１年生生活科
結んだ糸の先に、磁石をつけます。
お魚がたくさん釣れるように、強力磁石です。
明日の魚作りが楽しみですね。
副校長

１年生生活科
お魚釣りの竿づくりしています。
明日、お魚作りをするようです。
糸結びのお手伝いをしてくれている子もいます。
副校長

３年生図工
いろんな形の材料から、自分の作品にあったものを見つけて取り入れます。
組み合わせ方も一つの工夫ですね。
副校長

３年生図工
手伝ってもらうのも大切ですね。
自分一人でできない時は、友達の力もかりましょう。
黙々と活動しています。
副校長

３年生図工
釘を打ったけど、抜きたくなったら？
大丈夫、釘抜きもあります。
道具をうまく使って、作品を作りましょう。
副校長

３年生図工
「くぎうちとんとん」
木に釘を打って、形作りをしています。カナヅチの使い方を再確認中です。
集中しすぎず、力の入れ過ぎ注意です。
副校長

先生たちも一生懸命学びます。下柚木小の「特別活動」の研究は、これからも続きます。
校長

協議会後も校長室で講師の先生を囲んで、よりよい授業のための質問している先生たちの意欲が、何より嬉しい校長です。
校長

講師の先生からは、子供たちと指導した先生に嬉しいお褒めの言葉をいただきました。もちろん今後への改善点もあります。
校長

意思決定から合意形成へ。こうした話合いを進めていく力は、これからの社会を築いていく子供たちにとって不可欠なものです。
校長

授業のよかったところ、改善していきたいところを出し合い、学校全体の授業改善を図ります。
校長

3年生に負けないように先生たちも積極的に意見を出し合います。
校長

授業後には先生たちの研究協議会です。今日の授業をもとにしてより効果的な指導を探ります。
校長

［3年生学活］とても意欲的に話合いを進めた3年生でした。ほとんどの子供たちが発言していました。立派です。
校長

［3年生学活］こうした術は話合いを繰り返していくなかで子供たちに次第に培われていきます。
校長

［3年生学活］支援が必要な時はもちろん先生がアドバイスします。みんなが納得する合意形成をしていくためにはいくつかの術があります。
校長

［3年生学活］提案理由を意識しながら発言していくことを子供たちは心がけています。
校長

［3年生学活］研究授業ですから校内の先生たちがみんなを見ています。それでも臆することなくたくさんの手が挙がります。
校長

［3年生学活］話合いの柱は二つです。「何をするか」と「(おたがいを)知るための工夫をどうするか」です。
校長

［3年生学活］子供たちから「クラスのみんなを、今よりもっと知ることで、やさしさいっぱいのクラスになれると思ったから」と提案がありました。
校長