高学年保護者会3年生の音楽のようす 〜第2音楽室にて〜上の写真は、学習を進める上での持ち物の確認をしている場面です。 給食開始外国語活動・理科左の写真は、3年外国語活動「あいさつをして友達になろう」です。世界には様々な言語があることに気づくとともに、あいさつや名前の言い方に慣れ親しむ活動をしている場面です。 右の写真は、6年理科「ものが燃えるしくみ」です。ものが燃えるために何が必要なのか、中庭広場で実験をした後、理科室で学習のまとめをしている場面です。 家庭科・算数いずれの写真も6年生です。 左の写真は家庭科室です。年間の学習のガイダンスのあと、「朝食から健康な1日の生活を」の単元の学習が始まりまりました。 右の写真は、算数教室です。習熟度別指導を実施しています。「対称な図形」で、身の回りの整った形の特徴に気づき、対称性について調べていくという単元の課題をつかんでいる場面です。 中学年保護者会今年は、学年や専科、ひばり学級の紹介に加えて、特別支援教室なないろの紹介も行いました。担当教員がそれぞれに一言ずつ挨拶させていただきました。 右の写真は、4年生の保護者会のようすです。 「4年生にアンケート」コーナーがあり、4年生の代表児童が保護者会で子供の気持ちを伝えました。以下に一部紹介します。 「4年生になって楽しみにしていること・できるようになりたいこと」は、第1位クラブ活動、第2位運動ができるようになりたい、第3位お楽しみ会でした。 「家族に(できれば毎日)してほしいこと」は、第1位一緒に遊んで、第2位やさしくして、第3位お小遣いがほしい、でした。 「家族にやめてほしいこと」は、第1位おこらないで、第2位ケンカしないで、第3位しつこくしないで、でした。 「4年生になって不安・心配なこと」は、第1位友達ができるかな、第2位いじめられないかな、第3位勉強のこと、でした。 特別支援教室なないろ保護者会写真は、特別支援教室「なないろ」の概要について説明したスライドの一部です。 ついつい大人が口にしてしまいがちな言葉かけや指示の例です。参考にしていただければ幸いです。 高学年の学年朝会朝の体力づくりの後、5・6年生がそれぞれに学年朝会をおこなっています。 4年生の学級づくり左の写真は、各自の1学期の目標に添えるスナップ写真を撮影している場面です。どの子も少し照れながらも、笑顔いっぱいです。 中央の写真は、折り紙の縁を少し内側に折りたたんでその中央に人差し指を当てて走りくるくる回して楽しんでいる場面です。身体を動かしながらクラスみんなで一緒に楽しむことで学級づくりがスタートしています。 左の写真は、帰りの会のようすです。昨日学校ホームページに4年生の靴箱の写真を掲載したことを知っている子がたくさんいました。今日も4年生の靴箱はとてもきれいです。 健康な生活を左の写真は、道具箱の中身を確認している場面です。子供たちが高く掲げているのはマスクケースです。感染防止対策を講じて新しい生活様式をしっかり守りながらの学校生活が身に付いていることを感じます。 右の写真は、計測のようすです。多目的室で身長・体重を計測してます。ソーシャルディスタンスを守り静かに待つことも身に付いています。身体の発育も心も発達も個人差があります。子供時代は「光・暗闇・外遊び」を大切にしたいものです。朝と昼間は太陽の光を浴びること、夜は家の中も少しずつ暗くして質のよい睡眠が訪れるようにすること、そして外遊びをたっぷりすることです。 朝の体力づくり今日は、3・4年生の割り当ての日です。校庭いっぱいに広がって、伸びやかに運動しています。体力づくりの時間の終了前にはそれぞれの学年で整列し、学年朝会を行いました。 1年生を見守る6年生今日も6年生が1年生の見守りに来ています。お世話をし過ぎないように、1年生の子ができそうなことは1年生が実際に自分でできるようにと心配りをしています。決してせかさず、見守り、やさしく声かけをしています。たのもしい6年生の思いやりが行動に表れています。 校内研究会市内の学校から講師を迎え、児童用タブレット端末の効果的な学習活用について教員研修会を行いました。七国小学校では、令和3年度は「自ら問題意識をもち、主体的に課題に取り組む児童の育成」を研究主題として校内研究をすすめてまいります。 1年生の下校1年生は、ピンク・黄色・オレンジ・緑・青・赤・白のルートごとに集団下校をしています。今週中は教職員が所定の場所まで引率しています。学童の職員のお迎えもあります。安全に気を付けて、交通ルールを守って下校しています。 新しい教室で【その3】左の2枚は学級活動、右は国語の学習です。学級活動は、2年生の学校生活でお互いに大切にしていきたいことを話し、新しい担任と互いに自己紹介をし合っている場面です。国語は、新しい教科書を開いて「春」という詩からイメージを広げ、気持ちを込めて表現している場面です。 新しい教室で【その2】クラスの約束を確認したり、自己紹介をし合ったり、新しい教科書を受け取ったりなど、これから一緒に学んでいく仲間づくり、学級づくりが展開しています。どのクラスも、とてもやわらかい、やさしい雰囲気です。 新しい教室で【その1】6年生になっての希望や抱負を話し合い、みんなが楽しいと思える学級にしようとする意欲が高まっています。1年生のお世話も始まっています。 看脚下〜4年生の靴箱〜禅語のなかで有名な言葉に『看脚下』というものがあります。自分の足元を見よ、という漢語であり「足元に注意しましょう。」「履物を揃えて脱ぎましょう。」といった意味合いで使われています。 足元を見ることは、今、自分が立っている場所をしっかりと見据えるということです。足元をしっかり見ておけば、今までのようにしっかりと歩いていけます。 『看脚下』。靴を揃えることはすぐに実践できる、簡単に心を整えることのできる行為の一つです。 気持ちよく靴をそろえ実践できている4年生の靴箱を見て、素晴らしいと感じました。 朝の登校風景 〜おはようございます。〜登校してきた児童から順に、列をなして整列しています。 “さあ、8時5分の音楽が鳴り響きました。おはようございます。” 「黒板アート」でお出迎え 〜七国小学校の名物〜今朝、「朝の見回り」をしていましたら、各教室の黒板には担任の先生による「黒板アート」が描かれていました。 七国小学校の名物です。 |