〜1月18日(月)の給食〜・胚芽パン ・レバーケーゼ ・ザワークラウト ・アイントプフ ・牛乳 〜1月15日(金)の給食〜・チリコンカンライス ・フレンチキャベツ ・八王子産米粉入り黒ごまケーキ ・牛乳 〜1月14日(木)の給食〜・北雪牛丼 ・けんちん汁 ・もやしのからし和え ・牛乳 「今日は姉妹都市である北海道の苫小牧市の広い大地で育てら【北雪牛】と北海道産和牛を使って【北雪牛丼】を作りました。【北雪牛】は雪の結晶のような美しい脂が入った牛肉という意味で海外ではスノービーフとも呼ばれています。給食ではなかなか食べることができない牛丼を子供たちも喜んで食べていました。」 〜1月13日(水)の給食〜・みそラーメン ・ポテトのチーズ焼き ・いりこのごまがらめ ・牛乳 「今日は子供たちの大好きなみそラーメンです。つけ麺風で提供しました。子供たちも沢山食べてくれました。」 〜1月12日(火)の給食〜・赤飯 ・ちくわの磯辺揚げ ・かぶのみそ汁 ・五目煮豆 ・牛乳 「3学期の給食が始まりました。感染症対策をしながら、今年も安全・安心な給食提供に努めてまいりますのでよろしくお願いします。」 令和3年1月8日(金) 始業式(2)児童代表の言葉全校児童の前で読む時とは違うタブレットの画面を見ての発表は、また違う緊張感があったと思います。しかし、3人とも立派に話すことができました。これから、このようなリモートでの取組は多くなることと思います。新しい学習形態を楽しみながら、これから過ごして行きたいですね。 令和3年1月8日(金) 始業式(1)校長の話は、今年の干支から始まりました。今年は『丑』年です。詳しくは『辛丑(かのとうし)』と言い、『辛』は「草木が枯れ、新しくなろうとしている状態」、『丑』は「種から芽が出ようとする状態」を表しています。昨年2年生が小宮公園で拾ってきたどんぐりも、根が生え発芽していました。今年は、コロナに打ち勝つ新しい芽(目)を出し、ぜひとも良い方向に変わる年にしていきたいですね。 次は、素晴らしい思いやりのお話です。2学期の終わりに、5・6年の有志192名が、コロナ禍の中、一生懸命働いてくださっている医療従事者の方々に、感謝と応援のメッセージカードを書いてくれました。25日にしっかり届けることができました。きっと、皆さんの思いが届き元気を差し上げることができたと思います。これからも、お医者さんや看護師さんには「ありがとう。」の気持ちを持ち続けたいですね。 最後は、これからの生活についてです。昨日の東京都の感染者数は2447人と史上最多となってしまいました。感染拡大を止めるために、今まで以上に感染対策にしっかり取り組んでほしいです。「マスク」「手洗い」はとても身に付いてきました。これからは、「三密にならない」ように、人との距離をとることにも気を付けて生活していきましょう。 教室では、スクリーンに映りだされた校長の姿を、良い姿勢で静かに聞く子どもたちの姿が素晴らしかったです。3学期の終業式を、子どもたちみんなが健康で元気に迎えられるよう、教職員でスクラムを組んで頑張っていきます。今年もよろしく願いします。 12月25日(金) 今日の一枚2学期、本校ホームページにアクセスいただきありがとうございました。3学期も生の学校の様子や元気な子供たちの様子をお届けできたらと思います。どうぞ、お楽しみに。 12月25日(金) 冬休みの過ごし方第二問「知らない人が、お年玉やお菓子をあげると言ってきたら、もらう。」答えは×、「しらない人には、いかのおすし」 第三問「出かけるときには、どこに行くかお家の人に伝える。」答えは〇、「どこに行く 出かけときは 伝えよう。」 第四問「信号が青に変わったら、すぐに渡る。」答えは×、「しっかりまもろう 交通ルール」 そして、最後に全てのキャッチフレーズを繋げて見せると、あら不思議!一番上の文字を横に読むと「○う○し○ど○し」。来年と干支になっていました。最後に、冬休みの過ごし方を「目標をもち 自分らしく すすモー!」と牛の鳴き声と共にまとめました。児童の皆さんが、安全に楽しく冬休みを過ごすことを、強く強く願っています。 12月25日(金)終業式2 児童代表の言葉その中で、心に深く残った言葉がありました。それは、2学期に思い出に残ったこととして話してくれた「みんなといつも一緒にいられる」と言うことです。新型コロナの感染拡大で、1学期の半分近くの期間が休校になりました。その間、子供たちは、大好きな友達に会えずにつらい日々を過ごしていたのだと思うと、悲しみに胸が張り裂けそうになりました。「2学期では、コロナでも友達に会って学校で遊べることは、とてもうれしい。」と語るその言葉に、十小の子供たちにとって学校の存在が大きいことを改めて感じました。最後に話してくれた「3学期からも、友達と仲良くして、心を大きく広げて、楽しくしていきたい。」と言う目標が実現できるように、子供たちが笑顔で過ごせる学校生活を、全教職員で協力してつくっていきたいと思います。2年生の代表のみなさんは、それぞれクラスカラーの表紙をつけた原稿をもっていますが、ほとんど暗記し、しっかりと全校の前で話すことができました。 12月25日(金) 終業式1 校長の言葉1つ目は、「コロナ禍」での心の問題。皆さんは自分でも分からないうちに、ストレスやイライラがたまっています。マスクで顔の表情も分からず、去年と比べるとお友達とのトラブルも少し多くなったのではないでしょうか。でも、気にいらないことがあっても、絶対ぶったりけったりする暴力をふるってはいけません。子供同士はもちろんのこと、大人が子供に対して、また、子供が大人に対しての暴力も絶対にいけません。暴力をふるわれたときもそうですが、心配事があったら、すぐに信頼できる大人に伝えてください。絶対に助けてくれます。 2つ目は、「通知表」について。今日配られる通知表には、2学期の学校生活の様子がまとまって示されています。ぜひ、お家の人と見合って、頑張ったところやこれから見直していくところを話し合ってください。 3つ目は、「冬休みの過ごし方」です。新型コロナウイルスの感染拡大は未だ収まらず、八王子市では陽性者が1000人を超えました。冬休みは、不要不急の外出を避けて、お家で過ごしてほしいと思います。時間はたっぷりあります。家でできるいろんなことに挑戦してみてください。来年1月8日の始業式には、元気に登校してきてください。 最後は、年の終わりの挨拶で、元気に締めくくりました。 〜12月24日(木)の給食〜・みるくぱん ・手羽元のカレー煮 ・フレンチサラダ ・ミネストローネ ・ミニグリーンケーキ ・リンゴジュース 「今日はクリスマスをイメージして手羽元のカレー煮、ミネストローネ、ミニグリーンケーキを作りました。来年は1月12日(火)より給食が始まります。引き続き、安全で美味しい給食運営をしてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。」 〜12月23日(水)の給食〜・ごはん ・大根葉の炒め煮 ・おでん ・ごぼすけ ・牛乳 「今日は、八王子市高月地区の多摩川の支流である秋川の清流を使って栽培された、おいしいお米を使いご飯を炊き、おかずには第十小学校で収穫をした大根を使いおでんを作りました。大根は葉の部分も美味しく食べられるように大根葉の炒め煮もおかずの1品に加えました。八王子や第十小学校で作られた食材に感謝しながら子供たちも沢山食べてくれました。」 〜給食の畑〜「12月22日(火)の中休みに給食委員会で育てた大根を収穫しました。収穫の喜びや自然からの恵みを頂く感謝の気持ちを養い、「食」について子供たちと一緒に考えていきたいと思います。新鮮で無農薬の大根を23日の給食の食材として頂きたいと思います。」 〜12月22日(火)の給食〜・スパゲティミートソース ・白菜スープ ・スイートポテト ・牛乳 〜12月21日(月)の給食〜・ごはん ・八王子産ゆずのさごちの幽庵焼き ・カボチャの味噌すいとん ・南蛮キャベツ ・牛乳 「今日は冬至献立です。八王子産のゆずを使って下味をしたさごちの幽庵焼きをみんなで食べました。」 12月17日8(木) 第3回縦割り班活動【2】メンバー全員が楽しめるように、6年生は、担任の教員のアドバイスを受けながら、事前に話し合いを行い、準備をしています。例えば役割分担。写真にあるように、「リーダーを見付ける人」をやりたい人がたくさんいた場合は、ジャンケンをして決める係がいます。決まったら、リーダーを見付ける人は廊下に出て、今度は、やることや気を付けることを再度説明する係にバトンタッチします。そして、ゲームの進行をする係、活動の様子を見守って声をかける係と、6年生はお互いに連携し合いながら縦割り班活動を進めているのです。 このように影で頑張っている6年生をねぎらうために、担当の教員は、活動の最後に、メンバー全員で6年生へお礼の拍手を呼びかけていました。このような6年生の姿が、十小を支えていることは間違いありません。これからも、子供たちと教職員が協力し合って、楽しい学校生活を送っていけるようにしていきたいです。 12月17日(木) 第3回縦割り班活動【1】あるグループは、「リーダー探しゲーム」をしていました。 ルールは 1.丸く輪になって座り、リーダーになる人、リーダーを見付ける人を一人ずつ決める。 2.リーダー以外の人は、リーダーがするしぐさのまねをする。 3.リーダーを見付ける人は、誰か分かったら言う。三回まで答えられる。 リーダーは、見付けられないようにしぐさを様々変えてやり、リーダー以外の人も誰がリーダーが分からないように視線を変えてやることがコツです。 みんなで輪になって、和気あいあい楽しく活動できました。このように異学年で楽しく活動できたのは、影で活躍してくれた6年生の存在がとても大きいです。6年生の姿については、次の日記で報告します。 12月16日(水) 児童集会〜この先生は誰でしょうゲーム〜・集会委員が、ある教員の「好きな食べ物、スポーツ、アニメ」を言います。 ・集会委員から発表される三人の教員の中から、正解を当てるゲームです。 ・集会委員に名前を呼ばれた先生は、名前と顔が分かるように、その場で手を挙げて返事をします。 集会委員が「この先生は誰でしょう?」と質問すると、子供たちは、口々に「○○先生だよぉ〜!」「いや、○○先生ではないなあ…。」と興味津々。特に、自分の担任の名前が三択の中にあると、ワクワク感が最高潮!大いに盛り上がりました。 最後の問題は、「スイカ、バスケットボール、ワンピースが好きな先生は誰でしょう。」でした。保護者の皆様、誰か当ててみてください。答えは、お子さんに聞いてみてください。 集会委員の姿勢は最後まで素晴らしく、しっかりと説明していました。高学年として、下級生のお手本になっていることは間違いありません。 最後に、前回の児童集会のホームページで出した問題、「天空ゾーンで校長に勝てた児童が超神様になれるゾーンの名前は?」の答えは、「超天空ゾーン」です!当たりましたか? 〜12月18日(金)の給食〜・セサミパン ・鮭のレモン風味 ・ピッティパンナ ・豆のスープ ・牛乳 「今日は世界ともだち献立です。スウェーデンのストックホルムの料理を紹介します。ヨーロッパの北部にあるスウェーデン。国の半分が森林で夏には太陽が沈まない白夜になります。今日は「フライパンで作る小さな炒め物」という意味のあるピッティパンナとスウェーデンの家庭料理の豆のスープを給食でいただきます。」 |