学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

七国中学校たんけん

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11月5日(金)、2年生活科「町探検」の学習のようすです。今日は1時間目と3時間目に1クラスずつ七国中学校を探検させていただきました。写真は1時間目の探検の場面です。体育倉庫や図書室、音楽室などを見学しました。音楽室からは七国小学校がよく見えました。美しい山並みも見えました。

今の気分は何色の何番?

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今月の保健室前の掲示コーナーをご紹介します。日ごろから心や体の健康に興味をもってほしいと願い、メッセージを届けています。
今回は特に低学年の子供たちも気軽に触れて楽しめるように、高さにも配慮して場の設定をしています。廊下を渡る風が色画用紙をほどよく揺らして、子供たちの関心をひきつけています。

たのしい秋いっぱい

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11月2日(火)、1年生活科「たのしい秋いっぱい」の学習のようすです。ドングリを袋いっぱいに拾ったり、色付いた葉を集めたり、思い思いの活動に没頭しています。

宇津貫公園探検

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11月2日(火)、1年生活科「たのしい秋いっぱい」の学習のようすです。今日は3クラス合同で宇津貫公園を探検しています。前回は2年生と1クラスずつの異学年交流の校外学習でしたが、今日は1年生だけでたっぷりじっくり活動しています。

消防署見学のまとめ

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11月2日(火)、3年社会科消防署見学のまとめの学習のようすです。先週見学した時の記録メモを各自が読み返して、1人1台の学習端末を活用してプレゼンテーション資料を作成している場面です。一番伝えたいことが伝わるように考えながら集中して取り組んでいます。

パックンとパッちゃんからのお返事

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体育館と校庭への昇降口の間に委員会紹介コーナーがあります。全校の子供達に知らせたいことを各委員会が掲示しています。
ここに新たに「パックンとパッちゃんからのお返事コーナー」ができました。代表委員会が何ヶ月も相談してアイディアを練りに練って作ったいわゆる目安箱です。こんな説明があります。

ぼくについてちょっとお話をするね。ぼくのエサはみんなの考え。この紙にやってほしいイベントや困っていること、nnkニュースで放送してほしい身の回りで起こった出来事などを書いて、ぼくの口に入れてね! そしたら代表委員会の人が、その考えに対する答えや考えを書いて掲示するよ! 掲示してほしくない人は、掲示してほしくないの欄に丸をつけてね。
みんなに必ず書いてほしいのは学年とクラスと名前! 詳しい話を聞きにいくかも知れないからね。
何も書いてない紙を入れたりみんなが「いやだなあ」と思いそうなことを書いたりするのはやめてね! イタズラをされるとぼくは具合が悪くなってしまうんだ。このことを守れる人は、ぜひ自分の考えを入れてね!

今日は「ハローウィンイベントの希望」や「給食へのリクエストとお礼」や「あいさつ」などについてのお返事が掲示されていました。お昼の放送でも紹介がありました。

4年生 校外学習(羽村取水堰)

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今、羽村取水堰を出ました。
予定帰校時刻の3時30分よりも遅れそうです。3時45分から4時頃の到着予定です。

4年生 校外学習(羽村取水堰)

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最後の見学先となる羽村取水堰に来ました。
多摩川に堰を作り、堰止めた川の水を玉川上水に引き入れ、江戸の町の水不足を解消するために尽力したのが、玉川兄弟です。
昔の人の功績や水の大切さを感じた1日でした。

4年生 校外学習(小河内ダム)

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お土産に木材で作ったマグネットをいただきました。

ほぼ予定通り、小河内ダムを出発します。
子どもたちは、お家の方々が作ってくださったお弁当食べて元気回復です。
これから、羽村の取水堰に向かいます。

4年生 校外学習(小河内ダム)

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待ちに待ったお弁当タイムです。
奥多摩湖を見ながら、お昼です。

4年生 校外学習(小河内ダム)

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ダムの建設のために、87人の方が亡くなられたそうです。その方を弔うための慰霊碑が建てられているそうです。
また、ダムの底には小河内村があり、東京都民のためにダムの建設のために協力してくださったことも慰霊碑に思いが込められています。

4年生 校外学習(小河内ダム)

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ダム全体が見渡せる頂上広場に行くために、階段を登りました。
絶景が広がっていました。

4年生 校外学習(小河内ダム)

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渋滞で予定より1時間遅れで到着しました。
行程を短縮して、見学します。

4年社会科見学出発

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10月29日(金)4年生が社会科見学に出発します。目的地は小河内ダムと羽村取水堰です。ひばり学級の4年生も一緒です。ダムや取水堰の仕組みや働きを学ぶことがめあてです。感染症対策に気を付けて行ってきます。写真はバスの乗車時に手指消毒をしているようすです。

生命の尊さ

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10月28日(木)5年特別の教科道徳「生命の尊さ」の学習のようすです。これが「生命が多くの生命のつながりの中にあるかけがえのないものであることを理解し、生命を尊重すること」という内容項目です。「人生を大事にしなければならない」ということは誰しもが分かっていることですが、なぜ大切にしなければならないのか理由を考え、生命のかけがえのなさを実感し、人生を懸命にそして大切にして生きていこうとする気持ちをもてるようにと願って学習を構成しました。加えて、自分の生命がかけがえのないものだと実感できれば、他の人の生命もまたかけがえのないものだと分かる、この生命のつながりも意識しました。教科書の題材「クマのあたりまえ」を活用しながら学習を展開しました。指導しているのは教育実習生です。4週間の教育実習の集大成として担任の指導を受けながら教材研究と準備を進めてきました。創価大学から担当の指導講師が来校し授業観察を行いました。子供たちは自分の考えをしっかり表現するとともに友達と相互の意見交流も活発に行っていました。

消防署見学

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10月28日(木)3年社会科消防署見学のようすです。消防署で働く人の工夫や消防の働きの仕組みについて学ぶことをめあてとする校外学習です。2クラスずつ分散型で出かけました。
「救急車は命を守る」「救急車は東京で300台もある」「42秒位に1台出動している」「一番持っていかないといけない物は救急バッグにたくさん入っている」「電気ショック(AED)が一番大事」「酸素ボンベがある」「首を固定する道具は神経を守る」「マスコットキャラクターもあった」など、子供たちがメモしてきた内容は多岐にわたります。
みなみ野出張所施設内の見学では、消防士さんが自分で料理していることに驚いたり、事務室では事務処理をしていると知って関心したりしていました。救急車やはしご車や消防車を近くで見学させていただいたほか、火事が起きたときの避難の仕方で大事なことなどたくさん学ぶことができました。

七国中学校たんけん

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2回目の七国中学校探検となるこのクラスを今回案内してくれたのは教務主任の先生です。左の写真は、教室内で席に座らせていただいているようすです。2年生の足はぶらぶらです。床にはつきません。中学生は大きいんだなあと実感していました。
中央の写真は理科室、右の写真は家庭科室の中を探検させていただいたようすです。どちらも授業中で実験や裁縫をしている中学生の学習活動を間近で静かに見学させていただきました。短時間ながら充実した探検が実現し、七国小の教室に戻ってからの振り返りの学習につながりました。

七国中の副校長先生に金メダル

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10月27日(水)2年生活科「町探検」の学習のようすです。
今日七国中学校にうかがったクラスは1学期にも探検をさせていただいたクラスです。前回案内してくださった服校長先生にお礼の気持ちを表そうと相談して、全員が1つずつ折り紙で金メダルを作ってお持ちしました。メッセージ付きの金メダルです。白いリボンが重なり合い王子様のようでした。喜んでいただけて子供たちはとてもうれしそうでした。

七国中学校たんけん

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10月25日(月)2年生活科「町探検」の学習のようすです。今日も2年生の1クラスが七国中学校を探検させていただきました。小学校と違うところはあるだろうかと期待を膨らませて出発しました。到着するやいなや子供たちは校庭の広さを感じたようで、しきりに感心していました。
左の写真は、保健室の中を探検している場面です。保健室は悩みの相談もできると説明をしていただきました。身長は好きな時に測ることができるそうです。
中央の写真は、スクールランチが配達された場面です。今日は110食分が届いたそうです。スクールランチを注文している人と自宅からお弁当を持ってくる人がいることを知って、子供たちは驚いていました。
体育館や武道場、校庭の見学の後、部活動の横断幕を見に行ったのが右の写真です。普段通学している道からも見えることに改めて気付き「すごいなあ」と感心していました。

東京2020大会後も続くレガシーの継承

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6年国語「あなたはどう感じる? ぼくの世界、君の世界 哲学対話をしよう」の学習のようすです。感じ方や考え方の違いを話し合うことを通して、一人一人がもっている心の世界に目を向けることが単元の目標です。
令和3年度東京都教育研究員「オリンピック・パラリンピック教育」の研究主題「共生社会の実現に向けた教育活動の充実 ー東京2020大会後も続くレガシーの継承ー」のもと、カリキュラムマネジメントを行いました。パイプ椅子に座ってボールを投げるなどの「車いすバスケットボール疑似体験」なども取り入れて単元構成をしました。体験の振り返りや自分の意見をまとめたノートを活用し、本時では友達と意見交流をしました。感じ方の共通点や相違点から考え方の違いについて学ぶ展開となりました。
全教員が授業観察し、研究協議会に参加しました。東京都教育委員会挨拶の後、研究員から研究概要説明を受け、意見交流をしました。本校の教員にとってまたとないOJTの機会になりました。
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