼとなりました。かかしが子供たちにいたずらされないように田んぼの中央に設置しました。 ぬかるみに足をとられて3度転倒。用務主事の齋藤さん、ごめんなさい。お借りした長靴は両足とも水没しました。 夏季体育研修稲の花が咲くいよいよ実りの秋を迎える田んぼです。 始業式へ向けての準備原先生は、日光移動教室の予約先と綿密に打ち合わせ。内容に変更はないか、訪れる注意点などを確認していました。 澤崎先生はアプリケーションを使った算数の授業研究を進めていました。来週からいよいよ学校が始まります! iPhoneから送信 カカシそれは2枚目写真のタカのカカシです。どれくらい効果があるか分かりませんが、せっかくの機会ですのでやってみます。 東京のある地域では、3枚目の写真のような防鳥ネットを張り巡らせての対策でした。 朝はのんびりカラスが水浴びしている緑が丘の田んぼです。 iPhoneから送信 もしかして絶滅危惧種?詳しい方求む!田んぼはどんな生態系なのか、、、以前ブログで紹介させていただきましたモリアオガエルの繁殖地であることだけではなく、もしかして他にも貴重な生き物がいるのではないかと、のぞいてみました。 田んぼをのぞくと、水生昆虫がたくさんいます。見慣れない水草に注目しました。藻一種ですが、見慣れない形です。 なんだか「イノカシラフラスコモ」にそっくり。もし、そうならばこれも絶滅危惧種の一種。レッドデータブック並みです。目立たない生き物ですが、どなたか詳しい方はいませんでしょうか?教えてください。 2枚目の写真は畑にこっそり植えたズッキーニ。夏の晩にも実ができました。 iPhoneから送信 水を蓄えすくすく育つ四年生の花壇の裏ってこうなっているのです。なんとトンネル!ヘチマもたわわに実っています。 iPhoneから送信 記録的な大雨も明け残暑へ五年生の理科では台風の勉強や天気のうつり変わりの勉強をしています。西から東へ天気が変わること、偏西風のこと、各月での台風の進路のことなどです。 その中で、「先生、雲の中ってどうなっているのですか?さすがに雲の上には乗れないことは知っていますが、どのようになっているのか知りたいです。」と、質問を受けたことがあります。「姫木平移動教室で行く車山高原の頂上は雲よりも上だよ。雲の中は、まるで霧の中にいるような感じで視界は4m先も見えないほどだよ。」と、伝えました。写真を見せて欲しいとの要望もあったので、探しとくねと応えていました。 東京では雨が降ったり止んだりしている8月18日。雲が低く垂れ込めていたので、ドローンを飛ばして雲の中を観察しました。層雲と呼ばれる雲でしょうか。これが地上に着くと霧になるので、霧雲とも呼ばれています。 雲の中は、「雲」でした。灰色と真っ白い視界、機体が濡れることはありませんでした。突き抜けると、青空ものぞいています。 自分たちの目での確認は、車山高原へ登った時にしましょう!お楽しみに! カブトムシを採りに行く!今年はカブトムシを見付ける子はいませんでした。夏休み中、緑が丘の森でカブトムシを採りに行きました。以前勤めていた狩野貴紀先生や小倉正裕先生とたくさん捕まえました。今年は○○先生と探しに行きました。 そして捕まえたのがこの立派なオス!力強くしがみつくカブトムシ! 何歳になっても童心に戻れる楽しい昆虫採集です! メダカもクラスの生き物も元気だぜ!五年生のメダカの赤ちゃんも、ようやくメダカの学校へ入学できそうなサイズになってきました。 iPhoneから送信 閉庁日明け最近は雨が多いので外で遊べず、セミの声も恋しいこの頃です。 一学期前に五年生が作ったシーサーづくりにチャレンジしました。製作時間は同じく3時間!粘土を扱う難しさを味わいました。子供たちの作っては壊して、こだわる気持ちがよぉく分かりました。飾りつけは、校舎裏に捨ててある植木鉢の破片でデザイン。ブサイクながら愛嬌あるシーサーを、こっそり図工室前の乾燥棚へ置かせていただきました。展覧会では、この阿吽のシーサーで表示を作ろうかな。 iPhoneから送信 稲は順調に育っているよ!しかし、今年度は違うぞ。野鳥の諸君。秘密兵器を用意しました。目には目を、歯には歯を、そして、鳥には鳥です。さて、それはなんでしょうか! 四階から見える景色は最高です。 iPhoneから送信 学校閉庁日図工室の廊下では、窯で焼かれる前のシーサーたちが出番を待っています。 iPhoneから送信 新聞社の取材記事 体育と社会こちらのリンクより記事をご覧いただけます。 https://terakoya.asahi.com/article/14406426 五年生平澤組の社会科の実践もあります。写真も掲載してほしかったなぁ…。 iPhoneから送信 |
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