運動会 NO4どの学年も、あたりまえにできない制限下での運動会でしたが、できることを、やり切りました。 この経験は、将来、必ず生きると思っています。 運動会 NO3運動会 NO2運動会 NO1こうやって学校を支えてくれる高学年がいればこそ、様々な学校行事も成り立ちます。感謝です。 高学年は、学校の大切な土台となり下の学年を支えています。これからも、よろしくお願いします。 今週の「しょくいくメモ」令和3年5月28日の献立
今日の献立は、焼き鳥丼、キャベツとアスパラの和え物、湯葉の澄まし汁、牛乳です。湯葉といえば、日光や京都を代表する日本料理の食材です。豆腐を作り過程で生じる湯葉ですが、実家が豆腐屋だった私の家では、毎日見かけるものの、料理として食卓にあがることは一度もありませんでした。豆腐を作る過程で豆乳に張る湯葉は、いわば邪魔なものだったようです。
令和3年5月27日の献立令和3年5月26日の献立麻婆豆腐は、中国四川省を代表する料理です。「麻婆」とは中国語で「麻おばさん」という意味です。四川料理は辛い料理が多いのですが、最近は、日本でも「花椒」と呼ばれる香辛料を使った中国料理も見かけるようになりました。私が初めて花椒を中国で口にした時には、しびれて唇が腫れ上がり、びっくりしました。本場の花椒は本当にしびれるおいしさでした。中国料理のおかずをご飯の上に乗せる「〇〇丼」はそもそも中国にはなく、ごはんを主食とする日本人の発想から生まれたものです。「丼」という漢字も中国ではほとんど使われません。 令和3年5月25日の献立6年生「全国学力・学習状況調査」を実施1時間目に国語、2時間目に算数、3時間目に質問紙を行います。今回の調査を通して、学習状況を把握・分析し、課題を検証して改善を図ることを目的としています。大切なことは、調査をやりっぱなしではなく、児童自身が振り返り、自分の学習状況を知り、自ら進んで学びを止めないことです。 文部科学省のホームページでも問題が公表されますので、ご家庭でも見ていただければと思います。保護者の皆さんも、お子さんと挑戦されるといいと思います。 私も問題を解いてみました。 〇国語は、文章の読み取りが多いので、まずは、問題を読んで何を問われているのかを頭に入れて文章を読む必要があります。そうすると、読み取りやすいです。また、条件に沿って短い文で答える問題がありました。普段から、人の話や文章を要約して書くことを練習しておく必要を感じました。 〇算数も、文章や図、グラフなどを元に読み取り、答える問題が多かったです。そして、何を問われているのかを考え、どんな条件が問題解決に必要なのかなどを考えることを普段から考えることが必要であると感じました。 校長 井上 正彦 運動会「全校練習」2回目私は子どもたちに「自分超え」をしようと話しました。他の人と比べるのではなく、自分の弱い心に勝つ、昨日の自分より今日の自分は頑張ったと言えるようになって欲しいと思います。 「自分超え」できた人は、自分で自分のことを認め、褒めて欲しいです。この「自分超え」を繰り返すことが、やがて大きな成長につながります。 運動会当日、子ども達みんなが、「自分超え」した姿を見せてくれることを楽しみにしています。 令和3年5月24日の「しょくいくメモ」
しっかり食べよう!やさい350
令和3年5月24日の献立
今日の献立は、ドライカレー、キャベツのスープ、ヨーグルトのいちごソース、牛乳でした。
令和3年5月20日令和3年5月19日の献立
今日の献立は、二色丼、野菜の色どり和え、ジャガイモの味噌汁、牛乳でした。
運動会に向けて全校練習をしました今日は、整列、運動会の歌の練習、準備体操、開会式の練習、入場行進を行いました。 学年の演技も練習を重ね、だんだんと仕上がってきています。 ご家庭におかれましては、お子さんの体調管理にご留意いただき、当日は元気に参加し練習の成果を発揮して欲しいと思っています。 令和3年5月18日の献立令和3年5月17日の献立令和3年5月14日の献立
今日の献立は、「世界の料理 ギリシア編」です。ムサカ、ファソラーダ、サラダ・ポリティキにセサミパンでした。給食の中で世界の料理を提供するときがあります。食を通じての国際理解をすることがねらいです。
令和3年5月13日の献立
今日の献立は、八宝菜、ごはん、春雨スープ、さかなビーンズです。ご飯の上に八宝菜を乗せたものを「中華丼」と呼びますが、実は中国には「中華丼」とよばれるものはありません。中国には、各地方ごとに特有の料理や味付けがあり、辛い味付けの「四川料理」、とろみのあんかけに代表される「広東料理」などがあり、日本の中華料理店のように、中国のいろいろな地方の料理を出すお店はほとんどなく、「上海料理の店」「北京料理の店」などの看板が出ていて、その地方の料理以外は出ません。ちなみに日本人の大好きな「エビチリ」も中国東北部では知らない人が多くいます。
|