さすけなぶる6
さすけなぶるプログラム、そして三日間の学習が終わります。
学びノートに各自がまとめを書き、振り返ります。 最後に実行委員からお礼の言葉と拍手をファシリテーターの方に送りました。 iPhoneから送信 さすけなぶる5
A、B組の会場は和室です。
避難所運営でも想像力の大切さを共有しました。 iPhoneから送信 さすけなぶる(A,B組)その1
・さりげなく・すばやく・けむたがらず・ないものねだりをやめて・ふるさとのような
この5つのキーを視点にワークショップを行っています。 さすけなぶる(A,B組)その2
それぞれの班で話し合いを行い発表をしています。
事実に基づいたワークショップは、生徒の思考をより深いものにしています。 さすけなぶる(A, B)その2
それぞれの班で話し合いを行い発表をしています。
事実に基づいたワークショップは、生徒の思考をより深いものにしています。 さすけなぶる4
休憩時間も穏やかにクラスメイトと楽しく過ごします。
また、自宅でリモート学習を行う仲間に手を振って呼びかけるリラックスタイムです。 iPhoneから送信 さすけなぶる3
「さすけなぶる」5つのキーワードの視点から考え、伝え合います。
iPhoneから送信 さすけなぶる2
ファシリテーターの進行で、次々とグループで考えました。
そしてまた、発表、意見交換し、考えを深め、共有していきます。 生徒たちはしっかりと話し合い学び合っています。 iPhoneから送信 さすけなぶるプログラム
災害の教訓から学ぶ、防災教育ツール「さすけなぶる」プログラムに取り組みました。
グループで避難所運営社会的シュミレーションで学び合い、発表し合いました。 iPhoneから送信 移動教室最終日
11月6日(土)
起床時刻6:30、太平洋から昇る太陽が新しい一日、そして福島移動教室最終日の始まりを告げます。 朝食後、クラス記念写真を撮ると、「さすけなぶる」のプログラムです。 iPhoneから送信 震災伝承館2
夕陽を背に、福島の海を目に焼き付けました。
線量計には常に数値が表示され、原子力災害を身近に感じ、考えました。 iPhoneから送信 2年生:福島移動教室
2日目の夕食も終わり、クラスごとに入浴中です。
今晩も、バイキングです。 デザートにも並び時間一杯食べていました。 震災伝承館1
東日本大震災?原子力災害伝承館を見学しました。
災害に関する絵本の展示室には、高尾山薬王院 佐藤秀仁貫首から頂いたひまわりの絵本もありました。 iPhoneから送信 2年生:福島移動教室
東日本大震災の被災体験講話を紙芝居を使い話して頂きました。
地元の消防団の人々の、助けたいんだけど助けられない無念さのお話でした。 東日本大震災は、地震に津波、そして放射能汚染と世界初の大規模複合災害が起きたことを実感することができました。 大平山から請戸の海を見て
「ほんの6mが生死を分けた」ヒューマンの話しを自分のこととして捉えた生徒たちの視線の先には、請戸の海と今はない浪江の町の跡地が広がっていました。
生徒たちは慰霊碑に刻まれた犠牲者の方々の名前をどのような思いで見つめたのでしょうか。 iPhoneから送信 ホープツーリズム開始
震災で大きな被害を受けた双葉町、浪江町でのフィールドワークです。
震災遺構となった旧請戸小学校では津波の脅威と奇跡の避難についてヒューマンの方に詳しく教えていただきました。止まった時計や津波到達点、破壊された教室を見た時、皆が現実を肌で感じた瞬間にはでした。 iPhoneから送信 福島移動教室2日目
東日本大震災・原子力災害伝承館にて学習をしました。
震災の映像や当時の資料を熱心に見ました。興味深い内容が多く、メモをよく取っていました。 今日1日で、事前学習で学んだことの何倍もの知識や、実感を得ることができました。 昼食はハワイアンで
いわきのヘリテージを見て、ハワイアンズに戻り昼食です。
メニューはロコモコです。 この後、双葉町、浪江町でのホープツーリズムプログラムです。 iPhoneから送信 石炭、化石館見学2
ボランティアで案内をしてくださったヘリテージガイドの皆様の思いは生徒たちにも届いていると思います。
iPhoneから送信 移動教室、いわき市石炭、化石館見学
現地の案内人の方々に説明を受けながら石炭、化石館を見学しました。
石炭産業の隆盛、地域の歴史と未来について学びました。 iPhoneから送信 |