1年生 大きいかず
1年生が算数で「大きい かず」の学習をしています。たくさんある葉の枚数を数えることから学習が始まりました。子どもたちからは、「10ずつまとめればよい。」「10ずつ線で囲む。」など、今までの学習を生かして問題を解決しようとする発言がありました。
1年生 いっしょに おさんぽ
1年生が図画工作で「いっしょに おさんぽ」の学習をしました。散歩をする自分と一緒に散歩をしたら楽しいと思う人や動物を想像し、粘土を使って立体に表しました。楽しそうに活動していました。
新型コロナウィルス感染防止対策
本校では、新型コロナウィルス感染防止対策として水道蛇口のレバー化をすすめています。
普通の蛇口は手のひらで握らないといけませんが、レバーであれば握らず手首や腕で押すことができます。 校内170箇所の水道蛇口を順次交換していきます。 2年 国語 新出漢字の練習
2年生は1年間で160字の漢字を学びます。3学期に入り、2年生の新出漢字の学習もあと一息。
とめ、はね、はらいなどに気を付けて、しっかりと練習しています。 1年 体育 表現リズム遊び
体育館では、1年生の子供たちが「表現リズム遊び」で楽しく元気いっぱいに運動していました。
スキップでリズムよく動いて、太鼓の合図で動物に変身します。 「スキップ、スキップ」 "ドンドン" 「ゾウさんにへんし〜ん」 飛沫防止
飛沫防止の視点から、教員が必要以上に大きな声を出さないようにするため、必要に応じて「ハンズフリースピーカー」を使っています。
教員の声は、マイクを通して腰に付けたスピーカーから児童へ向けて出されます。 2年 算数 かけ算
かけ算のきまりを見つける学習に取り組んでいました。九九表をよく見て、2の段から順番にきまりを見つけていました。
6年 家庭科 冬を明るく暖かく
6年生の子供たちが棒温度計を手に校舎内を回っています。聞いてみると、班対抗で「学校で一番寒いところ」を探しているとのこと。
どの班が一番寒いところを見つけられるでしょうか? また、どこが学校で一番寒いのか? そちらも気になります。 5年 体育 ハードル走
?今日が初めての取り組みです。
自分の利き足を確かめたり、足の運び(振り上げ足・抜き足)を学んだりしました。 初めての学習なので、まだまだこわごわ跳ぶ子もいますが、勢いよく前傾しながら跳べる子もいました。 3年 身体計測
今日は3年生の身体計測の日です。
3年生の子供たちへ向けて養護教諭からは、『衛生的なトイレの使い方』についてのお話(紙芝居)がありました。 世界のトイレ事情や不衛生が原因による病気のこと、正しいトイレの使い方などを学びました。 5年 音楽 飛沫防止について
コロナ禍でも、学校では全ての教科を丁寧に指導しています。
音楽では、歌唱、リコーダーの演奏ともに飛沫感染の可能性があります。学習のはじめに、しっかりと感染防止へ向けての指導を行っていました。 5年 理科 もののとけ方
理科室では、5年生が食塩と砂糖(ブラウンシュガー)を溶かす実験をしていました。
ティーバッグに入れた食塩と砂糖それぞれが、水の中でどのように溶け出すのか、詳しく観察していました。両者の違いをしっかりと記録できています。 3年 国語 文の組み立て
3年生の教室では、国語の学習で「文の組み立て」について学習していました。
文は『主語』や『述語』、『修飾語』から成り立っていることを踏まえ、文のどの部分が『述語』なのかなど、しっかりと考えていました。 2年 生活科 昔遊び
中庭では、2年生の子供たちが昔遊びのハネツキをしていました。2人1組や数人のグループで続けて上手に打てる子もいて、みんなで楽しく遊ぶ姿が見られました。
4年 社会 東京都の特色ある地域
さくら棟では、4年生が東京都の特色ある地域として、新宿区の染め物産業(小紋染)について学習していました。
私たちが暮らしている東京都にも、「江戸小紋」など昔からの文化的な特色がいろいろとあることに気付きます。 4年 体育 跳び箱運動
体育館では4年生が跳び箱運動に取り組んでいます。
取り組む技は「台上前転」です。 易しい場から発展的な場まで用意され、自分の力に合わせて取り組んでいきます。 それぞれの場の使い方を確認後、練習を始めました。 朝の体力づくり・学年集会(高学年)
毎週金曜日は高学年の体力づくり・学年集会の日です。
今朝も、寒い中で元気に遊ぶ高学年の姿が見られました。冷たい鉄棒にもたくさんの子供たちがいて、感心します。 学年集会では、密にならない遊び方や体力(特に握力)についての話などがありました。 2年 体育 跳び箱遊び
体育館では、2年生の子供たちがたくさんの跳び箱を並べて、元気いっぱいに活動していました。
跳び乗りや跳び下り、跳び越し、開脚跳びなど、さまざまな跳び方を工夫して楽しく取り組んでいました。 5年 家庭科 団らんの良さを見つけよう
家庭科室では、5年生の子供たちか「家族の団らんは対面がいいか、リモートがいいか」をテーマにディベートをしていました。
どちらの意見も根拠を挙げて発表していました。 コロナ禍ならではのテーマです。 1年 国語 みぶりでつたえる
国語と言えば「言葉の学習」ですが、身振りや手振り(身体言語)でも話し言葉と同じように気持ちや状況を伝えることができることを学習しました。
先生が大きな身振りで伝えたいことを表現すると、上手に受け取って言葉に置き換えていました。 |