たこが完成し、たこあげをしました。早く外でタコをあげたいと、子どもたちの気持ちが盛り上がっていました。 当日はきれいに晴れ渡り、風もそこそこあるタコあげには絶好の日でした。 子供たちは大変楽しそうに校庭を何度も往復していました。 あいさつ運動気温が低く寒い朝でしたが、子どもたちの元気な声が聞かれました。 当番の子供だけではなく、ボランティアの子供たちも参加し、積極的に取り組んでいます。気持ちの良いあいさつができる七小の子供たちになってほしいと願っています。 きょうの給食1月18日(月)あじのマヨネーズ焼き なめこ汁 ごもくきんぴら くだもの 牛乳 きょうの給食1月14日(木)牛肉を一人90g使用しました。 みそしる キャベツの生姜風味 牛乳 きょうの給食1月13日(水)ツナポテト餃子 八王子白菜のスープ 牛乳 yきょうの給食1月12日(火)さわらの薬味焼き しらたますましじる あおなとあぶらあげのごまあえ 牛乳 3学期が始まりました。最近、ぐっと気温が下がりました。今朝は−2度でした。冷え込む中でも、校庭で元気に遊んでいます。冷たい水での手洗いとうがいは厳しいですが、コロナウイルスに負けないよう、学校でもしっかりと励行したいと思います。 今朝は、展覧会の作品についてのインタビューがありました。6年生が全学年の作品についてインタビューをし、展覧会ガイドの資料にします。作品も次々に出来上がっています。コロナ禍での展覧会については、後日お知らせいたします。 保健の先生からのお話その際に、養護の先生に排泄について、イラストを交えて分かりやすくお話しして頂きました。 食事の摂り方や自分の体調の見極め方を楽しく学んでいました。 1月の保健室前掲示好きな数字を選んで、あみだくじをたどった先の文字のところをめくると、その日の運勢と、健康に過ごすための一言が書かれています。 おみくじで楽しみながら、毎日を健康に過ごして欲しいと思います。 ダンスクラブ発表コロナ禍での発表ですので、低・中・高学年に分け3日間行います。 どのグループも工夫を凝らし、ダンスしている子供たちも見ている子供たちもとても楽しそうです。 きょうの給食12月24日(木)とりのからあげ コールスローサラダ ミネストローネスープ ミニグリーンケーキ 牛乳 きょうの給食12月23日(水)彩り和え おでん だいずとじゃこのあげ煮 牛乳 きょうの給食12月22日(火)春雨スープ ちんげんさいととうふのスープ くだもの 牛乳 きょうの給食12月18日(金)白菜スープ スイートポテト 牛乳 縦割り班活動(遊び)コロナ禍ではあるので、ソーシャルディスタンスに気を付けながら、6年生のリードでどの班もとても楽しそうに遊んでいました。 1年生から6年生まで、とても満足そうにしていました。 図書ボランティアによる読み聞かせクリスマスが近いということもあり、サンタの帽子を被ったボランティアさんが、クリスマスに関連した大きな絵本を読んで下さいました。子供たちもお話と絵に興味深々でした。 思いやりのある「かぜ予防」をしよう!子供たちは、「くしゃみのときって、こんなにウイルスがとぶんだー!」 と、リボンをのばしながら見てくれています。 「私のマスクのつけ方は大丈夫かな?」と確認していく子もいます。 掲示物に触った後には、手洗いをしっかりするよう声がけしています。 2学期も残すところあとわずか。 自分たちにできるかぜ予防をしっかりして、元気に過ごしていってほしいと思います。 高尾山遠足
12月11日(金)に、高尾山遠足に行きました。例年とは違う時期の遠足であったため寒さが心配されましたが、当日は天気も良く、遠足日和となりました。途中、手を使わないと登れないような岩場や浅い川の中を通りましたが、大きな怪我することなく登りきることができました。帰りのケーブルカーからは紅葉がよく見え、疲れた体を癒してくれました。
総合的な学習(盲導犬と共に暮らしている人の講話)
12月4日に、総合「福祉について学ぼう」の学習で、盲導犬と一緒に生活している方の講話を聞きました。盲導犬の「スージーちゃん」と一緒に暮らしている方の生活の様子を聞き、盲導犬は目が不自由な方の目となっていることに気が付いていました。また、ハーネスを付けているときと、付けていない時のスージーちゃんの様子の違いに驚き、感心していました。講話を聞いて、困っている人に勇気を出して声をかけるなど、優しい人になってほしいという、講師の方の思いを受け取っていました。
総合的な学習の時間(車いす体験)
11月30日に、総合「福祉について学ぼう」の学習で車いす体験をしました。子供たちは、最初に車いすに乗って友達に押してもらったり、友達を押したりする体験をしました。子供たちは、少しの傾斜でも車いすに乗っていると怖く感じることや、押すときに一声かける気遣いをすると、乗っている人は安心することに気が付いていました。その後、車いすに乗ったまま自分で操作することを体験し、日ごろ何気なく歩いているところも、少しの段差があると進めなくなることに驚いていました。
5時間には、車いすを使って生活している方の講話を聞き、自分が当たり前と思っていることにも感謝して生活していくことの大切さを感じていました。 |