美味しいのにちょっと残念・・・ピースープ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
ピースープは豆とハム、野菜を細かく切って煮込んで作ります。豆は黄色いえんどう豆を使うことが多いようです。今日は青大豆を使いました。青大豆を柔らかく茹でてミキサーにかけます。青大豆でとろみをつけます。とても美味しいピースープですが、具が沈んでしまって見えないことが残念・・・
スプーンですくってみるとこんなにたっぷり具が入っています。

美味しい!パテシノア!! 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
紙カップに敷きつけた具の上にマッシュポテトをのせ、オーブンでこんがり焼いたら出来上がり!!とても美味しいパテシノアでした。ちなみにパテシノアとは?「シノア」はフランス語で「中国」という意味でカナダ鉄道を建設する際に働いていた中国の方がとても気に入っていた料理であることから名づけられたようです。

美味しい!パテシノア!! 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
パテシノアは細かく切った野菜やひき肉の上にマッシュポテトをたっぷりとのせて、オーブンで焼いたものです。紙カップにたっぷりの野菜とひき肉を炒めて作った具を低学年、中学年、高学年の量に分けて敷きつめます。たっぷりのじゃがいもとたっぷりの牛乳でクリーミーなマッシュポテトを作っておきます。

10月20日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
20日の給食は学ぼう!食べよう!世界の料理のセサミパン、パテシノア、ピースープ、メープルサラダ、牛乳で「カナダ料理」を食べました。1976年第21回オリンピックがカナダのモントリオールで行われました。日本がバレーボール、体操、柔道、レスリング、アーチェリーでメダルを獲得した大会です。女子バレーボールは全試合ストレート勝ちをするほど強く、「新・東洋の魔女」と呼ばれたそうです。モントリオールのあるケベック州は、寒い冬が半年も続く地域があります。そんな寒さに負けない料理が特徴です。
サラダにはカナダと言えば・・・で有名なメープルシロップを使いました。口に入れるとメープルシロップのほのかな甘みが広がります。

疲れも吹き飛ぶ、豚肉の生姜焼き!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
地元のおいしいお肉屋さんからおいしい豚の切り身を納品していただきました。しっかり下味をつけ、オーブンでこんがり焼きます。焼き色は薄いのですが、味は生姜風味がしっかりきいています。ごはんやキャベツがすすむ一品です。

カルシウムたっぷり磯ごはん

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
磯ごはんにはカットわかめ、ちりめんじゃこ、ごまをたっぷり入れて作りました。カルシウムたっぷりのごはんです。

10月19日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
19日の給食は体力アップ献立の磯ごはん、豚肉の生姜焼き(キャベツ付き)、にらたまみそ汁、ピリカラきゅうり、果物(プルーン)、牛乳です。この日は体力アップ献立で主食・主菜・副菜・果物・乳製品の5つをそろえました。そのことで栄養バランスがより良くなります。また、この献立は疲労回復に効果があります。にらたまみそ汁はみそしるに卵を入れて作りました。でんぷんを加えていませんが、じゃがいもを加えたことでふんわり仕上がりました。果物は生のプルーンです。とても酸っぱいのではないか・・・と思われがちですが、とても甘いプルーンでした。皮のままでも食べることができますが、苦手な子もいるので、むいて食べても大丈夫という声かけをしました。中央に種があり、噛んで食べるときには注意するようにという声かけもしました。初めて食べる子も多かったです。

1.2年生でグループ行動

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
いよいよ、グループで動物園の見学です。
2年生は、1年生をリードしてチームワーク良く行動しています。











井上正彦

お弁当

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
遠足から帰って来て、お弁当です。SOCIALDISTANCEを守って、無言で食べています。
特に食事中は、気を付けています。











井上正彦

グループ行動終わり

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
チェックポイントを全部のグループが回りました。
サーバーやチンパンジーが良かったと言っていました。
これから、バスに乗って帰ります。











井上正彦

グループで見学

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
子供たちは、キリンやアフリカゾウ、チンパンジーペリカン、フラミンゴなど沢山の種類の動物を見ます。
それぞれの動物の様子をしっかり見て来れるかな?











井上正彦

もったいない掲示 3

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「もったいない大作戦ウィーク」中、お昼の放送を流させていただきました。BGMは八王子市出身の「フラチナリズム」が作詞、作曲した八王子市食育ソング「いただきます」
「食」を大切に「自然」や「大地の恵み」に感謝するメッセージが込められています。
みんなで一緒に「ありがとう、いただきます」

運動会の練習で食べる時間が少しだけ減ってしまったこともあったかもしれませんが、クラスで立てた目標に向かって、みなさんが頑張ってくださったおかげで、残りもグンと減りました。
「もったいない大作戦」ウィークは終了しますが、これからも自分自身でできる「もったいない」を頑張っていきましょう!!

もったいない掲示 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「もったいない」を合言葉に!!買い物も頻繁に行くことができないご家庭も多いと思われます。そのような中ですが、できる限り食べきることができる量が購入できたらいいですね。なかなか難しいのですが…
空腹時に買い物をすると「あれも、これも」と買ってしまうこともありますね。こちらもなかなか難しいです。

もったいない掲示 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
もったいない大作戦中、給食室の前に掲示をしていました。数字が大きすぎて驚きを隠せない内容です。すぐに理解できることは「食べ物を大切にしよう」「水も大事にしよう」ということですね。

10月16日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
16日の給食はビビンバ、コーンスープ、茎わかめのしょうが炒め、果物(みかん)、牛乳です。今日のテーマは「世界食料デー」です。「世界食料デー」とは何の日でしょう?
毎年10月16日に世界の1人1人が協力し合い、「すべての人に食料を」を目指して、世界中で『食料問題』について考える日です。
さて、給食室では毎日食べ残しの量をはかっています。9月の食べ残しの一日の平均はごはん・パンのような主食は4キログラム、おかずは7キログラム、牛乳は5キログラムでした。9月に捨てた合計の量は320キログラムでした。まさに「もったいない」ですね。
私たちにできることは無理をせず、自分自身でできる「もったいない」を考え、行動していくことだと思います。八王子市出身フラチナリズムが作詞、作曲してくださった八王子市食育ソング「いただきます」を今日は1曲全部聴いていただいてからのお昼の放送でした。
「食」を大切に「自然」や「大地の恵み」に感謝するメッセージが込められています。


辛くないチリコンカンライス 2

画像1 画像1
画像2 画像2
こちらもアツアツの炊き立てごはんです。一釜約80人分です。アツアツチリコンカンをのせていただきます。給食のチリコンカンライスはチリパウダーを使用していますが、児童のみなさんがおいしく食べることができるように辛さは極力抑えて作っています。

辛くないチリコンカンライス 1

画像1 画像1
画像2 画像2
チリコンカンライスにはたくさんの金時豆が使われています。使用する当日に乾燥豆から茹でて柔らかくします。アツアツのチリミートに入れます。

10月15日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
15日の給食はチリコンカンライス、グリーンサラダ、フルーツヨーグルト、牛乳です。もったいない大作戦四日目は毎日安全でおいしい給食を作ってくださっている調理員さんから応援メッセージをいただきました。
「給食室では栄養士の佐藤先生と協力して、安心・安全でおいしく、残すのが『もったいない』と思ってもらえる給食を作れるようにがんばっています。ですので、みなさんも残さずに食べてもらえるとうれしいです。がんばってください!!」
調理員さんは朝早くから美味しい給食を作るために、夏はサウナのように暑く、冬は冷蔵庫の中のように寒い給食室で野菜をきれいに洗浄し、食べやすいように切りそろえ、大量の米をといで炊き、食材を炒めたり、蒸したり、焼いたり、揚げたりと調理します。給食の作り終わる時間を計算して行動してくださっています。無理はせず、自分自身でできる自分なりの「もったいない大作戦」を頑張っていきましょう!
明日は「世界食料デー」についてお話します。

栄養たっぷり!!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
14日の給食は豆腐、野菜、豚肉たっぷりの四川豆腐。ごはんが進みます。さかなナッツは手作りです。小魚をおいしく食べることができる献立です。

10月14日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
14日の給食はごはん、四川豆腐、もずくスープ、手作りさかなナッツ、牛乳です。もったいない大作戦三日目は第四小学校井上校長先生より応援メッセージをいただきました。
「ケニア人女性、ワンガリ・マータイさんが来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語でした。マータイさんはこの美しい日本語を世界共通語「MOTTAINAI(もったいない)」として広めることを提唱しました。そして、ノーベル平和賞を受賞しました。さて、給食で使う食材は、農家の人や漁師の人が一生懸命に世話をして育てたり、とったりしています。だから、みんなが美味しい給食を食べられるんです。また、日本は食料を世界中の国から買っています。世界の人々に助けてもらって私たちの食事ができるのです。
にもかかわらず、たくさんの給食の食べ残しやお家で食べるもの、お店で売れ残った食べ物を捨てています。世界には食べられずに困っている人や死んでしまう人もいます。年間1500万人が餓死しているんです。2秒に1人亡くなっています。食べ残しは年間分をごはんに換算すると2億1000万杯分になるそうです。皆さんの子供たちもそのずーっと先の子供たちも食べていけるように、私たちにできることはなんでしょうか?
「もったいない」は日本が生んだ世界共通語ということを思い出して、今日の給食をいただきましょう」
この日の給食の残りはとても少なかったです。児童のみなさん1人1人が自分でできる「もったいない」を実践してくれているのだと思います。この一週間に限らず、「もったいない」をいつでも頭の隅に置いていただけると幸いです。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

教育活動

学校評価アンケート

学校だより

お子さんの安全・安心のために

1年生

2年生

3年生

4年生

5年生

6年生

図工

学校紹介

動画配信