さっぱりしていて香ばしい、いかの香味焼き

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給食のいかはとても柔らかいです。このいかの切り身にねしょうが、にんにく、ながねぎ、みそ、しょうゆ、みりんで下味をつけます。オーブンでこんがり焼いたら出来上がり。いかに鹿の子切りが入れられているので、味がしっかりつき、香ばしく焼かれていました。

1月18日の給食

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18日の給食はごはん、いかの香味焼き、肉じゃが、彩り和え、牛乳です。とてもさっぱりとした和食の日でした。野菜たっぷりで栄養バランスの良い献立です。

八王子の備蓄米をいただきます 3

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ある程度お湯がなじんだら火を止め、蓋をし、10分程蒸らします。蒸らし終わったら出来上がり!!硬すぎず、柔らかすぎず、マーボー丼で食べると「えっ備蓄米(アルファー化米)なの?」と思うくらいのごはんに仕上がりました。

八王子の備蓄米をいただきます 2

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お湯の温度が下がらないようにするため、釜の火をつけたままで備蓄米(アルファー化米)にお湯をなじませます。

八王子の備蓄米をいただきます 1

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災害に備えて八王子市では学校や公共施設に多くの備蓄米を保管しています。賞味期限があるため、入れ替えに伴い学校でも防災の日などにいただいていました。今年度は感染症の影響で防災訓練等の催しを開催することができず、備蓄米を使用することができませんでした。そこで、学校給食で使用できることになり第四小学校でもたくさんの備蓄米(アルファー化米)をいただきました。第一弾はマーボー丼で使用します。
カサカサの状態のアルファー化米。釜でぐらぐらに沸かしたお湯へ入れていきます。

1月15日の給食

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15日の給食はマーボー丼、もやしスープ、まめナッツ黒糖、牛乳です。この日はアルファー化米をごはんにし、マーボー豆腐をかけ、マーボー丼として食べました。マーボー丼はとても人気な為、残りはほとんどありませんでした。

手作りレバーケーゼ 2

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生地に「ナツメグ」という香辛料を加えたことでよりソーセージの風味に近づけたようです。ハンバーグなどにも加えるとより風味が増しますのでご家庭でもぜひおためしください。

手作りレバーケーゼ 1

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レバーケーゼはレバーもチーズも入りませんが、とてもおいしい料理です。お肉に絞り豆腐を加えているため、さっぱりとした仕上がりになります。小さなカップに敷き詰めてオーブンでこんがり焼きます。

おいしいドイツ料理!!

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この日のパンは胚芽パンです。給食の食事パンとしては珍しく、「たまご」が入っています。アイントップフとは「1つの鍋」という意味です。肉と野菜を煮込む栄養満点のスープです。ザワークラウトはキャベツを乳酸発酵させた漬物で、「酸っぱいキャベツ」という意味です。「フィルダークラウト」という専用のキャベツがあるそうです。

学ぼう!食べよう!世界の料理〜ドイツ〜

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ドイツではオリンピック第11回大会がベルリンで、第20回大会がミュンヘンで行われました。ベルリンでは日本人女性初の金メダリストが登場し、ミュンヘンでは金メダルをはじめ、銀、銅と多くのメダルを獲得しました。特に体操競技では16個のメダルを獲得!!素晴らしいですね。そのドイツ料理を給食で作ってみました。ドイツは主食がじゃがいもとされ、郷土料理の種類は約130種類あると言われています。また、ソーセージも有名ですがソーセージの種類も約1500種類!驚きですね。

1月14日の給食

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14日の給食は「学ぼう!食べよう!世界の料理!!」でドイツ料理を給食で出しました。

手作り白玉入りすまし汁 2

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すまし汁は昆布と削り節の合わせだしです。すまし汁を作り、白玉を加えます。白玉には豆腐を入れて作っているため、もちもちな食感です。とても柔らかい為、食べるときにはよく噛んで食べるよう声かけしています。

手作り白玉入りすまし汁 1

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すまし汁には手作りの白玉を入れました。1人2個ずつで合計1000個ほど。一つ一つ丁寧に丸めて作りました。大きな釜で茹でて作ります。

1月13日の給食

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13日の給食は「小正月献立」の赤飯、さわらの薬味焼き、白玉すまし汁、青菜ともやしのごまあえ、牛乳です。「小正月」とは1月15日または15日前後の数日間のことで、元日を含む「大正月」に対して正月の終わりのこの時を「小正月」と呼びます。小正月には餅花(もちばな)という、柳などの枝に小さく丸めた餅やだんごを刺したものを飾ります。豊作の前祝いをする大切な行事です。小正月の朝には一年中病気しないようにと「小豆がゆ」を食べる風習があります。給食では小豆がゆのかわりに「赤飯」を作りました。

1年生 元気に凧揚げ!

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今日1月15日、第四小の校庭にはたくさんの凧が空を舞っていました。
1年生が、寒さを吹き飛ばすように、元気に走り、凧は勢いよく高く揚がります。
コロナ禍の状況ですが、子供たちの未来に向かう希望を載せているようで嬉しくなりました。

姉妹都市 苫小牧の名産牛肉が給食に!

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12日(火)の給食に姉妹都市である苫小牧産の牛肉が給食として出ました。

新型コロナウイルスの感染拡大で、食肉の消費が落ち込んでいる北海道苫小牧市の畜産農家を応援するために、牛丼として提供されました。

お肉は、霜降りで、柔らかなお肉です。甘い汁の味が食欲をそそりました。みんな、美味しそうに食べていました。

朝日新聞と毎日新聞に掲載されましたので、記事を載せます。

素敵な笑顔で、素晴らしい言葉で・・・

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ごはんにのせていただきます。口に入れると誰でも顔がほころぶおいしい牛丼に仕上がりました。どのクラスも食缶が空っぽです。とてもおいしい北雪牛でしたね。
2月2日のハンバーグ(予定)も楽しみにしていてください。
今日は3年2組さんで新聞社さんの取材を受けていただきました。北雪牛を食べた感想を素敵な笑顔で、素晴らしい言葉で表現してくれました。また、生産者の方へのメッセージもくださいました。3年2組さん、ありがとうございました。

北雪牛たっぷり!北雪牛丼出来上がり!!

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さっと下茹でした北雪牛。味をつけなくても牛のうまみがぎゅっとつまった牛肉でした。たまねぎ、根しょうがをしっかり炒め、酒、さとう、しょうゆ、みりん、削り節でとった出し汁を加えます。そこへ北雪牛を入れます。調味料と牛肉がなじんできたら、小ねぎを加えて出来上がり!!

北雪牛丼調理開始!

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第四小学校へ納品していただいた「北雪牛」は生の状態で46キログラムです。少しもったいない気がするのですが、大量調理のため一度下茹でします。
一キログラムの根しょうがをすりおろして3つに分けます。3つの釜で沸かしたお湯にそれぞれ加えてしょうが湯を作り3回に分けてさっと下茹でします。

これぞ雪の結晶!北雪牛 2

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赤身に映える雪の結晶のような脂。生の状態でも美味しさが想像できますね。
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