畑のボランティア、渡辺さんが、ハピネスファームに子供たちのために、色々な種類の野菜を植えてくれています。

また、ハピネスファームの活動を知った地域の方が、苗や種を分けてくださることもあります。

地域の方々のご協力で、ハピネスファームの２年目の秋は、とても充実したものになっています。

１０月に入り、掲示板がハロウィンの装飾に変わりました。季節感あふれる装飾は、楢原小の学童保育所が作って飾っています。散歩やウォーキングで通る地域の皆さんに、楽しんでいただけたらと思います。

２ヶ月間、草むしりのみの整備ですが、ハピネスガーデンには、色とりどりの花が咲いています。
毎年種がとんで増えているケイトウの赤紫のビロードの様な花が、落ち着いた秋色の庭を演出しています。

シルバーウィークの間に、ボランティアさんが草刈りをしてくださいました。
ミニトマト、ナス、ピーマン、オクラ、インゲンは、まだ、収穫できます。
サツマイモ、里芋、綿、ネギ、葉物も良い感じ。

８月下旬に3年生と学童保育所児童がまいた大根も育っています。

朝顔もまだ咲きます。

畑の隅に彼岸花を見つけました。

【ミライシード】
Benesse社が提供する、タブレット学習ソフトです。
以前、IDとパスワードを配布しています。

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ぺったんころころという単元名で、絵具を使った授業を行いました。
初めて図工室を使い、子供たちも、大きな机の上でのびのびと作品作りに取り組んでいます。
教室では使えないローラーを使ったり、手に絵具を塗りつけて手形を押したり、とても楽しそうな様子でした。
容器の用意など、保護者の皆様にもご協力いただき、無事に終えられました。ありがとうございます。

みんなが楽しみにしていた鈴木農園でのみかん狩りです。
甘いみかんはどれなのか、真剣な表情でひたすら探していました。中には10個以上食べた人もいるようです。

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船の窓から見える景色を楽しみながら、思い思いに過ごしています。

船の中には、清水で有名なあの人の姿もありました。

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水上バスに乗って、三保桟橋まで15分間の船旅へ出発！

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漁協の方からマグロ漁船について説明を聞きました。
この船は鹿児島から来た船だそうです。

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清水魚市場では、マグロの競りをしているところも見学することができました。

登呂遺跡博物館で弥生時代の人々の暮らしについて理解を深めました。

2日目の朝は、清水漁港にある魚市場の見学です。初めて見る市場を前に興味津々な様子です。

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学芸員さんのお話を聞いた後、夜の水族館を見学しました。

昼とは違う夜の魚たちの様子を観察することができました。

フィジカルディスタンスを守り、食事中の会話もできませんが、それぞれおいしくご飯をいただいています。

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楽しみにしていた宿舎に到着しました。
開校式では、真剣に宿舎の方のお話を聞いていました。

代表委員の皆さんから、この移動教室のスローガン発表がありました。みんなで心を一つにして、この移動教室を成功させることを確かめ合いました。

三保の松原海岸の砂浜で思い思いに過ごしました。

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波と遊び疲れて一休み。
遠くに富士山が見えます。