ナップザックの製作が進んでいます。家庭科（ミシン補助）ボランティアさんの協力のおかげで、完成間近という段階まできている人もいました。

「地域の安全を守る働き」の単元では、「火事から人々を守る」仕組みや仕事について学習しています。火事の件数や理由の資料から、感想や疑問を出し合いました。

マット運動では、それぞれが実践して得た「後転」のコツを、タブレットでジャムボードに投稿(共有）し、それをヒントに後転に再チャレンジしてみるという学習をしました。

耳鼻科、眼科、歯科など学校医による診察もありました。ドキドキしている様子がとてもかわいらしい年長さんでした。

面接の部屋では憧れの（？）学校の児童用机を前に、椅子に座ってお話を聞きました。

合奏「ゆかいな木琴」の練習を頑張っていました。互いにアドバイスをしながら、共に上達しています。

２年生「マットを使った運動遊び」、４年生「マット運動」の学習をしています。同じ体育用具でも学年によって指導内容は違います。

食品ロスをめざして、苦手なものでも一口食べてみよう！と全校で取り組んでいます。少しずつ成果が表れています。

本校コーディネーターのお二人が、読書月間に合わせて、学校図書館入り口のディスプレイをリニューアルしてくださいました。

読書月間も終盤を迎えました。児童の作品が廊下に掲示されています。

大地のつくりと働きについて学習しています。ペットボトルを使った実験をしつつ、どのように地層ができるのかを動画でも確認し、理解を深めました。

生活指導主任より近隣の方から学校にいただいた登下校時の児童の様子についての話がありました。ご指摘いただいたことに真摯に向き合い、行動を改め、ルールやマナーを守って安全に登下校して欲しいです。

「大地のつくり」について学習しています。地層はどうやってできたのか、地層にはどのような種類（層）があるのか、予想をたてたり、学習用端末（グーグルアース）を使って地層を調べたりしました。

２つの資料を比較し、分かることを確認した後、なぜ短期間でこんなにも様子が変わったのだろう？と考えました。これから明治維新について深く学んでいくための導入となる授業でした。

１９日(火）に中央図書館に見学に行きました。あらかじめ質問したいことをお伝えしておき、当日、回答をいただきました。見どころがたくさんあったようです。満喫して帰ってきました。

進路指導の一環で、本日、八王子市産業政策課より講師をお招きして「働くことやマナーについて」の講演会を行いました。進路・キャリアについて考える機会になったようです。

陶芸の学習を進めています。「てびねり」「ひもづくり」「板づくり」から手法を選び、好きな方法でコップや花瓶、小物入れなど好きな物を作りました。電気陶芸窯がある学校だからこそできる学習です。

今朝は給食委員会主催の児童集会でした。給食室の様子を動画で見ながら、給食をつくる際の工夫や苦労について学びました。今週は「もったいない大作戦」に挑戦中です。

今朝は読み聞かせがありました。図書ボランティアの皆様、いつもありがとうございます。読書月間も残りわずかとなりました。深まる秋、本の世界を満喫しましょう。

１３日の小中一貫教育の日は、第七中学校、第七小学校、第五小学校、本校教員で小中学校９年間の切れ目のない教育を目指して、学習や生活についての意見交換を行いました。本来なら授業参観をし、児童の様子等を見ながら行うのですが、昨年よりリモートで分科会ごとに自校の様子を交流する会となっています。