5/14の給食・さばのみそ焼き ・ゆばのすまし汁 ・彩り和え すまし汁のなかに湯葉やうずらの卵が入っていました。透き通った汁の中にたくさんの具材が入り、きれいに見えたのではないでしょうか。 ★5/13の給食★・いかの香味焼き ・かきたま汁 ・五目煮豆 グリーンピースごはんのグリーンピースは、2年生がさやむきをしてくれたものを使用しました。「グリーンピースは正直嫌いだけど、残されたら悲しい気持ちになるから食べた」と紙芝居の内容を受けて、残さず食べられたことを教えてくれる子もいました。また、「生は固いけどご飯の中に入っていたのはふわふわ!」と調理前後の違いを感じてくれている子もいました。 5/12の給食・キャベツとコーンのスープ ・果物(フルーツ缶) スパゲティの大根は八王子産の「春大根」で、時期をずらして種をまき、収穫します。夏大根と比べると甘みがあり、みずみずしいのが特徴です。緑が丘小は、小比企町や長沼町の大根を使用しました。 5/11の給食・春のクリーム煮 ・アスパラソテー ・オレンジジュース アスパラソテーのアスパラは、今が旬の食材で、グリーンアスパラガスは太陽を浴びて育ったものです。きなこ揚げパンは、パンが潰れてしまわないよう、写真のように立てて入れていきます。 5/10の給食・豚肉の生姜焼き ・なめこ汁 ・小松菜の煮びたし 豚肉の生姜焼きは、みんなに人気のメニューということもあり、ロースという部位を使って作りました。ロースというのは、豚の背中側の胸から腰のあたりのお肉です。柔らかいのが特徴です。実際に子どもからも職員からも、柔らかいと評判でした。 5/7の給食・わかめサラダ ・果物(カラオレンジ) 果物のカラオレンジは、4〜5月に旬を迎える柑橘です。最近では「春のみかん」として出回っています。 5/6の給食・さわらの照り焼き ・たけのこのきんぴら ・よもぎだんご汁 5/5の端午の節句にちなんで、よもぎの団子とかぶとの形のかまぼこを汁物に入れました。よもぎには魔除けの力があるとされ、かぶとは交通事故や病気から子どもを守ってくれるようにと、願いを込めて飾るそうです。 4/30の給食・白身魚の香り揚げ ・根菜きんぴら ・呉汁 白身魚はメルルーサという魚を使い、生姜やにんにくで味を付けて揚げました。残菜も少なく、しっかり食べてくれていました。 ハクセキレイの巣立ちそんな話を田中先生としていると、二年生の佳代先生の家ではシジュウカラが11匹も巣立ったという話があり、写真を見せてもらいました。 緑が丘では学校で巣作りをする鳥が見られます。屋上下のツバメ、換気口にはスズメ、プールにはカモのたまごがあったことも。子供たちもこの季節、よく鳥を観察しています。 iPhoneから送信 教育実習生、きたる!この日は六年生の学級活動の様子を参観。良い実践から授業力を育んでいます。 最近はまだ涼しいので、校内では体力テストのためのシャトルランが行われています。 五年生は二年生の記録補助、六年生は一年生の記録補助をしています。 iPhoneから送信 一本目の校内研究 五年生研究授業へ子供たちが主体的に学習しています。5日11日火曜日、森コースの平澤組、丘コースの石井組は前時の授業を行いました。この授業が本番でもいいほど、子供たちはすばらしい学びをしました。明日は風コースの澤崎組がこの授業を発展させた授業、平澤組と石井組は合同な図形の作図へいきます。 iPhoneから送信 背中を追うんだ、五年生!1人技をBGMに合わせて、ほぼできました! iPhoneから送信 これが最高学年たるゆえん!組体操とはどういうものなのかを六年生が示範しました。前で見ている五年生は圧巻の表現にただただ感動。これが組体操というものを見させていただきました。 iPhoneから送信 離任式 最後の授業を先生たちは、子供たちにエールを送ります。 言葉が心に響く。 別れ際さえも、子供たちの心に。 学校で働くことは、とてと尊い仕事です。 iPhoneから送信 離任式 名残惜しくも去る緑が丘を頼んだよ! 勉強がんばってね! 卒業したお兄ちゃんやお姉ちゃんたちにも先生が去ったことを伝えてね! また来るからね! と、離任された先生方は子供たちのアーチの中で声をかけていきます。六年生の温かい演奏を最後に、先生方は校庭をあとにしました。 今まで本当にありがとうございました! iPhoneから送信 離任式 さようなら先生方昨年度は休校中でできなかった離任式でしたが、今年度は校庭で行うことで先生方と子供たちとのお別れの時間を過ごすことができました。 離任された誰もが言います。 異動して分かるこの学校のすばらしさ。 子供たち、先生方、学校、地域、どれをとっても他にはない最高の学校であることをお別れの言葉として伝えました。 それは、離任された先生方も含め、みんなでつくってきた学校だからです。 iPhoneから送信 教師よ熱く、語れ!表現を通してどのような子に育っていくのかが大切です。 真剣に聴く子供たちの表情に、こちらにも力が入ります。 連休中のステイホームで五年生の先生2人は、家で休むだけではなく、5月12日の研究授業にそなえての教材研究でした。今では連休が足りないほどです。 このブログをを書いている私は部屋で夜な夜な魚や植物をニンマリと眺めていたり、昼はガレージでバーベキューをしたりでした。子供たちの日記にも一番書かれていたことが家族でバーベキューでした。中には自宅敷地でテントや車中泊というスタイルで楽しみを工夫したご家庭もありました。このアイデアはすばらしい! 連休中の教室の生き物新聞を読む毎年五年生の国語の教材となっている新聞ですが、今年度の新聞の内容は続くコロナ禍で特に話題が暗い。 その中でも、メジャーリーガーがベーブルース以来の大記録を打ち立てたことや梟の営巣という自然の話題見付けてそこから気付きを見つける子供たち。そんな記事はコロナ禍の記事よりもとても小さいものでした。 先生から言われなくてもそんな記事を選ぶ子供たちは、暗い話題の世間の中でもいつも小さくとも明るい希望を探しているように思えます。 iPhoneから送信 |