第2学年職場訪問第2学年では職場訪問を実施しました。緊急事態宣言の延長に伴い、体験から訪問に予定を変更しましたが、急な変更を受け入れていただきありがとうございました。 生徒たちは、訪問を通して、ふだん関わっている仕事の裏側を知ることができたり、インタビューを通して仕事の意義について考えたりすることができました。規模を縮小しての実施でしたが、生徒たちの頑張っている姿、「楽しかった」という報告が聞けました。また、事業所によっては訪問ではなくオンラインでのインタビュー対応をしていただき授業だけでは味わえない体験ができた班もあります。 今後は、職場についての発表をプレゼンテーションソフトを使って行う予定です。またご家庭でも、今回の職場訪問についてたくさんお話してください。 修学旅行16「学校到着 修学旅行終了」
9月16日(木)午後6時35分
道路が混み、予定より35分遅れてバスは学校に着きました。これで修学旅行の全行程が終了しました。 修学旅行の実施という本校の判断については、様々お考えがあったかと思います。そんな中、本校の決定にご協力をいただきましたことに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 この3日間、生徒の輝く表情を見、歓声を聞き、その都度実施してよかったと思いました。しかし、その一方で、最大限の感染症対策を取ったものの、決して油断はならないとの思いは、修学旅行中も常にありましたし、この先2週間も同様です。 ご心配な点等ございましたら、遠慮なく担任までご相談ください。 修学旅行15「バス発車」
9月16日(木)午後4時55分
新横浜駅をバスで出発しました。 学校到着時刻は予定よりやや遅れ、午後6時15分頃が見込まれます。 修学旅行14「新幹線」
9月16日(木)午後2時45分
上柚木中生を乗せた修学旅行専用列車が京都駅を出発しました。 車内で元気にしている人もいますが、疲れたのか、ぐっすり眠っている人もかなりいます。 修学旅行13「班行動終了・解散式」
9月16日(木)午後1時40分
京都駅に全ての班が到着しました。 タクシーを利用したおかげか、今日は「疲れた〜〜」とか「足が痛い」とかいう声は全くなく、「ただいま〜」と笑顔でタクシーを降りてきました。 集合後、解散式を行い、3日間お世話になった看護師さんと添乗員さんにお礼の挨拶をしました。 そして、全員のために様々考え引っ張ってくれた実行委員に、みんなでお礼を言いました。 修学旅行12「3日目スタート」
9月16日(木)午前
今朝も実行委員のモーニング放送で、6時30分に起床しました。 着替え、部屋の片付け、荷物準備等を済ませて7時15分から朝食、7時50分にはホールに集まり退館式を行いました。 その後班ごとにチェックアウト。半日お世話になるタクシーの運転手さんとコースの最終確認をして、それぞれ目的地へと向かっていきました。体調不良者はいません。 全員が出発した後、昨日に引き続き、参加しなかった生徒たちと井上教諭をオンラインで結んで朝学活。画面越しに手を振り合いました。生徒と教員とのやり取りの後、昨夜の舞妓体験を動画で視聴します。 修学旅行11「2日目終了」午後10時20分の消灯時刻から2時間。 まだ起きている子がいるかなという部屋がわずかにありますが、殆どの部屋からは寝息が聞こえてきます。 前日と同様、教員たちは生徒のしおりに書かれた行動の記録や健康カードを一つ一つ見て、生徒の個々の状況を把握しています。 明ければ最終日。 2日目は病院に行った生徒や班行動中に不調を訴えて少し休んだ生徒は若干いましたが、その後回復し、今の時点で健康面で心配のある生徒はいません。ご安心ください。 修学旅行10「舞妓体験」
9月15日(水)午後6時30分から7時40分まで
祇園の舞妓さんに来ていただきました。 最初に簡単な説明を受けた後、踊りを披露していただきました。間近で初めて見る舞妓さんやあでやかな踊りを、生徒たちは静まり返って見ていました。 続いて事前にお伝えしてあった生徒からの質問に一つ一つ丁寧に答えていただきました。お休みが月に2回しかないということや、髪結やお化粧にかかる時間、中学校を卒業してすぐにこの道に入ることなど、驚くことがたくさんありました。そして、日本の伝統文化を継承する人の大変さや尊さを感じました。 お話の後は舞妓さんとの記念撮影。 舞妓さんの隣に座って緊張してカチカチになる生徒がいたり、にやける男子生徒がいたりと、生徒のいろんな反応を見ることができ、あっという間の楽しいひと時でした。 修学旅行9「2日目の夕食」舞妓体験があるので、昨日より1時間早い夕食でした。 メニューはご覧のとおりです。 修学旅行8「班行動終了」
9月15日(水)午後4時30分から
京都の終日班行動が終了しました。 乗車間違い等のアクシデントが重なった1つの班だけ、到着が午後6時を過ぎましたが、他の班はほぼ予定どおりの時刻に御殿荘に帰ってきました。 到着した班は玄関前でマスクを交換し、検温と手指消毒をした上で入館します。そしてロビーで到着報告をし、班行動用の携帯電話を返却して全ての行動が終了となります。 1日中歩き回ったからでしょう。たくさんの生徒が、足の裏が痛いと言っていました。 修学旅行7「2日目班行動(午前)
9月15日(水)午前
京都市内班行動の様子です。 班行動開始後しばらく本部待機をしていたので、豊国神社、三十三間堂、京都駅とでそれぞれ1班ずつしか会えませんでした。 その3つの班の写真です。 修学旅行6「2日目スタート」
9月15日(水)午前8時
全班が班行動に出発していきました。 朝は実行委員4人のアカペラの放送で6時30分に起床。それからの1時間半で部屋の片付けや更衣、朝食を済ませるというけっこう忙しいスケジュールでしたが、しっかり行動しました。 持ってきてはいけない物を持ってきた生徒が複数いたため、出発前に急遽集会を開き、改めて気を引き締めるよう呼びかけました。 修学旅行5「1日目終了」
9月15日(水)午前0時30分
1日目が終わりました。 消灯後、引率者で2日目の打ち合わせを入念に行い、今は静まり返った各部屋の前の廊下で、教員が生徒のしおりに目を通し、一人一人の行動や健康状態を確認しています。 1日を通じ、乗り物酔いした生徒、やや熱の高かった生徒はいましたが、すでに回復しています。全員健康状態に異状はありませんので、ご安心ください。 写真は、夕食を済ませた後の、入浴や実行委員会、係会、部屋会議等の様子です。 修学旅行4「1日目夕食」
9月14日(火)午後6時30分
部屋ごとに夕食が始まりました。 大きなテーブルに用意された鍋を囲んですき焼きをつつくというのがこれまでの定番でしたが、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、一人一人に卓が用意され全員が同じ方向に向かって食べる形をとっています。 互いの顔を見ずに黙って食べるのは少し残念かもしれませんが、牛肉の争奪戦になることもなく、それぞれのペースでゆっくり食べられるといういい面もあります。 修学旅行3「奈良公園」
9月14日(火)午後4時40分
予定時刻どおりに奈良県庁前駐車場を出発しました。 どの班もアクシデントなくスムーズに行動しました。 興福寺、春日大社、東大寺と、どこへ行っても観光客はまばらで、上柚木中生と都内のもう一校の中学校の生徒とでほぼ貸切の状態でした。 修学旅行2「薬師寺」
9月14日(火)午後1時50分
予定よりやや遅れて薬師寺を出ました。 薬師寺では、到着して最初に法話。お笑いのようなツッコミを時折受けて笑いながらもありがたいお話を聞きました。この模様は、参加しなかった生徒にも中継しました。 法話を聞き終えた後、小雨の降る中クラス写真を撮り、その後ガイドさんの案内で薬師三尊像や東塔などをじっくり見学しました。 次は奈良公園です。 修学旅行1「出発」
9月14日(火)午前6時40分
予定どおりの時刻に学校を出発しました。 体調不良等による当日欠席はありませんでした。 新横浜駅に到着後、駅前で出発式を行い、新幹線に乗り込みました。 修学旅行事前指導
9月13日(月)午前8時55分から
3年生を体育館に集め、修学旅行の事前指導を行いました。 複数の教員と幾人かの代表生徒が、明日からの修学旅行に向けそれぞれの立場で話をしました。誰の話にも、新型コロナウイルス感染防止のために不自由な思いをしたり行動に気をつけたりしなければならないけれど、一人一人の自覚ある行動でそれらを乗り越え、素晴らしい修学旅行にしようとの強い思いや呼びかけが共通していました。 会の最後には、井上教諭がオンラインで登場するというサプライズもありました。 参加予定者全員が参加できるよう願っています。しかし、体調が思わしくない場合には、決して無理をしないようお願いします。 第2回上柚木塾職員会議を終えた後、2回目となる上柚木塾を開講しました。 今回の講師は古瀬主任教諭。学級経営や学年経営について、これまでの長年にわたる経験から自ら培ってきたことを例に挙げ、後輩教員にその要諦を伝授しました。 今回もメインターゲットである本校が初任の教員はもちろん、中堅やベテランの教員も多数参加しました。 感染拡大防止のための生活時程スタート
8月31日(火)
新しい生活時程による学校生活がスタートしました。 目的は、新型コロナウイルスの感染症拡大防止です。そのために、 (1) 生徒一人一人の検温と健康チェックを今まで以上に丁寧に行うために、教職員が総出で行えるよう、生徒の登校時刻を教職員の打合せ終了後の午前8時25分以降とし、学活の開始時刻を8時45分としました。そのため、朝の読書を取りやめました。登校した生徒は、校舎に入る前に手洗いをし、その後昇降口で1人ずつ検温と健康チェックを受け教室に向かいます。健康面で心配な生徒がいたら個別に対応します。教室で担任が生徒を迎え、一人一人の状況を見て、気になる生徒がいれば声をかけます。 (2) 昼休みは生徒が密になりやすいため、10分間に短縮しました。 今後の感染状況を見ながら、当分の間はこの時程で学校生活を行います。 |
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