ひきざん数図ブロックを操作して「部分の数を求める」場面を学んでいます。 いろいろなかたち箱の形を見て、友達と相談しながら仲間分けをしている場面です。 アジアの子供たちの絵日記フェスタSDGsパネル展示今回展示しているパネルは、7月12日までみなさんにご覧いただくことができます。授業公開・保護者会でご来校の際に、ぜひご覧ください。 なお、「2021−2022 三菱アジア子ども絵日記フェスタ作品募集」のポスターも掲示してあります。 ぜひ応募してみたいと考えている子たちもいるようです。応募期間は6月1日から来年の1月21日までです。テーマは「伝えたいな、私の生活」。作品の題材は自由です。普段の生活の中で、アジアの友達に伝えたい、紹介したいと思うことを絵日記にして表現することになっています。例えば、暮らしの中の習慣、行事、自然風土、好きな遊び、家族や友達、学校での出来事、お祭りや伝統芸能など、様々な題材でよいそうです。詳しく知りたい方は、「アジア 絵日記」で検索していただければ本事業に関する応募に関する詳しい情報が掲載されています。 プログラミングの学習おはなしマットを楽しもう左の写真は、授業の前半のチャレンジタイムです。丸太転がり・前転がり・後ろ転がり・チョキ前転がり・チョキ後ろ転がり・だるま転がりなどを楽しんでいました。中央の写真は、後半のパワーアップタイムです。ジグザグコースで、いろいろな方向にいろいろな転がり方をして楽しんでいました。右の写真のように、運動用具の移動や運動の場づくりも子供たちが取り組んでいます。 おはなしマットを楽しもう左は、動物歩きなどの準備運動をしている場面です。中央は、「ゆりかご玉入れ」や「転がりリレー」などの感覚づくりの運動をしている場面です。右は、みんなでめあての確認をしている場面です。「ころがり名人になろう」がこの時間のめあてです。 |