［2年生算数］考えをみんなの前で発表しています。自分の言葉で説明できることは、とても大切なことです。
校長

［2年生算数］ひとつの考え。それは「21を20と1に分けて、20から8を引いて12、残った1を足して13になります。」
校長

［2年生算数］数え棒を使いながらやり方を考えています。みんなは数え棒を使うことがうれしい様子です。
校長

今日の献立

※　五穀ごはん
※　鶏の唐揚げ
※　のっぺい汁
※　ほうれん草の酢味噌和え
※　果物
※　牛乳
主な食材の産地

じゃが芋・・・・・・鹿児島
人参・・・・・・・・徳島
大根・・・・・・・・八王子
生姜・・・・・・・・熊本
にんにく・・・・・・青森
長ねぎ・・・・・・・八王子
鶏肉・・・・・・・・岩手
清見オレンジ・・・・愛媛

［2年生算数］「ひき算」の続きです。昨日は「20−8」でしたが、今日は「21−8」です。ちょっとした違いですが、大きな違いです。
校長

［4年生算数］ですから黒板のところにいって答えを書くことも自信をもってできますね。
校長

［4年生算数］練習問題をしている時も、先生が回りながら赤ペンですぐに丸をつけてくれます。
校長

［4年生算数］この流れを教室では「たてかけひくおくん」と呼んでいます。先生は「たてかけひくおくん」を繰り返し唱えています。
校長

［4年生算数］わり算の筆算には、かけ算やひき算の操作が含まれてきます。「たてる→かける→ひく→おろす」操作です。
校長

［4年生算数］「1けたでわるわり算の筆算」です。72÷3 や 68÷4 のやり方を確認しています。
校長

［2年生算数］意欲的に手が挙がります。考えて、伝え合って、できた！わかった！が教室の中で展開します。
校長

［2年生算数］やり方が見つかったら練習問題に取り組みます。そしてみんなで答え合わせします。
校長

［2年生算数］クラス全体で考えを共有していきます。ただ「こうやります」と先生が教えるのではなく、みんなでやり方を見つけていくのですね。
校長

［2年生算数］「20を10と10に分けて、ひとつの10から8引いて2。残していた10があるから、合わせて12。」なるほど、お見事。
校長

［2年生算数］例によって近くの人と考えたことを伝え合う時間もあります。どうすれば答が出せるかな。
校長

［2年生算数］くり下がりのある引き算の学習をしています。「20−8」はどう計算しますか？みんな考えています。
校長

［1年生国語］もうすぐ給食の時間です。おなかがすいてきましたね。低学年学習室には粘土の作品も並べられていました。
校長

［1年生国語］絵本の読み聞かせに集中しています。先生の声に引き込まれています。
校長

［1年生国語］次はみんな大好き、読み聞かせタイムです。となりの低学年学習室に移動して先生を囲みます。
校長

［1年生道徳］「こんにちは！」途中から入ってきた校長に、みんなで元気なあいさつをしてくれました。
校長