学芸会のCM見どころを伝える学年、雰囲気を伝える学年、本番さながらの場面を切り取って演じる学年など、様相は様々です。 見るだけでワクワクしてきます。本番が待ち遠しい! 学校では学芸会のビデオ申し込みの封筒が配られました。その中には、保護者鑑賞日当日や練習のメイキング映像のほか、各学年のCMも入れられる予定となっております。 やっぱり六年生はすごい!昨日が最終練習日だったので、三年生は六年生の練習を観に行きました。何もかも自分たちで準備する六年生たちを見て、3年後の自分たちの姿を描きました。 國元先生や森先生からの指導があった後、六年生の練習が始まりました。どの役も物語の世界観に没入していて素晴らしい。セリフ一つ一つを味わい豊かに表現します。 立派な最高学年の六年生の姿を見て、自分たちの学びに還元して本番に臨む三年生です! 11/24の給食いつまでも観ていたい西遊記二年生が見つめる中、全力で演技をした41人の子供たち。一人一人の命の光がキラキラと輝いて最高にステキでした。その姿は二年生に、「とってもハッピーな気持ちになりました!」「みんな声が大きく、そしてとても面白かった!」と、絶賛でした! 観てもらえることがこんなにも楽しく、気持ちの良いことだと思えた41人。それは、ここまで一切手を抜かず、努力し続けてきたからです。 最後に下村先生の言葉。子供たちに感動して声にならないほど、心が震えたそうです。そして、子供たちが下校後、一人一人の名前を出し合い、子供たちの素晴らしさを語り合いました。 三年一組の子供たち!私の大好きな子供たち! 今度はあなたの大好きな家族に、これまで磨き上げたあなたらしさを観せる番です!最高の学芸会にしましょう! 11/20の給食五年生の表現に学ぶ!「先生、六年生の練習を見て学ぶ計画はどうしたのですか?」 しまった、忘れていました。今週は六年生の練習がもうないためできません。そこで五年生の田中先生にお願いすると、快諾! 三年生は五年生の表現から学ばせていただくことになりました。 三年生、学ぶべきところがたくさんありました!尊敬する先輩です。 そしてなんと下村先生からもご相談が! 「今日、一年生が二年生の劇を見に来ました。平澤先生、明日、三年生の劇を二年生が見に行ってもいいですか?」 もちろん快諾!願っても無いチャンス! きっと三年生の意欲も俄然上がるはず! 明日に知らせるのが楽しみです。 iPhoneから送信 学芸会の背景一年生、子供たちが手形で作った緑が丘のもみの木を背景としています。四年生、1枚目の大きな背景を作れたそうです。 三年生、他校から借りる予定の背景が処分されていたようで困ったことになりました。 学芸会までまだある!できる!やればできる! iPhoneから送信 二年生CM 林先生のムービーこちらは二年生の学芸会のCMです。 各学年のCMは、来週見合います。 一番先に完成した二年生のCMを職員室で試写会。本当に面白いと、作った林先生に絶賛の嵐。本当にすごいCMです。他学年にも編集意欲に火がつきました。 映像は販売動画にメイキング集として入れられる予定です。 iPhoneから送信 11/19の給食終わるには名残惜しいぞもっと子供たちの成長を近くで見ていたい。そんな気持ちなのではないでしょうか。 四年生は、模造紙18枚分の背景を作っています。六年生は仕掛けのあるリンゴの木を作っていました。そして三年生。放課後、子供たちが下校したあとは、図工の岩崎先生や算数の石井先生が頭飾りを作るお手伝い。本当に助けられています! とまらない!三年生の勢い今日は本格的な演技指導に入りました。どのように感じを込めれば表現として伝わるのかを、子供たちなりによく考えております。 通し練習では、笑いあり驚きありのステキな内容として仕上がってきている様子が分かります。 「3年生、だんだん変わってきたねぇ!自分のカラを破っている!」と千秋先生。 その言葉、待っていました!自分の良さを伸ばす学芸会、三年生の勢いは止まりません。 さあ、担任の先生。これからが頑張りどころです。小道具、大道具、背景、、、大丈夫なのか。子供たちの素晴らしい頑張りに応えていかなければ! 11/18の給食学芸会・保護者鑑賞日まであと10日!!放課後、四年生の先生方の教室では新しい大道具の製作が行われていました。どうやらギャグシーンを演出する場面で使用するようです。 体育館ではたくさんの大道具が並べられています。とくに多く使用する学年は、2年生かもしれません。小道具や大道具、背景など子供たちの表現を支えるものがたくさんあります。 いよいよ週の後半!どの学年も表現に磨きをかけていきます。 11/17の給食先生たちの放課後放課後、先生たちは学芸会の準備です。三年生の小道具である頭飾りは、岩崎先生がデザインしています。今度の図工の授業で子供たちが仕上げをしています。 羅刹女の芭蕉扇を作っていると、旧担任の松本先生が色塗りをお手伝いしてくれました。三年生は担任一人ですが、緑が丘小は先生がいっぱい。毎日、「私も手伝いますよ!言ってくださいね!」と、多くの先生が助けてくださいます。 学芸会では教職員一丸です! 四年生学芸会練習をのぞくと四年生は照明を自分たちで行います。さすが上級学年です。自分たちの持ち味を生かし合うテーマ。どこまで見た人を感動させられるかについて島倉先生も澤崎先生も言及します。それが声の大きさや表現にも表れてくるのとの大切さについて伝えました。 11/16の給食ものづくりが楽しい学芸会のものづくり二年生は大変凝っています。自分たちの被り物を自分たちで作っています。帽子のクオリティが高い! 学芸会時程一週目の休み時間四年生は特技を学芸会で演出するのか、休み時間に竹馬や一輪車、縄跳びやフープ、アクロバットの練習に励んでいます。どんな劇になるのでしょうか。 森では二年生の読み聞かせ。学芸会の練習や物作りで児童は少ないのですが、聞きにきた子供たちは紙芝居を満喫しました。三年生は来週です。 ロング休みでは、五年生がダンスに励んでいます。原先生が振付を考え、子供たちがそれをアレンジしています。 iPhoneから送信 |
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