scratchを使ったプログラミング【4年生】
4年生でscratchを使ったプログラミングの授業を行いました。
今まで作成したアニメーションやゲームを友達と紹介し合い、楽しそうに交流する姿が素敵でした。 scratchはご家庭からでも利用できるので、子供たちの作品を是非ご覧ください。 https://scratch.mit.edu/studios/1168062/ Chromebookを使ったお絵描き【1年生】
1年生でChromebookを使ってジャムボードに絵をかきました。
担任の先生が、子供の絵を紹介すると教室は喜びの声であふれました。 楽しそうにChromebookを使い、お絵描きする姿が印象的でした。 校内卒業式(4)サプライズ!そして今日の「校内卒業式」には、とてもうれしいサプライズが! 昨年度から学習に関わってくださっていた八王子観光特使の音楽ユニットUPLIFTの皆さんがスペシャルゲストとして来てくださったのです。 学習の中から生まれた「2020うたつくプロジェクト」。6年生の思いがこもった言葉たちを素敵な曲「未来へ」に創り上げてくださったUPLIFTの皆さん。 今日は、6年生が今までの思いを込めて歌う「未来へ」を聞いていただきました。そして、式の後にはUPLIFTバージョンの「未来へ」をプレゼントしてくださいました。 忘れられない素敵な思い出ができました。皆さん、本当にありがとうございました。 校内卒業式(3)そして今日の「校内卒業式」を温かく支えてくれたのは5年生。 入場時の合奏、6年生への呼びかけや歌はもちろんですが、式の最中6年生の姿を見つめながら凛とした姿勢で座っている姿がとてもかっこよかったです。 「弐分方小のことは、任せてください」という強い決意を感じられました。 校内卒業式(2)最近思うのは、「日頃から基本的なことをきちんとやっておけば、練習は最小限で済む」、ということです。 数少ない練習でも、教員が指導するというよりは、子供たちがお互いにアドバイスし合ってよりよいものに創り上げようとしていました。呼びかけの言葉も、それぞれが「伝えたいこと」を選んで考えているので、心がこもっています。何度も心が震え、涙があふれました。 立ち居振る舞いも、決意の言葉も、呼びかけや歌も、とても素晴らしく、6年間の成長を感じさせてくれました。 校内卒業式(1)今日は午後から「校内卒業式」を行いました。 昨年度は、臨時休業中だったため、卒業生と保護者、教職員だけで行った卒業式。 バトンを引き継ぐ5年生も参加させたい、でも、会場内が密になると呼びかけや歌を制限しなくてはならない…そこで、今までの「予行練習」を「校内卒業式」とし、24日の卒業式と2回行うことにしたのです。 今日の参加者は、5,6年生と教職員。6年生は5年生へと思いを伝え、5年生はそれをしっかり受け止めます。今日は卒業証書ではなく「引継ぎ証明書」を校長から一人一人に手渡しました。 |