プログラミング学習(2年)2
12月9日(木)
自分が作ったプログラミングでキャラクターを動かす手順を、一つ一つ丁寧に教えていただきました。初めてキャラクターが動かせるようになったときの子供たちの驚きと喜びの表情は、見ていてもほほえましかったです。基本のプログラムを覚えると、あっという間に次々と新しいキャラクターを使ってプログラミングする姿がありました。子供たちの吸収力はすごいです。 プログラミング学習(2年)1
12月9日(木)
2年生がプログラミング学習に取り組みました。学習用端末の操作はもう慣れたものですが、プログラミングに挑戦するのは初めてです。みんな興味津々で学習準備をして待っていました。 今日は講師として小宮小学校でプログラミングの支援をしている高橋先生をお招きし、2年生にご指導いただきました。 授業の様子から(すみれ学級 国語)
12月8日(水)
すみれ学級の国語のグループ学習を参観しました。今日は「慣用句」について学習していました。「( )から火が出る」の( )の中に体の一部のどんな言葉が入るか、資料を見ながらみんなで考えを出し合いました。タブレットの付箋機能を使って自分の考えを出し合ったり、その言葉を使って例文を考えたりしました。いろいろな言葉の使い方を覚えて使っていけるようにしています。 プログラミングを使った学習(5年 算数)
12月8日(水)
5年生の算数で、プログラミングを使った学習を行っていたので参観しに行きました。これまでの学習で、平均の求め方を学習してきましたが、今日は、平均を求めるプログラミングに挑戦しました。平均の求め方の考えを使いながら、プログラムを考え、ロボットを動かしていきます。最初は先生と一緒に操作していきますが、後半は、二人組で相談しながらプログラムを組み立てていきます。失敗すると、また、プログラムを見直して作り直していく活動を繰り返しながら、正しいプログラムを見つけていきます。結局は「平均=合計÷個数」で学んできた手順をプログラムすればよいことに気が付き、全員が正しくプログラミングすることができました。 12月8日(水)12月7日(火)交通安全教室(5年生)2
12月6日(月)
自転車に乗る際、ヘルメット着用の重要性についてもお話を聞きました。また、並走や傘さし運転、スマホやヘッドホンをしての運転など事故に結び付くような危険な運転についても、注意喚起がありました。わかっていることだけれど、ついついやってしまうこともあるので、改めて注意をしていただき、子供たちの再確認できたようです。 特に自転車と歩行者との事故を再現したDVDの視聴では、真剣に事の成り行きを見守る姿がありました。重大事故を起こした場合の損害賠償請求についても、具体例を挙げながら教えていただきました。その金額にもびっくりしていました。 この機会に、ご家庭でも自転車の安全な乗り方について話し合っていただきたいと思います。 交通安全教室(5年生)1
11月30日(月)
今日は5年生対象に交通安全教室がありました。市役所道路交通部の方から自転車の乗り方についてお話を伺いました。自転車の乗り方のルールをしっかり守って乗っているでしょうか。自転車も車の仲間として交通ルールを守らなければならないこと、そして、、被害者にも加害者にもならないように気をつけていかなければならないことを、お話やビデオで教えていただきました。 12月6日 児童朝会のお話より
12月6日(月)
「暴力を許さない学校」 11月はふれあい月間でした。みなさんが、楽しく学校生活を送ることができているか、点検する取組でもあります。いじめなどで嫌な思いをしている人はいないか、困ったときに相談する人はいるかについてアンケートを取ったり、おうちの方にも家での皆さんの様子を見ていただき、心配なことはないかを聞き取ったりしました。 この1ヵ月の様子を見ていると、学習発表会でのびのび発表する姿や、なかよし班遊びでは異学年で仲良く遊ぶ姿など、たくさんの笑顔を見ることができました。そこには、学校愛や地域愛であふれ、友情や優しさを感じる笑顔あふれる1か月となりました。 さて、「愛」をもって行動すると、その周りの人は自然と笑顔が出ることは、皆さんも実感できたのではないでしょうか。どんな時でも、「愛」のある言葉や行動ができればいいのですが、時には「愛」と反対の心に出会うことがあります。 それは「暴」という心です。「暴」の心がある言葉や行動を少し難しい言葉で書くと、「暴力」や「暴言」となります。 どんなことだかわかりますか?「暴力」は人の体を傷つける行動です。「暴言」は、人の心を傷つける言葉です。どちらも決して許されないことです。 そして、「暴力」や「暴言」は、子供同士でも絶対にしてはいけません。。そして、大人から子供へもダメです。だから、先生やお家の方など大人が、子どもたちに対して暴力をしたり暴言を言ったりすることは絶対にしてはいけないことです。 先生方は、いつも「愛」のある心で、皆さんを温かく包み、よりよく成長できるよう見守っています。時には、叱られることもあるかもしれませんが、皆さんを立派に育てるためには、注意をしたり、叱ったりすることも必要なことです。そんな時、先生たちは怖い顔をしているかもしれませんが、「愛」の心をもって叱っているのです。 でも、もし、先生や大人の言葉や行動で皆さんの心が傷ついているとしたら、とても悲しいことです。今日、みなさんに、アンケート用紙を配りますので、もし、お話したいことがあれば、それに書いてください。 今日は、「愛」のある行動と、その反対の「暴」という心で行う行動や言葉は決して許されないというお話をしました。もちろん、子どもから大人に対しても「暴」の心で接してはいけません。 12月は1年を締めくくる大切な月です。みんなの心を一つにして、この横一小から「暴」の心をなくして、「愛」のあふれる笑顔いっぱいの学校で新年を迎えられるようにしましょう。 12月6日(月)横一ジャンプ 2
12月3日(金)
チャレンジタイムでは、自分の目標を決めて取り組んでいます。すみれ学級のお友達から、「前よりたくさん前跳びができるようになったよ!」と、そして、検定を受けた2年生からは、「2個も合格したよ!」とうれしい報告も受けました。これからどんどん寒くなりますが、元気に体を動かして丈夫な体を作りましょう。 横一ジャンプ 1
12月3日(金)
今週から、また、縄跳びの取組「横一ジャンプ」が再開しました。中休みになると縄跳びをもって外に元気に出ていきます。昨日の持久走記録会の疲れも感じさせないほど、みんな元気に縄跳びをしていました。 12月3日(金)12月2日(木)持久走記録会(低学年)2
12月2日(木)
「走るのが苦手だったけど、最後まで走れたからうれしかったよ」と2年生の子供が報告してくれました。 大きな行事を終えるたびに、子供たち自身が、去年の自分や昨日までの自分と比べて成長したと気付き、自信をつけている様子が見られます。 2学期の終業式まであと3週間。今日のがんばりを自信とし、日々成長し続けていってほしいと思います。 持久走記録会(低学年)1
12月2日(木)
最後は低学年がスタートします。1年生にとっては初めての持久走記録会です。ドキドキしながらスタートラインに立っている姿がありました。 2年生は2回目の挑戦です。準備運動や移動、待ち方など去年より成長した姿を見せてくれました。 持久走記録会(中学年)2
12月2日(木)
最後まで気持ちを途切れさせず、ゴールまでの直線コースを力いっぱい走る姿がありました。友達の頑張る姿に、待っている学年の児童も大きな声援をおくっていました。 「あともう少し!」 最後まで走り通した友達を、大きな拍手で迎える温かい場面も見られました。 持久走記録会(中学年)1
12月2日(木)
3校時目は、中学年です。3年生は1000m、校庭を1周走ってから湯殿川の河川敷コースを走ります。4年生は1200m、校庭を2周走ってから湯殿川河川敷へ。たくさんの保護者の方が応援に駆けつけてくださいました。 「がんばって!」 声援を受け、元気にスタートしました。 持久走記録会(高学年)2
12月2日(木)
高学年は、校庭を1周してから湯殿川河川敷の田中橋までのコースを2周して学校に戻ります。スタート時は余裕の笑顔を見せていた子供たちですが、湯殿川河川敷の2周目になると、さすがに苦しそうな顔つきに。それでも完走を目指してまっすぐ前を見ながら ゴールを目指して走る姿がありました。 持久走記録会(高学年)1
12月2日(木)
今年度の持久走記録会の日を迎えました。この日に向けて中休みに練習を重ねてきました。 昨日の天気とはうって変わって、朝から冬晴れのいいお天気になりました。天気予報では昨日より5度低いということでしたが、持久走記録会が始まる頃にはぽかぽか陽気の絶好の持久走日和となりました。 最初のスタートは高学年です。 |