式歌合唱

【写真上】
卒業証書授与

【写真中・下】
卒業生　別れのことば

卒業生入場

明日の卒業式のために、１．２年生で会場を作りました。

１年生も今日、ジャガイモの種イモを植えました。これで全学年、ジャガイモの　「準備完了」です。収穫が楽しみです。

全学年がそろって練習する唯一の機会です。合唱も所作も、卒業生が下級生をリードしています。

学校林に落ちた木の枝を片付けました。大きな枝に一苦労です。

２年生最後の農業体験学習です。ジャガイモの種イモを植えました。

暖かな春の日差しの中、３年生は「学年レク」を企画しました。球技あり、綱引きありの盛りだくさんな種目に汗を流しました。

修学旅行の代替行事として企画しました。京王プラザ八王子で、食事の基本的なマナーや作法を勉強しました。

「スープは音をたてて食べてはいけない」「肉などナイフに刺して食べてはいけない」「魚の骨以外は一度口の中に入れたものを出してはいけない」「コーヒーや紅茶をスプーンですくって飲んではいけない」など、テーブルマナーは、まわりの人に対する“思いやり”が大切です。常に心掛けながら食事を楽しみましょう。

【写真一番下】本日の肉料理
豚肉の香草パン粉焼き 粒マスタードソース 温野菜添え

来年度入学予定の新入生に向けて、新入生説明会を行いました。
生徒会役員や部活動部長等による活動の説明の後、実際に部活動を体験しました。
みなさんの入学を楽しみに待っています。

東京ガスのスタッフによる理科の特別授業のようすです。
二酸化炭素が発生しない発電を実験しています。
未来を担う生徒たち、関心をもって取り組みます。

一般社団法人　八王子青年会議所から、さまざまな業界で活躍する社会人の方々に来ていただき、お話をうかがいます。ねらいは以下の２つです。
１　挨拶・礼儀・マナーの大切さを理解する。
２　未知の業種を知り、興味・関心を高め、広く柔軟な仕事に対する考え方を養う。

今日は、土木建設会社・社会福祉法人 事務・清掃業・生命保険会社コンサルタント・介護業・印刷会社・カフェ店長をしている方々をお迎えし、全学級でお話しいただきました。
写真は上から、３年生、２年生、１年生。　

３年生の農業体験学習の最終回です。新入生のためにジャガイモの種イモを植え付けました。これで、農業体験学習からも“卒業”です。

「日本の伝統芸能である落語を聞くことを通して、日本の伝統文化や歴史に触れる」ことも目的として、『落語の会』を行いました。
落語家（真打）の古今亭駒子をお招きし、落語にまつわるいろいろなお話とともに、楽しい落語を聞きました。

【写真上】校長先生のお話
震災から１０年の歳月が経過し、被災地では住宅の再建や産業の再生が着実に進んできています。しかし一方でこの震災により、原子力発電所の事故が発生し、放射能汚染地域の立入りが制限されているため、多くの人々が住み慣れた地域から離れることを余儀なくされています。いまだに自らの家に帰還する見通しが立っていない人々が多いことを思うと心が痛みます。

３．１１を忘れない。この言葉は、被災地だけに当てはまるものではありません。私たちの住む東京都は、過去に関東大震災を体験し、近い将来、首都直下型地震の発生も予測されています。
東京都で学ぶ中学生も、東日本大震災の事実を忘れず、防災意識を高め、いざというときに、まず自分の命を守り、次に身近な人を助け、さらに地域に貢献できる人になれるように学んでいきましょう。

【写真中】
弔旗のお話

【写真下】黙祷
この震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表すべく、1分間の黙とうを捧げます。

今日は、「在校生」の練習です。礼法や拍手のタイミングなど、細かい打ち合わせです。

【写真上】
ケガをしていない生徒は、「誘導係」の指示で、教室に戻ります。

【写真中】
教室では、「調査係」が一人一人から体調などの様子を聞き取ります。

【写真下】
その様子を、「本部」の先生に報告して今日の訓練を終了します。

「大きな地震が起きた時の校庭避難の確認、同時に地域の方が避難してきた場合を想定し、避難者の名簿作りや救護等、避難所での生徒の活動（ボランティア）を役割分担して体験し大地震への備えとともにボランティア意識を高める」ことを目的に行いました。

【写真上】
地震発生！すぐに机の下へ

【写真中】
一次避難完了。各係に分かれます。

【写真下】
けが人は、救護係に応急処置をしてもらいます。

卒業式を来週１９日に控え、今日から３年生の卒業式練習が始まりました。今日は、「礼法」を中心に行いました。