令和3年9月7日の給食ひじきごはん ししゃものから揚げ いりどり 野菜のおかか和え 牛乳 2枚目の写真は、いりどりを作っているところです。鶏肉、にんじん、ごぼう、こんにゃく、たけのこ、里芋を炒め、調味料と水を加え、蒸し煮しながら味をしみこませました。 令和3年9月6日の給食やきとり丼 たまねぎのみそ汁 冷凍みかん 牛乳 写真は、やきとり丼の具を作っているところです。ぶつ切りにした長ネギとしょうゆ・酒・しょうが・塩で下味をつけた鶏肉をオーブンにかけて、焼き色をつけたあと、たれをわかした回転釜に移して、写真のとおり、長ネギと鶏肉にたれを絡めて仕上げました。食べるときに刻みのりをちらすと、おいしさが一層増します。 令和3年9月3日の給食
🌸献立🌸
天丼 のりのお吸い物 小松菜と油揚げの煮びたし 牛乳 今日は、「世界の料理」の日です。熱戦が繰り広げられ、まもなく閉会する東京パラリンピックにちなんで「東京」の料理をいただきました。 令和3年9月2日の給食スパゲティミートソース イタリアンサラダ ヨーグルトの恩方ブルーベリーソース 牛乳 ブルーベリーソースは、ブルーベリーに少量の砂糖を加えて、ぐつぐつと煮てつくりました。このブルーベリーは、八王子市恩方町でとれたものです。 恩方ブルーベリー組合の会長・番場さんにお話を聞くと、食べてくれる人のことを想って大事に育てていることがとても伝わってきました。 恩方ブルーベリーのこだわりは大きく3つあります。1つ目は「農薬はつかわない」、2つ目は「大きい実だけを収穫する」、3つ目は「大好きな人にあげる気持ちで、ひとつひとつ手でつむ」です。 農家さんの愛情とこだわりがつまったブルーベリーを、おいしく食べてください。 引き渡し訓練私から放送で1年生の保護者に話したことを記載します。 ●防災の日の由来、創設について 本日、9月1日の「防災の日」です。日本は、これまでにも数々の大災害に見舞われてきましたが、歴史上の大きな地震災害のひとつとして記憶されているのが、1923年9月1日に起きた関東大震災です。この震災を忘れず、災害に対する備えをしっかり行おうと、1960年、国は9月1日を「防災の日」として制定しました。 ●保護者への連絡・引き渡しの確認 子どもが学校にいるときに災害が起きたら、避難した子どもを安全に保護者に引き渡す必要があります。そのため、学校と保護者の連絡が大事になってきます。本当に災害が起きた時は、一斉メールシステム「ホーム&スクール」でお子さんの引き取りを連絡します。また、ホームページでも連絡します。 実際に災害が起きた時は、保護者の方がお迎えに来られるまで、学校でお子さんを保護します。 地震については、引き渡しができるまで、 ・震度5弱で電車が一線でも止まった場合は学校でお子さんを保護します。 ・震度5強以上の時は電車が止まっていなくても学校でお子さんを保護します。なお、一晩の食料と水はPTAからいただいています。 ●引き渡し後にしてほしいこと 引き渡し訓練は家に帰るまでです。帰る途中に、上からガラスや看板などが落ちてこないか、壁や塀が倒れてこないか危険な箇所を子さんと確かめながら帰ってください。 ●ご家庭で防災に備えてしてほしいこと。 1防災マップで地域の避難場所を確認する 2防災グッズを確認する 3家具の転倒防止対策を行う 4食料や飲料の備蓄を確認する 5家族同士の連絡手段を確認する オンライン授業 ライブ配信で学習しています2学期 各学級の様子 NO32学期 各学級の様子 NO22学期 各学級の様子 NO12学期始業式「感染症防止と教育」私は、オリンピック・パラリンピックのテーマ「より速く、より高く、より強く」について触れて、そして今回から新たに加わった「共に」を中心に話をしました。 新型コロナウイルス感染症防止のために「自分の命は自分で守る」「他の人の命は【共に】守る」ために、みんなに再度、感染症防止の対策徹底を訴えました。 (1)マスクをつける。 (2)石けんで手を洗う。 (3)黙って給食を食べる。 (4)健康観察カードを必ず書いて学校に来る。 自分が感染症にかからないこと。そして、大切な家族や友達にうつさないこと。このことができたら、家族を第八小学校を八王子を日本を救い、それは、やがて世界を救うことになると話しました。 その後、5年生二名が児童代表で2学期の抱負と決意を話しました。 一人の児童は「音楽会で伴奏をしっかりできるように練習を続けていきます。」さらに「漢字50問テストで100点を取れるようになりたいです。漢字が読めるようになるといろんなことが分かってうれしくなります。」と話しました。 また、もう一人の児童は「すべての授業に取り組みたいです。特に体育は頑張ります。」さらに「パソコンのタイピングを頑張りたいです。」と話しました。 他の子ども達も、2学期が有意義な学期となるように、感染症防止に努め、目標を明確にして学習に生活に取り組んで欲しいと思います。 令和3年9月1日の給食ドライカレー(アルファー化米を使用) トマトとたまごのスープ 冷凍みかん 牛乳 今日から2学期の給食が始まりました。 みなさんにとって、給食の時間が楽しい時間となるように、給食室一同 力を合わせてがんばります。 お米や野菜、お肉などの食材を育ててくれた方やその食材を八小まで届けてくれた方、届いた食材を使っておいしい給食を作ってくれた調理員さんに感謝しながら、楽しくおいしく食べてください。 今日は、防災の日にちなんで、アルファー化米を使った「ドライカレー」をいただきました。2枚目、白い枠内の写真がアルファー化米です。お湯を加えて、かき混ぜ、15分ほど蒸らすと「パラパラ」だったアルファー化米が、「もちもち」の状態に変化します。今回は、カレー粉も加えて、ほんのり黄色に仕上げました。 オンライン学活 8月26日実施夏休みも、もうすぐ終わりになります。昨日8月26日は、夏休み中の子どもたちと端末を使ったオンライン学活を全学級で行いました。 「どんなことが思い出にのこっていますか?」「宿題はどこまでできていますか?」「オリンピックやパラリンピックで思い出に残ったシーンは?」など先生と子ども達のやり取りが活発にされていました。 画面越しにに見る子ども達の嬉しそうな顔や元気に受け答えする姿に、思わず顔もほころびました。 8月31日は、2学期の始業式です。早く子ども達と会いたくなりました。緊急事態宣言下での学校の再開です。新型コロナ感染症防止対策を徹底して、教育活動も行っていきます。 わくわくワーク 最終日中には3日間の「わくわくワーク」に毎回、参加した子もいます。 学びの結果はすぐに出なくても、必ず取り組んだことの結果は現れます。 最終日も頑張ろう! わくわくワーク2日目学習するものは、ドリルや読書感想文、自由研究をする子もいます。中には、今、開催されている東京オリンピックのピクトグラムを調べている子もいました。ピクトグラムを見ながら何を表しているのか予想してから、調べていました。当たった時は、とても嬉しそうでした。 わくわくワーク NO2また、一生懸命に辞書を開いて自らの力で問題を解こうと頑張っている子もいます。さらに、ChromeBook(クロームブック)というパソコンで問題を解いている子もいます。 子どもたちの学ぶ姿や課題に挑戦する目の輝きは、とても素敵です。 わくわくワーク NO1指導者も地域の方、学校運営協議会の方など10名もお手伝いをしていただきました。地域で子どもの健やかな成長を見守り育てる第八小学校を実感しました。なんだかとても嬉しくなりました。 オンライン学活 NO2選手の挑戦する姿を通して、いろんなことを学んで欲しいと思います。 オンライン学活 NO11学期終業式から私からは、「人・物・時間のあたりまえ」について『考動』(考えて正しい行動をすること)する大切さを話しました。 児童代表の言葉は2年生がしました。全校児童の前で紙やメモを見ないで堂々と話す姿と話の内容に感動しました。 そのうちの一人の児童は、友達の頑張りを認め、褒めることについて話しました。他の人の良さを見つけられることは、とても素敵なことです。 式後は、夏休みの生活について先生から話がありました。 8月31日には、一回り成長した元気な子どもたちに会えるのを楽しみにしています。 令和3年7月20日の給食スパゲティミートソース はちみつドレッシングサラダ みかんヨーグルト 牛乳 今日は、高月町・滝山町・戸吹町・川口町・西寺方町の5か所の養蜂場で採れた八王子産はちみつを使った「はちみつドレッシングサラダ」をいただきました。 1学期の給食は今日で終わりです。毎日、おいしく、楽しく食べてくれた八小のみんなに感謝の気持ちを込めて、サラダのにんじんを様々な形に型抜きしてつくりました。 3枚目の画像は、調理員さんがみんなが大好きなスパゲティミートソースを、気合いを入れ、愛情をこめて作っている様子です。野菜の甘みが口いっぱいに広がる、うまみが凝縮されたミートソースでした。 2学期の給食は、9月1日(水曜日)から始まります。楽しみにしていてください。 |