中学部3年 社会
日本は貧しさから立ち直るためにどうしたか?
中学部2年 保健体育
2つのクラスに分かれて学習しています。
中学部1年 国語
故事成語の学習です。
小学部5、6年
学級活動の様子です。
小学部3、4年
3年学級活動「係活動」、4年「夏休みの思い出」
小学部1、2年
1年算数「ふくしゅう」、2年国語「夏休みのこと」
中学部3年 国語
「言葉でつかんだ世界一」国枝慎吾(プロ車いすテニスプレーヤー)
中学部2年 数学
夏休み明けテストです。
中学部1年 英語
スペリングコンテストに挑戦です。
2学期始業式(放送)その3
児童・生徒代表の言葉、生活指導の先生のお話(手洗い・手指消毒、黙食、マスクの着用)がありました。
2学期始業式(放送)その2
「ハネス・アイグナー選手(カヌー)『(私がボランティアの人に花束やメダルを渡したのは)このような状況の中であらゆることをやってくれている日本の人たちに、感謝の気持ちを伝えたかったのかも。いつもなら花束は母親かガールフレンドにプレゼントするのだけれど、この暑い中、ボランティアで働いている方々は大きなリスペクトに値する。だから、その人たちに、何か良いことをしたかったのです』大迫傑選手(マラソン)『100点満点の頑張りができました。次の世代の人が頑張れば6位からメダル争いにからめると思うので、次は後輩たちの番だと思います』・・(他4選手の声を紹介)・・一人一人に大きなドラマがあったと思います。機会があったら、その競技中の姿と言葉に接する機会をぜひ持ってほしいと思います。また、パラリンピックも始まっています。こちらにも大きな声援を送りましょう。特に8月29日(日)午前9時からNHKで放映されるブラインドサッカーに出場する(都立八王子盲学校の黒田先生)への応援よろしくお願いします。」
2学期始業式(放送)その1
校長先生のお話「終業式には『東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会』についてお話をしました。家のテレビでオリンピックを視聴した人も多かったのではないでしょうか。今日は、選手の競技や試合後の、勉強になるひと言を紹介します。橋本大輝選手(体操)『人生で1番うれしい瞬間は、言葉では言い表せない。しっかり金メダルを取れたことで(みんなに)感謝の演技ができたかなと思います。ここで涙を流してしまうと、今の状態に満足してしまっている状態なので、チャンピオンは涙を流さずに常に前だけを見ているという強い気持ちを持っていきたい。笑ってこの試合を楽しめたというのが良かったと思います」ムタズエサ・バルシム選手(陸上走り高跳び‥勝ち負けが決着するまで1回ずつ跳躍する『ジャンプオフ』を選択せず、ジャンマルコ・タンベリと共に同時金メダルになった選手)『お互いに目を見合って、これ以上は跳ぶ必要がないって思いました。2人とも十分やったと、心からそう思う瞬間がありました。これがスポーツマンシップで、歴史的なことだと思います。私たちが求めているのは、何も金メダルだけじゃないのです』ジャンマルコ・タンベリ選手『2人とも負傷を乗り越えて、苦労してここまでやってきました。(親友であるバルシムと)金メダルを共有できるなんて信じられません。神様がいるとしたら、魔法がかけられた夜のような気がします』
教室に入る前に(小学部)
健康観察カードを提出しています。
校舎に入る前に(小学部)
検温をしています。
校舎に入る前に(中学部)
検温の様子です。
校内研究会(教員研修会)
午後1時30分より、大学の先生をお招きして「研修会」を開催しました。講師の先生、ご指導ありがとうございました。今後の授業改善(学習改善)につなげていきたいと思います。
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