1.2年生 玉川大学の学生による英語実習1.2年生の全学級に、年間を通して10回ほど、実習を予定しています。 今日は、その初日。学生も子どもたちもちょっと緊張気味ですが、これからの実習を通して、お互いにとって、いい学びになっていくことと期待しています。 クラブ活動写真はいずれも「むかしあそび」クラブです。 多目的室の中でも百人一種やカルタなど多様な遊びが展開していました。 クラブ活動右の写真は球技クラブ、左の写真は陸上クラブです。 クラブ活動左の写真はバレーボールクラブ、右の写真はダンスクラブです。ダンスクラブは七国ソーランを踊り動画撮影をしていました。 クラブ活動写真は、いずれも合奏クラブです。 合奏練習をしている曲は「アイデア」です。 クラブ活動写真は、いずれも美術クラブです。 他には、Tシャツのデザインを考えている子たちもいました。 クラブ活動写真は、なわとび&卓球クラブです。 右の写真は、なわとびのBGMにする曲を選んでいる場面です。タブレットを活用して曲を視聴し自分たちのイメージに合う曲を相談しています。 外国語の授業から左の写真はコミュニケーションタイムのようすです。今回のセンテンス"I am afraid of 〜"を使って友達と中庭で small Talk をしている場面です。 今回の学習は、相手に伝わるように工夫しながら、ものの様子や特徴を伝える語句や表現を用いて、自分が考えたクイズを伝えようとすることが目標です。友達とクイズ発表会のリハーサルをしながら、good pointや改良点などを伝え合っています。リハーサルをもとに自分の発表原稿の手直しと発表の仕方の修正をし、「発表のグレードアップ」に取り組んでいます。 ユニセフ集会ユニセフ募金は、16日(水)は低学年とひばり学級、17日(木)は中学年、18日(金)は高学年です。代表委員が各クラスに出張します。 ユニセフ集会の最後は、恒例の七国ジャンケンです。右の写真は、放送室のスタジオで生徒会の中学生と一緒にジャンケンをしているようすです。 3年生 水泳運動が始まりました今年度は、感染症予防対策により、1学年2学級ずつの指導体制をとり、行います。 今年初めてプールを使ったのは、3年生でした。 嬉しさと喜びの声をおさえながら、久しぶりのプールを楽しんでいました。 4年生 算数 十億をこえる数丁寧にノート指導しているので、子供たちも見やすく考えやすいノート作りをしていました。 3年生 道徳 励まし合う友達体力テスト(6年生と1年生)体育館では、6年生と1年生がペアを作り、反復横跳びと上体起こしの回数を6年生が数えていました。 1年生にとっては、初めて体力テストで、難しそうでした。 プールへの注水が始まりました一気に満水に出来ないので、3日間ほどを使って、水を張っていきます。 朝から入れ始めて、昼でまだ写真ほどの量です。 1年生もタブレット学習が始まりました!支援員さんの話をよく聞いて、ログインの仕方を学びました。 野菜の育ちとタブレットどちらのクラスも1人1台の学習端末(タブレット)を活用しています。 様々な教科で効果的な学習場面を設定しています。実際に使いながらスキルを身に付けて、学習用具の1つとして活用する力が育つことを期待しています。 体力テスト月間スタート体力テストの50m走のタイム計測をしている場面です。 本校では、今年6月を「体力テスト月間」としています。 体力テストに際しては、目的や意義、各種目の実施方法についての事前指導などを確実に行い、児童一人一人による目標設定をして取り組むことが大切です。やり方の理解なくしては現状の把握ができないからです。 運動会を終えた子供たちの走り方は、これまで以上にたくましくなってきました。走り終えたあとの気持ちよさそうな表情も頼もしい限りです。 運動会の余韻(中休み)左の写真は6年生が「ナナリンピック」の一人技を、右の写真は5年生が「七国ソーラン」の動きを楽しんでいます。いずれも仲間と誘い合って遊びとして楽しんでいるようです。かけがえのない大切な時間を共有した仲間たちとともに運動会の余韻を味わっているようすがとてもすてきです。 校庭花壇で雑草抜き校長室前の花壇の雑草をていねいに抜いています。 このあと、6種類くらいの種を植えて植物を育てるのだそうです。 アジアの子供たちの絵日記フェスタこの取組は、三菱広報委員会、アジア太平洋ユネスコ協会クラブ連盟、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟が、次世代を担うアジアの子供たちが互いの文化を理解、尊重し、ともによりよい未来を築くことを願って1990年から主催しているものです。 バングラデシュ人民共和国、ブータン王国、ブルネイ・ダルサラーム国、カンボジア王国、中華人民共和国、インド、インドネシア共和国、カザフスタン共和国、大韓民国、ラオス人民民主共和国、マレーシア、モルディブ共和国、モンゴル国、ミャンマー連邦共和国、ネパール連邦民主共和国、パキスタン・イスラム共和国、フィリピン共和国、シンガポール共和国、スリランカ民主社会主義共和国、チャイニーズ・タイペイ、タイ王国、東ティモール民主共和国、ベトナム社会主義共和国、日本の子供たちの2019−20年のグランプリ作品が展示してあります。 テーマは「伝えたいな、私の生活」です。6歳から12歳の子供たちの絵日記作品です。 様々な国の文化と多様性を、子供たちの絵日記をとおして知るとともに、アジアの子供たちの純粋で豊かな感性に触れてほしいと願っています。 |