「アレクサンダとぜんまいねずみ」の場面ごとの気持ちのうつり変わりを読み取っています。
子供たちから出された意見を、担任が黒板を使って整理しています。

体育館では６年生の子供たちが跳び箱運動に取り組んでいます。
開脚跳びや抱え込み跳び、台上前転、頭はね跳びなど、様々な技に挑戦していました。

昨日の雨から一転、今日はとてもいい天気です。
ベランダのチューリップ（１年）や畑のブロッコリーやほうれん草（ひばり学級）も、太陽の光をたっぷりと浴びて、元気に育っています。

３年生の教室では、糸電話を作って楽しくお話しをしています。
音が伝わる時には、どんな現象が起きているのかを考えていきます。

豆電球と発光ダイオード（LED）の違いを元に、これからの学習課題を考えています。
一つ一つの意見を付箋紙に記入し、グループごとに学習課題をまとめています。

１年間の思い出を書き出し、アルバムにまとめています。気がつけばもう２月、１年生の子供たちにも、七国小でのたくさんの思い出ができました。

３年生の子供たちも段ボールで作ったラケットでボールを打つ、ベースボール型のゲームをしています。
守備側は全員がボールをパスして回せたらアウトにできます。なかなか難しそうです。

「ダンテニ」とは、段ボールテニスの略です。段ボールで作った自作のラケットでスポンジ球を打ち合います。
今日は風が強くボールが飛んでしまい、さすがの６年生も、悪戦苦闘していました。

イングリッシュルームでは、３年生の子供たちがローマ字の練習をしています。
外国語専科教員からヘボン式の記述の仕方を学ぶことで、高学年の外国語（英語）の学習につなげていきます。
例えば「八王子」は、【訓令式】だと　Hatiozi になりますが、【ヘボン式】だと　Hachioji となります。

理科室では５年生の子供たちが電磁石の実験を進めるため、エナメル線を巻いてコイルを作っています。
１００回巻けるまで頑張っていました。

会場をグルッと一周しながら図工専科の解説を受けたあとは、一人一人が自分の気になった作品を観に行きます。
４年生の子供たちは、どんな作品が気になるのでしょうか？

　プログラミング教育では、子どもたちに、コンピュータに意図した処理を行うように指示することができるということを体験させながら、「プログラミング的思考」などを育成していきます。

　今日は、２年生が「アルゴロジック」を使って、決まりやルールについて考えました。難易度が上がってくると、簡単にはできません。何度もやり直して成功したときは、嬉しそうでした。友達同士で教え合う場面や全体で考え方を共有する場面もありました。

　最近は、自転車と自転車、自転車と歩行者による事故のように自転車が加害者となる交通事故が増えているそうです。今回の交通安全教室では、自転車運転で加害者にならないためのルールやマナーについて学習しました。

　１年生が学級会で「花まる５０こ　おめでとう会」の計画について話し合いました。頑張って花まるが集まった達成感を味わうことができる楽しい集会になることでしょう。

　２枚目の写真は、司会を希望するの人が多かったので、他の係に希望を変えてもよいという人が変えているところです。

　１年生が道徳で資料名「はなばあちゃんがわらった」を通して、身近にいる人に温かい心で接し、親切にすることについて考えました。

　２枚目の写真は、担任の先生が資料を読んで子どもたちに聞かせているところです。子どもたちは、集中して聞いていました。
　

　６年生が理科で「発電と電気の利用」の学習をしています。電気をつくったり、蓄えたり、使ったりして、電気のはたらきを調べていきます。今日は、手回し発電機のハンドルを一定の速さで回してコンデンサーに電気を蓄え、豆電球や発光ダイオードにつないで点灯時間を調べました。

　今日から作品展示会が始まりました。子どもたちの授業中に鑑賞します。保護者の皆様には、児童が下校した後の時間に鑑賞をお願いしています。混みあわないように分散での鑑賞をお願いしているところです。よろしくお願いいたします。

　写真は２年生が鑑賞しているところです。

さくら棟にある４年生の社会科教室。単元が変わると掲示物も変わります。
今は東京国際空港（羽田空港）の様子やその東京国際空港のある大田区について学習しています。

いよいよ来週の月曜日から始まる『作品展示会』。
校内の準備もあと少しというところまできています。
図工専科の望月先生も、一人一人の作品に対して余念がありません。
用務の岸さんは、これまでは【省エネ】対策で抜いてあった廊下の蛍光灯を全て入れ、作品が見やすくなるようにしています。

『スイミー』でもお馴染みのレオ・レオニの作品です。
挿絵を基に、登場人物を確認しています。