教員同士で高め合う!

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【r3.7.13】
児童の下校後、教員は成績処理や授業の教材研究、児童の情報交換などで忙しい中、隙間の時間を見付けては研修を行っています。

【写真左:ICTの活用事例を共有している様子】
【写真右:授業を作るうえで大切なポイントを主幹教諭が助言する様子】

ICTについては、子供たちが使いこなすためには「慣れ」のために指導時間が従来より必要なこともありますが、それを上回る効果がある取り組みを精選して取り入れていきます。

どのような授業を目指すかの方向性は、「学習指導要領」に示されています。

おはなしスタジオ

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【R3.7.12】
月曜日の朝、1・2年生が体育館に集まり、有志ボランティアの方々主催の「おはなしスタジオ」を鑑賞しました。

スクリーンに絵本が投影されたものの読み聞かせを聞くだけではなく、これにビオラやピアノの生演奏、寸劇が加わり、子供たちは五感をたくさん使って楽しむことができたことと思います。

他学年に対しても、2学期以降実施をしてくださる予定です。

ボランティアの皆様、前週のリハーサルを含んだ事前の準備など、お忙しい中ありがとうございました。

保護者有志ボランティアに感謝

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【R3.7.6分 一部訂正して再掲】

★写真右について、「図書ボランティアの方によ図書室前の飾り」と記載するべきところを誤っておりましたので、お詫びして訂正いたします。

明日は7月7日。季節感のある七夕飾りが学校を華やかに飾っています。

【写真左】ガーデンボランティアの方による校門前の飾り
【写真中】保健ボランティアの方によるトイレ前の飾り
【写真右】図書ボランティアの方による図書室前の飾り

いずれも七夕や初夏にまつわる装飾となっています。

それぞれご家庭のお仕事を抱えながら、子供たちのためにお時間をつくりだしてくださっている皆様、ありがとうございます。


タブレットの効果的活用!

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【R3.7.8】
君田小では、全教員が一度ずつ研究授業を行いました。多くの先生たちで授業を見合い、助言をし合うことでよりよい授業をつくる力を高めます。

君田小が特に重点を置いているテーマは、「主体性を高めるための国語の授業力の向上」と「タブレット(ICT機器)の活用」です。

写真は、1年生の国語の授業の様子です。タブレットに自分の考えを入力し、それを大型テレビで表示しながら発表をしています。これなら、「自分が書いた文字がうすかったり、整ってなかったりしたせいで皆に考えが伝わらない」ということがありません。

タブレットを操作するのに要する時間も、鉛筆で書く時間と大差がないほど、子供たちはICT機器に慣れ親しんでいます。子供の吸収力もすごいですが、教員の指導力もすごいです!1年1組の子供たちが、どの先生にタブレットの使い方を教わったのか、1年1組保護者のみなさん、家で聞いてみてください!

国語の語彙力を高める校内掲示

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【R3.7.9】
校内の廊下には、現在、写真のような掲示物が貼られています。語彙力が自然と高まることを目的として、「類義語」「対義語」「ことわざ」「慣用句」「四字熟語」などのテーマごとに、教員が作成をしました。

掲示では、教員の事務仕事をサポートしてくださるスクールサポートスタッフのお二人も大活躍でした。

一人でも多くの子が言葉に関心をもち、理解力や表現力が高まることを願っています。

進化してみた

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【R3.7.7】
今日の児童集会は「進化ゲーム」!!!
じゃんけんをして勝ったら「こども」から「大人」に進化します!また勝ったら「大人」から「おじいちゃん」へ進化します。またまた勝ったら「おじいちゃん」から「神様」に進化?します。「神様」になったら、また「こども」からスタートです。まさに輪廻転生・・・
(写真:じゃんけんをして進化している様子)

いのちの大切さをともに考える日

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【R3.7.5】
君田小では、7月5日(月)を「いのちの大切さをともに考える日」として、全校、そして、それぞれの学級で、「いのちの大切さ」や「SOSの出し方」について、じっくりと考える一日といたしました。

朝は、全校朝会を体育館で行い、学校長より、「いのちを大切にすること」「言葉によるいじめ」について、話をしました。

「人によって、同じ言葉でも感じ方は様々です。友達を傷つけないためには、言葉を理解する力と、相手がどう思うか想像する力を身に付けていきましょう。つまり、相手の立場に立って考えることが大事なのです。」

話の最後には、視聴覚機器も活用しながら、「じぶん」レイフ・クリフチャンソンの絵本を読み聞かせました。
子供たちは、いつもに増して、真剣な表情で話を聞いていました。

各学級では、道徳授業や各教科の授業の中で、学級の実態に応じて、「いのちについて深く考える学習」を行いました。

命について、子供たちがどのような考えを抱いているのか、ご家庭でも話をしてみてください。

とうもろこしの皮むき

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3年生がとうもろこしの皮むき体験をしました。
生のとうもろこしがみられるのは、この時期だけ

とうもろこしは、糖分がたっぷり
その甘さから、虫などに食べられないように、何枚もの皮につつまれて
育ちます。

皮やひげ、つぶを観察しながらむきましいた

剥いたとうもろこしは、給食室で蒸して、全校生であじわいました。


先生たちも外遊び!

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【R3.7.2分】
君田の休み時間の様子です。子供たちと一緒に遊ぶ先生たちがたくさんいます。一緒に遊びながら、休み時間の子供たちの様子も気にかけています。

一方、休み時間は、子供たち全員がいつも外で遊んでいるわけではありません。校舎内の先生たちは、校舎内を見回ったり、教室で子供たちの相談に乗ったり、連絡帳に返信をしたりと忙しくしています。

困ったこと、心配なことがあったら、ぜひとも先生たちに相談をしてください!

北野清掃工場に行こう! 15終

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歩く距離が長かったですが、全員学校まで戻ってきました。

給食の後、午後には振り返りをします。

保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
4年生のみんな、おつかれさまでした!

北野清掃工場に行こう! 14

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八王子駅まで戻ってきました。

11:49発の電車で帰ります。
帰りの電車、空いています。

みんな元気です。

北野清掃工場に行こう! 13

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プラットホームでにおいを嗅がせてもらいました。
なかなかない人生経験です。

お礼を伝え、11:12、学校に向かって出発です。雨も上がりました。

北野清掃工場に行こう! 12

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トラックの荷台にある黒いものは、焼却しまった鉄、一日分とのことです!
ごみの分別が大切です。

けむりの出るえんとつ、下から見ると高いです!

北野清掃工場に行こう! 11

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清掃工場の外回りです。雨も弱まって来たので見学しやすくなってきました。

ごみを乗せたトラックが入場時にごみの重さを測る場所に、クラスのみんなで乗らせてもらいました。
2組の合計は…1210kg!

清掃工場からあったかホールにお湯を運ぶパイプがありました。

北野清掃工場に行こう! 10

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あったかホールでは、多くのものがリサイクルされて利用されています。
じゅうたん、タイル、外のガラス…
意外なものが再利用されていてびっくりです。

ちなみに、タイルの黒い部分は廃タイヤとのことです。

北野清掃工場に行こう! 9

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廃棄物でつくられたベンチ「エコたろう」を横目に見て「あったかホール」へ。

ビンのリサイクル工程を学んでいます。

子ども「かわいいベンチ!」


北野清掃工場に行こう! 8

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ゴミピットの見学です。

職員「このクレーンは、一度に1600kgのゴミをつかみます」
子ども「すごい」「なんだかこわい」「操作したい」
職員「クレーンの操作には資格が必要ですよ」

持ち上げたゴミを上で離し、ごみを落として混ぜています。
どうしてか、帰った子どもに聞いてください!

北野清掃工場に行こう! 7

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制御室に入らせてもらっています。
記念写真も撮らせてもらいました。

燃えている様子がうつるモニターが見えます。
子ども「すごい!」「熱そう」

職員「同じパソコンが2つあるのはなぜでしょう?」
子ども「2人で同時に仕事するため?」
職員「違います」
子ども「もしも片方壊れても大丈夫なように」
職員「正解」

北野清掃工場に行こう! 6

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焼却炉の前を見学。
ガラスの奥の銀色の機械は触らないくらい熱いそうで、目の前のガラスもほんのりあたたかくなってます。

焼却時の熱の活用の方法についても教えてもらっています。

北野清掃工場に行こう! 5

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現在9:45、北野清掃工場の見学が始まりました。

クラスごとに分かれ、それぞれに職員の方がついて、ていねいに教えてくれています。

あいさつをしたら、2組はプラットホームの見学から。
工場の工夫について、日常生活と関連づけながらたくさん教えてくれます。

みんな、ここでしかわからないことをメモしながら学習しています。
たくさん質問しています。
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