中学部1年 国語
芥川龍之介の作品を紹介しています。
小学部6年 国語
八王子市の学力調査、「国語」に取り組んでいます。
小学部5年 国語
これから、八王子市の学力調査「国語」を始めます。
小学部4年 八王子市学力調査
これから「市の学力調査」がスタートします。
小学部3年 国語
漢字の学習をしています。
小学部2年 国語
「わにのおじいさんのお話」の学習です。
小学部1年 国語
「けんかした山」の学習です。
全校朝会(放送) その2
「それは『礼儀正しい人』だそうです。テントの中に吹雪で閉じこめられても何日も、何日もじっと待つ。耐える。いつ過ぎ去るかわからない状況の中で、一緒にキャンプをしている人たち、誰もがいら立ち、時にはけんかになったりする。そんな中で、最後まで耐え抜くことができる人は、「礼儀正しい人」だったということです。おそらく、厳しい環境にあっても自分のことがしっかりできる人、そして、他の人のことも自分のことのように考えることができる人、そのような人が、厳しい環境の中でも強く生きていくことができる人なのだそうです。パラリンピック、ブラインドサッカーの黒田先生にも、そんな強さを感じました。最終戦は、スペインと対戦し、日本は初出場ながら、5位に入賞しました。皆さんの応援のおかげだと思います。ありがとうございます。館小中学校の皆さんも、コロナ禍、厳しい環境の中でも、強く生き続けてほしいと思います。けがや病気に気を付けて、元気に学校生活を送りましょう。」
全校朝会(放送) その1
校長先生のお話「皆さんは、C.Wニコルという名前を聴いたことがありますか?彼の書いた本、新潮文庫の『北極探検十二回』という本によると、彼は両親の反対を押し切り、初めて北極の地を踏んだのは17歳の時だったそうです。以来、12年、12回にわたり、地球の北の果て、北極に行き、アザラシを撃ち、マスを釣り、そこに住む人々の生活に触れたのです。北極が僕の故郷、北極が僕の学校だった、そんな内容の本です。このニコルさんの北極の体験で『どんなタイプの人が北極の厳しい極限状態の中で強いか』という話をされています。皆さんも考えてみてください。」
【小学部】夏休みの作品展 その6
子供たちが作品を紹介する姿が目に浮かびます。
【小学部】夏休みの作品展 その5
これまで、クラスで作品紹介をしている様子も紹介してきました。
【小学部】夏休みの作品展 その4
作品を見ていると声をかけて紹介してくれます。
【小学部】夏休みの作品展 その3
作品に込められた「メッセージ」を受け取りたいです。
【小学部】夏休みの作品展 その2
ページをめくる作品や写真では紹介できないものについては、紹介できなくてすみません。
【小学部】夏休みの作品展 その1
全ての作品を紹介できませんが、ご覧ください。
防災訓練 その6
ゲームを通じた防災・減災教育の時間です。中学部の様子です。
防災訓練 その5
ゲームを通じた防災・減災教育の時間です。小学部の様子です。
防災訓練 その4
3つの基本行動を確認した後、実際に体験しています。
防災訓練 その3
中学部の大賀副校長先生の進行で「シェイクアウト訓練」を実施しました。「教室内で、地震発生時の自分の身を守る基本行動『しゃがむ・かくれる・動かない』を確認しています。
防災訓練 その2
「災害は、毎年、日本のどこかで発生しています。いつ、自分の身近で起こるかわかりません。皆さんが、『自助』『共助』『公助』の役割をそれぞれの立場で考え果たしていきましょう。小学生だから、中学生だから、といって、助けてもらうことばかりを考えてはいけません。今日のこれからの学習や毎月の避難訓練などを通して、しっかりと学習し、実践できるような人に成長していきましょう。」
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