『立ち上がれワイヤーアート』

漢字の学習です。

図書の時間です。

漢字の練習をしています。

詩「ゆき」をたのしもう

星の一日の動きについて学習しています。

確認テストをしています。

男子は体育館、女子は地域連携室で活動していました。

席替えをしたり、係の活動開始です。

係を決めたり、目標を立てたりしています。

児童・生徒代表の言葉です。素晴らしい抱負をありがとうございました。

「（丑年にまつわる物語の紹介の後）牛は古くから酪農や農業で人間を助けてくれた大切な動物でした。大変な農作業を最後まで粘り強く手伝ってくれる働きぶりから、丑年は『我慢（耐える）』『これから発展する前触れ（芽が出る）』というような年になるといわれています。過去には、人類初の宇宙飛行やハイブリッド車のデビュー、コンビニエンスストアチェーン１号店出店など革新的な出来事がありました。令和になって初めての丑年、２０２１年はどんな年になるでしょうか。皆でコロナを克服し、その中から数々のイノベーションが生まれ、希望に満ちた年になるとよいですね。」（校長先生の話に聴き入る児童・生徒）

今日から３学期が始まります。校長先生からのお話「昨日は２度目の緊急事態宣言が発令されました。この冬休み中、たくさんの人がコロナウイルスに感染し、重症の人も増え、病院や保健所で働く人には、大変なご苦労をおかけしています。（中略）緊急事態宣言が解除されるまでの期間の注意点や学校生活の変更点などは、担任の先生からお話があります。また、校長先生からも保護者や地域の皆さんにお手紙を出しましたので、お家の人に必ず読んでもらってください。そして、引き続き、皆さんは、感染症対策、特に手洗いをしっかりして、規則正しい生活を心がけ、免疫力をつけて過ごしてください。（続く）」

冬休みの過ごし方等、全体指導しています。

ひとり一人に丁寧に説明しながら渡しています。

ひとり一人に、丁寧に説明しながら渡しています。

生活指導部の先生より「安全（交通安全）」「健康」（命の大切さ）についてのお話がありました。

放送を聴き入る様子です。

児童・生徒代表の言葉です。２学期の自分の姿をしっかりと振り返ったことが伝わってきました。

校長先生より３つの漢字「密」「災」「禍」を紹介していただきました。「今年の漢字は『密』でした。たくさんの方が感染症対策に取り組んだことがわかります。中学部１年生は『スキー教室』があります。元気に参加できるようお休みの過ごし方には十分に注意してください。災害が多かった年には『災』という漢字が選ばれました。それに対して今年は「コロナ禍」の『禍』（わざわい）が第２位に選ばれました。人間の英知で克服できる「わざわい」を指すといわれています。私たちにできる英知は「手洗い」です。手洗いは正しいやり方で行えば、とても有効です。この冬休み中も感染症対策、特に「手洗い」をしっかりして、そして規則正しい生活を心がけ免疫力を付けて過ごしましょう。」