３年生は「英語スピーキングテスト」を行いました。これは「ＥＳＡＴ-Ｊ（English Speaking Achievement Test for Junior High School Students）」といい、生徒の英語「話すこと」の力を評価し、英語教育の充実や改善に役立てようとするものです。

ＰＴＡ役員とボランティアで集まっていただいた方たちで畑の草むしりと花壇のお手入れをしていただきました。ありがとうございました。

放課後には、『英検』が実施されました。
準２級から５級まで、２４名が挑戦しました。

合唱コンクール当日にステージに置く「めくりプロ」を作成しています。
達筆な２年生女子の作品です。これも当日の楽しみです。む

合唱コンクールに向けて、１年生は武道場で昼休み練習を始めました。短い昼休みに集まって歌うのは、大変です。リーダーも苦労します。

今年度２回目の小中一貫教育の日は、第十小学校の先生たちをひよどり山中学校にお招きして行いました。授業参観していただいた後は各教科に分かれ、タブレット端末の活用について情報交換などを行い、その後の全体会では、各校の校長先生から『ＳＮＳ』についての問題提起もありました。

解剖ばさみを使って慎重に皮を剥がしていきました。
脂分で滑る筋肉をつかんで引っ張ると・・・。
関節の向こう側の部分（手の先の部分）が折れ曲がりました。
写真上　試料配布「食べ物から生き物へ見方が変わる」
写真中　少しづつ「生き物は精密にできている」
写真下　見て見て「は〜。こんな仕組みなのか」

今日から、合唱コンクールに向けて「放課後練習」がスタートしました。
初日にもかかわらず、チームワーク良く練習ができています。
写真は、２年生の練習の様子です。

先日の生徒会役員選挙で選ばれた新役員の認証式を行いました。
一人一人に校長先生から、認証書が手渡されました。
校長先生からは、『本日の朝礼で「認証書」を受け取った皆さんは、名ばかりのリーダーにはならないでください。拍手をした皆さんは、集団生活の場でチームワークを乱す行為はいけません。リーダーが計画に基づいて行動を起こし、フォロワーがリーダーをしっかり支えることが大切なのです』とお話がありました。

その後は、各委員会の新委員長の紹介がありました。

全校のリーダーの皆さんの活躍を期待しています。

中間テストが終わった放課後に後期第一回の一斉委員会が行われ、委員長をはじめとする三役が決定しました。その後に中央委員会が行われ、二年生を中心とする新しい生徒会活動がスタートしました。
校長先生からは「世代交代が行われました。二年生の活躍に期待しています」と励ましの言葉をいただきました。

テスト直前の自習風景です。クラスメイトと相談したりと、和やかな中にも真剣さがいっぱいです。写真は上から、３年生、２年生、１年生。

朝早くから、数人の仲間と一問一答。
提出物の確認をして、笑ったり青くなったり。
計画的に頭の中の整理をする習慣が大切です。
深呼吸をして力を少し抜いて本番に臨みましょう。
写真上：一年生（「〜ということ。わかった？」）
写真中：三年生（「あっ。この写真って載るの？）
写真下：二年生（「丸付けがーーー。）

今年もダンスの授業の季節がやってきました。インストラクターをお招きして、授業は進みます。写真は、１年生の授業の様子です。慣れないダンスに苦労していました。

中学３年生、卒業アルバムに載せるクラスと学年の集合写真を撮りました。
クラスの黒板には、それぞれのクラスの“アート”が描かれ、それをバックに「ハイ！チーズ」

前期最終の生徒会朝礼でした。各委員会からは、前期のまとめと後期への申し送りが発表されました。
生徒会本部の「ＳＮＳ講座」では、「スマホ認知症」が取り上げられました。
また、生徒会本部の一年間の取組に対するアンケート結果も発表され、多くの生徒からその活動を評価されたこともわかりました。

中間テストに向けて、今日から「放課後学習教室」が始まりました。
個別指導を中心に、熱心に取り組んでいます。

３年生の教室では、入試に向けて「面接」の準備が始まりました。ＤＶＤで、面接試験の心得を勉強したり、実際に入室の場面を練習したりしました。

前期最終の一斉委員会が行われました。前期活動のまとめと後期の委員会への申し送りを各委員会で検討しています。
写真は上から、生徒会本部、放送委員会、生活委員会。

先日の生徒会役員選挙で信任を得た７名の新生徒会役員と校長先生が懇談しました。
これから一年間、ひよどり山中学校と全校生徒のためにエネルギーを注いでくれようとしているその勇気をたたえ、エールを送りました。

　ファミリeルール事務局から講師をお招きして、スマート（かしこい）フォン（電話）との関わり方、使い方について考える時間を全校で持ちました。制御するのは、機械ではなく人間でなくてはなりません。少しの悪戯のつもりが、多くの人を傷つけ、”デジタルタトゥー”となって残ってしまう事案にも真剣に目を向けていました。最後に生徒代表が学習成果とお礼をきちんと伝えました。