（階段から見える裏庭はこんな感じです）

校庭の木々がすっかり色づいています。今日は気温もぐっと下がったようです。暦の上ではすでに冬ですが、これからもっと冬らしくなるのでしょう。それでも子供たちはいつものように元気に体育をしています。
校長

［4年生社会］実は今から20年前。校長も4年生の担任だった時に、同じように多摩織の伝統工芸士さんたちに授業に来てもらいました。とても懐かしい思いがしました。
校長

［4年生社会］糸を操る子供たちも楽しそうでした。学習を通して我が街を知り、我が街を誇りに思うことが 未来の社会形成につながります。
校長

［4年生社会］多摩織は八王子の誇りです。本物に触れることで社会科の学習は深まります。
校長

［4年生社会］古くから養蚕・製糸・絹織で栄えた八王子は「桑都（そうと）」「織都（しょくと）」とも呼ばれました。

［4年生社会］明治時代、八王子は京都（西陣）・桐生に次いで全国第3位の絹織物産地でした。
校長

［4年生社会］織物がどのような仕組みで織られているのか体験します。八王子は織物で発展してきた街です。
校長

［4年生社会］多摩織は400年の歴史をもつ八王子の織物です。実際の織物を見せながら説明してくれました。
校長

［4年生社会］東京の伝統工芸品「多摩織」の学習です。伝統工芸士さんたちが来校し直接教えてくれました。
校長

（7班です）

（4班です）

（3班です）

（2班です）

（1班です）

（5班です）

（6班です）

今朝はたてわり班集会です。各班ごとに6年生たちがすべて企画・進行をしてみんなで遊びます。
校長

［3年生音楽］最後に4階の音楽室に来ました。7クラス目です。「せんりつのとくちょうを かんじとろう」の学習でしたが、ちょうど片付けが始まったところでした。残念、もう少し早く来ればよかったです。でもみんながどんな学習をしたか教えてくれました。運動会も終わり、各学年とも学期末へ向けてしっかりと学習に取り組んでいます。
校長

（実際の川の流れにも同じことが言えそうかな）