バスの中のディスタンス

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バスの中は換気もよく、さらにのびのび二人席に一人とか、隣がいる場合は先生方の手作りシールド。何事もアイデア次第で乗り越えられます。by校長

日光移動教室へ出発

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晴天の中、沢山の方に見送られて二泊三日のワクワク体験へいってきまーす。今年は三密の話が児童の挨拶に入っていました。コロナ禍の中での生活様式は大事です。

2学期始業式

残暑が厳しい中、2学期が始まりました。6年生を中心に全学年しっかり前を向いて並ぶことができました。夏休みを終え、ひとまわり大きくなった子供たちは、校長先生の話・4年生の言葉と続き、6年生の代表が前に広がって並び校歌を心を込めて合唱してくれました。

 楽しい行事がたくさんある2学期。「人の役に立つ喜び」を感じながら、さらなる成長が期待できる始業式となりました。

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校長先生からのごあいさつ

夏休みに入りました。皆さん元気でしょうか。
ご挨拶の動画を送ります。
ここをクリックしてください。
画面が出たら、画面の左上のタイトルをクリックしてください。


7月31日の給食

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焼き鳥丼
もやしのナムル
玉葱とわかめのスープ
牛乳

1学期最後の給食は、人気メニューの焼き鳥丼でした!
最終日ということでどのクラスも気合いが入っていたのか、とてもよく食べて空っぽの食缶を返してくれました◎
また、『給食美味しかったです。』『明日から給食ないのか〜、夏休みも作ってほしいな。』など、嬉しいメッセージをたくさんもらいました。

あさってからは夏休みです。
給食はありませんが、好き嫌いをせず1日3食しっかり食べることがとても大切です。
規則正しい食生活を送って、楽しい夏休みを過ごしてくださいね。

7月30日の給食

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ミルクパン
ポークビーンズ
小松菜とコーンのサラダ
冷凍みかん
牛乳

ポークビーンズは、角切りにした豚肉、じゃがいも、にんじんなどの野菜と大豆を、トマトソースで煮込んだ料理です。
大豆は『畑の肉』といわれるほど、タンパク質が豊富な食材です。
育ち盛りの小学生にはしっかり食べてほしいですね。
果物は冷凍みかんでした。
低学年は『冷たい〜!』と言いながら少しずつ食べていましたが、高学年には大人気。
各クラスでおかわりじゃんけんが繰り広げられていました。


7月29日の給食

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ご飯
さばのみそ煮
小松菜の煮浸し
すまし汁
牛乳

白いご飯が主食の献立でした。
さばのみそ煮は朝からじっくり1時間以上煮込み、柔らかく味のしみ込みをよくします。
骨がありますが、低学年も上手に取り除いてよく食べていました。

写真1 さばの切り身を釜に並べたところ
    1釜で300人分を煮ます

7月28日の給食

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スパゲティミートソース
大根ごまサラダ
ヨーグルトの恩方ブルーベリーソース
牛乳

今日のブルーベリーは、八王子市の恩方で採れたものを使って作りました!
恩方は水はけが良く、土に水を蓄えられる土地のため、ブルーベリーの栽培にとても適しているのだそうです。
教室でその話をすると、浅川小から近いからか『恩方知ってます!』『恩方のどの地域?』などの声が聞こえてきました。
馴染みのある土地で育った食べ物だと知ると、美味しさもひとしおのようですね。
ほとんどのクラスが残さず食べてくれました◎

写真1 ブルーベリーソースを煮詰めているところ
    今日は10キロのブルーベリーを使いました

7月27日の給食

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ビビンバ
にら玉スープ
ごまめナッツ
牛乳

ビビンバは韓国料理で、白いご飯の上に様々な具を乗せ、それを混ぜながら食べます。
給食では、豚肉と切り干し大根をしょうゆで炒めたものと、野菜のナムルを乗せて食べました。

ごまめナッツは、炒ったいわしとアーモンドに、甘いタレとごま、グラニュー糖を混ぜたものです。
甘くてカリカリした食感が人気のメニューですが、1年生は初めて食べる子も多く、見ただけでは何が入っているのかわからなかったようで、『これ何ですか?』と聞かれることが多かったです。
『いわしだよ。』と説明すると安心したようで、『お父さんが家で食べてたやつだ!』などと言いながら、たくさん食べてくれました。

写真1 いわしとアーモンドにタレをかけているところ
    冷めるとタレがかたくなりくっついてしまうので、熱いうちによく混ぜてパラパラにほぐします

7月22日の給食

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スタミナ丼
カリカリがんも
はっちくんのみそ汁
りんごジュース

今日のみそ汁の名前についている『はっちくん』とは、八王子市の食育キャラクターです。
今日は八王子産の小松菜、大根、玉葱を使用した具だくさんのみそ汁を作りました。
野菜がたっぷり入っていましたが汁物にすると食べられるのか、野菜が苦手な子もしっかり飲んでいました。

カリカリがんもとは、一口大のがんもどきをオーブンで焼いて、ソースと青のりをかけたメニューです。
給食室ではオーブンで焼きますが、ご家庭にあるトースターでも簡単に作ることができます。
※100度に設定したトースターで10分〜15分焼きます。
 途中裏表をひっくり返すと、よりカリカリになります。
人気メニューなので、ご家庭でもぜひお試しください。

7月21日の給食

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チリコンカンライス
玉葱と卵のスープ
すいか
牛乳

『チリコンカン』とはアメリカの料理で、挽肉、トマト、玉葱を炒め、そこに金時豆、チリパウダーを入れて煮込んだ料理です。
ミートソースのような味付けで箸が進むのか、子どもたちはとてもよく食べていました◎

今日の果物は、今が旬のすいかを出しました。
すいかには利尿作用があり体の熱を外に出してくれるので、暑い夏にはぴったりの果物ですね。
すいかもみんな大好きで、皮まで食べてしまう子も何人か見かけました!!

写真1 シンクに水を張り、すいかを冷やしているところ
    今日は43玉の小玉すいかを使いました


7月20日の給食

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ご飯
ししゃもの二色揚げ
鶏じゃが
ピリ辛きゅうり
牛乳

今日のししゃもの二色揚げは、青のりとカレー粉でそれぞれ味をつけて揚げました。
低学年は骨や頭の苦みが気になるのか残ることが多いので『頭から食べると頭が良くなって、しっぽから食べると足が速くなると言われているよ!』と教えると、早速『サッカーやってるからしっぽから食べた!』『両方頭から食べたよ!』『お腹から食べたけどどうなるの…?』などの声が聞こえてきました。
高学年になるにつれ食べられる子が多くなるししゃも。
どんなきっかけでもいいので、まずは一口食べることができるよう、これからも声かけを行っていきます。

写真1 ししゃもを揚げているところ
    カリッと香ばしくなるよう、180度の温度を保って揚げています

7月17日の給食

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ご飯
赤魚の薬味焼き
変わりきんぴら
みそけんちん汁
牛乳

今日は和食の献立でした。
白いご飯に合うおかずや汁物ばかりでしたが、その中でも1番人気はみそけんちん汁です!
たくさんのクラスでおかわりに並ぶ子どもたちの行列を見かけ、嬉しくなりました。
みそけんちん汁に使われていた大根と長葱は八王子産です。
地元で育った栄養たっぷりの野菜を食べて、週末も元気に過ごしてくださいね。

医療センターの皆さんからのお返事

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先日の医療センターの皆さんへの感謝のメッセージのお礼が届きました。
丁寧に飾ってくださっていて、感激です。
コロナがどんどん増えています。
学校ではエッセンシャルワーカーの皆さんへの感謝を忘れないように指導していきます。
そして、コロナにかかった人や、濃厚感染者を差別しない正しい対応を指導していきます。
コロナにかかることは悪いことではありません。
みんなで支え合って社会を形成することの条件の一つには差別をしないということも
含まれます。まずは大人がその姿を見せていきましょう。

7月16日の給食

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ガンボ
バッファローウィング
コールスローサラダ
牛乳

今日の主食は『ガンボ』というアメリカ、ルイジアナ州の料理でした。
玉葱やウインナーをトマトソースで煮込み、仕上げにオクラを入れてとろみをつけます。

チリパウダーやパプリカという香辛料も使っているため、食べ慣れない味に苦戦している子もいましたが、おいしい!とおかわりする子もいて、好みが分かれた料理でした。
知らないメニューを食べることも勉強ですね。
色々な味に触れて成長していってほしいと思います。

写真1 鹿児島県から届けられた4キロのオクラ
    今が旬で、栄養もたっぷり含まれています
写真2 白いご飯の上にガンボをかけて食べます

医療センターの皆さんへ応援メッセージを送りました。

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ある日、5年生の子供が校長室へやってきて「医療センターにはコロナの人が治療してもらっていて、そこの人たちがコロナと戦ってくれているから自分たちは健康でいられると思う。だからありがとうっていいたいけど、どうしたらいいですか。」というので、「クラスのみんなに声をかけて一緒にやる人を集めたら?学級会で話すとかしてごらん」とアドバイスしました。
すると、そのクラスでは賛同者が多く、クラスで取り組むことになりました。さらに全校にも呼び掛けようということになりました。
ポストをつくり、ポスターをつくり、休み時間に自分たちで作っていました。今はコロナ感染症が怖いので、子供が医療センターへ行くことはできません。そこで校長が代表でとどけることにしました。
医療センターでは、病院長先生、副院長先生、事務部長先生の他、何人もの職員が出迎えてくれて、子供たちの作品を受け取ってくれました。大人が手を入れていない分見栄えがいいとは言えませんが、病院に飾ってくださるとのこと、とてもありがたいですね。
 直接渡せない子供たちは、映像でメッセージを送りました。「こいのぼり」の替え歌も歌ったりして子供らしいアイデア満載です。「いーらーかーの波と,雲の波〜♪」で歌います。動画に関して、保護者からの反対も一人もなかったことを伝えたところ、医療センターの皆さんが、保護者も協力してくれていることにとても喜んでくれました。
 「配布文書のその他」のところにアップしていますので、ご覧ください。by校長

7月15日の給食

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ご飯
鮭のレモン醤油焼き
ひじきの炒め煮
カリカリじゃこサラダ
牛乳

今日は和食の献立でした。
浅川小の子どもたちは白いご飯も好きなようで、とてもよく食べます。
ひじきは食物繊維、カルシウム、鉄分など、不足しがちな栄養がたっぷりなので、成長期の子どもたちにはぜひ食べてもらいたい食材です。
教室で聞いてみると、少ないクラスでは半分の子があまりお家でも食べないようでした。

煮物は高学年になるにつれ、よく食べるようになります。
低学年の皆さんも給食でたくさんの味を覚えて、どんな料理でもしっかり食べられる子に育ってほしいです。

写真1 5年生のあるクラスの食缶
    残りがちな煮物もサラダも、いつもとてもきれいに食べてくれます◎

7月14日の給食

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ミルクパン
パンプキングラタン
ミネストローネ
牛乳

今日はパンが主食の給食でした。
みんな、食べる前にしっかりと石けんで手を洗って食べています。

給食のグラタンはルーから手作りしています。
教室を回ると『グラタンおいしーい!!』という嬉しい声をたくさん聞くことができました。
今日のグラタンに使ったかぼちゃは八王子産です。
手作りルーと併せて、甘くてとても良い味に仕上がりました。

写真1 ホワイトルーを釜作っているところ
写真2 八王子産のかぼちゃ
    今日は21キロのかぼちゃを届けてもらいました

7月13日の給食

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台湾風おこわ
ビーフン炒め
卵の中華スープ
パイナップルケーキ
牛乳

八王子市は東京オリンピック、台湾のホストタウンです。
(ホストタウンとは、東京オリンピックに参加する国と日本の自治体が様々な方法で交流する取り組みです。)
そのため、今日は台湾の料理を給食に出しました。
パイナップルケーキは台湾を代表するお菓子で、パイナップルジャムをクッキー生地で包んで焼きます。

どの料理も好評で、とてもよく食べていました。
給食を通して、様々な国のことを知るきっかけになればと思います。

写真1 パイナップルッケーキは生地もジャムも給食室で手作りです!
写真2 焼き上がったパイナップルケーキ 生地はサクサクでした!

7月10日のメニュー

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ご飯
麻婆なす
もやしの中華スープ
枝豆
牛乳

今日の献立には、八王子産の枝豆となすをふんだんに使いました。
なすの皮には『ナスニン』という栄養成分が含まれていて、疲れ目などに効果があります。
低学年のうちはなすが苦手な子が多く、手を付けずに残ってしまいがちですが、なすの栄養や八王子産ということを伝えると口に運んでくれ、『苦手だけど全部食べられた!』という子が多く、こちらも嬉しくなりました。
高学年は宣伝しなくてもほとんどのクラスがしっかり完食していて、とても頼もしかったです◎

写真1 八王子産の枝豆
    塩味控えめでしたが、子どもたちは大好きでよく食べていました
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