イカ体験三保の松原に着きました!その2三保の松原に着きました!子供たちみんな散策を楽しみ、満喫しています。 清水移動教室高速道路清水移動教室清水移動教室
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10/9 明治イノベーションセンター(3年社会科見学)小学生の見学者は、初めてということでしたが、ほんとに親切にしていただきました。 明治イノベーションセンターの方々ありがとうございました。 10/3運動会ありがとうございました。今朝、保護者の皆様のアンケートを読みました。胸が熱くなりました。「君田小は、子供主体のできる限りの最高の運動会で、とても感動しました。」など、学校の思いを理解していただき、子供達の演技・競技・運営を称えていただき、教職員を労っていただきました。心から感謝申し上げます。 令和2年10月7日 みなみ野君田小学校 校長 伊藤祐子 今年度初めての「読み聞かせ」です。9/12(土)4年生のプログラミング学習9/9石拾い集会9/10 たてわり遊び(ロング昼休み)2学期から音楽の授業で歌唱指導を始めました。【訓練】児童の安否について
【これは訓練です】本日午前9時に、多摩地域を震源とするマグニチュード7.3規模の地震が発生しました。現在、怪我、体調不良などを訴える児童はおらず、全員の無事が確認できておりますので、ご安心ください。
現在、職員で手分けをして学校付近や帰宅経路の安全確認を行っています。児童は引き続き学校で保護します。今後も学校の状況をこちらの掲示板でお知らせします。 残暑お見舞い申し上げます。8月20日(木)元気ですか?1学期に皆さんが水をあげたり、草を取ったりしてお世話をしてくれたひまわりが、見事に咲きました。皆さんが8月27日に学校に来るのを待っているようです。 もうすぐ、2学期が始まります。生活リズムを整えて2学期のスタートに備えましょう。 始業式に皆さんの元気な姿を見られるのを楽しみにしています。 校長 伊藤 祐子 オンラインミーティング8/4(火)
8月4日(火)4年生と6年生のオンラインミーティングを行いました。夏休み直前にお知らせしたにも関わらず、多数の児童が参加してくれました。ご家庭のサポートありがとうございました。2学期以降も授業で活用してまいりますので、今回、参加できなかったご家庭もご安心ください。
1学期終業式
本日(7月31日)、無事終業式を終えました。
終業式は、放送で挙行しまいた。3年生の女子二人が児童代表の言葉でした。 1学期頑張ったことと、2学期から頑張りたいことを堂々と発表することができました。 校歌斉唱の時には6年生が1年生の学年棟を向いて歌ってくれ、1年生をリードしてくれました。 【校長講話】 おはようございます。1学期は、臨時休校の中で始まりました。毎日学校に登校できるようになったのは、6月です。 この2か月、皆さんは毎日よくがんばりました。学習も生活も一所懸命な姿がたくさん見られたのがとてもうれしかったです。 学校全体としては、生活時程が変わって、ノーチャイムになりましたが、皆さんは時間を守って生活できました。 初めてのたてわり活動、6年生がしっかり計画を立て、どの学年も楽しく遊ぶことができました。 そして、君田畑プロジェクト。6年生が土を入れ替えてくれて、新しい畑が完成しています。また、6年生があいさつ運動を自主的に行ってくれました。それを見た3年生が正門に立って、あいさつ運動に参加してくれたのが、何よりもうれしかったです。 この短い1学期だったのにも関わらず、新しいことにチャレンジできたことがすばらしいです。君田小学校全員の力です。誇りに思います。 さあ、明日から夏休みです。体に気を付けて、思いっきり楽しんで、2学期に元気に過ごせるエネルギーをためてください。2学期に全員が元気な顔で会えるのを楽しみにしています。 【写真】6月12日に学校運営協議会で植えたひまわりが咲きました。 たてわり遊び(7/13)
7月13日(月)君田小学校史上初のたてわり活動を行いました。今年度の新しい取り組みで、たてわり遊びを通して異学年集団の中で、よりよい人間関係を形成することと、高学年児童の企画力・運営能力を培うことを目的にしています。
たてわり班の教室へ向かう姿を見ていると、どの学年の児童も目をキラキラさせ、ワクワクしながら向かっていました。 その後、各班で遊んでいる様子を見ました。6年生は、はじめの言葉など、準備が完璧で、しっかりとリーダーシップをとっていました。ほかの学年も、緊張しつつも新しい活動を楽しんでいました。2学期は、もう少し遊ぶ機会を増やしていきたいと思います。 「いのちの大切さを共に考える日」4年生〜6年生
4年生
特別の教科 道徳「わたしの見つけた小さな幸せ」 生命の尊さを感じ取り、生命を大切にしようとする心情を育てる。 5年生 特別の教科 道徳「命の大切さ」 いじめをなくすために必要なことを考え、自分の命も友達の命も親から授かった大切なものであることを理解させる。 6年生 特別の教科 道徳 「命てんでこ」 東日本大震災の資料「命より大切なものはありません。どんなことがあっても逃げることを考えてください。命があればどうにでもなります。未来に向かって歩き出せます。」 上の資料から、災害でも、普段の生活でも、未来は明るいものであることや命の大切さを理解させる。 |