一年生の代表が「はじめの言葉」のリハーサル中です。

１０月３日(土)
弐分方スポーツフェスティバルを開催します。

１０月２日（金）
　最後の練習、どの学年も気合が入っていました。
　いよいよ明日が本番。お楽しみに！

９月３０日（水）
　全校練習２回目。今日は、それぞれの「表現」と全校競技「スプーンリレー」までの入退場のみ練習しました。
　どの学年もてきぱきと動いてとても立派です。

　弐分方小のみなさんは、本当に「かしこい子」になっていると思います。「かしこい」というのは、勉強ができるだけではないのです。こうやって、今何をしているか考えて行動にうつせることが「かしこい」ということです。さらに人のことも考えられるようになるとすばらしいですよね。実際に５，６年生にはそれができている人がたくさんいます。

　校長として、成長している子供たちの姿を見ることは本当にうれしいです。
　スポーツフェスティバル当日も楽しみです。

９月２８日（月）
　全校練習の後、たてわり班のカードをきれいに並び変えてくれている人がいました。次に使うときのことを考えての行動です。ありがとう。　

９月２８日（月）
　今年度は「スポーツフェスティバル」とし、練習時間も最小限にしました。
　全校練習も、朝の時間２回分だけです。
　金曜日が雨だったので、この日が全校練習１回目。「スプーンリレー」の練習のみ行いました。
　学年ごとに待機していた場所から、入場するところから始めました。
　最初に５，６年生が班の場所に行き、その後１〜４年生が動きます。
　たった１回の指示で、全校児童がしっかり動けていました。すばらしいです。
　その後のスプーンリレーは、作戦あり、ハプニングありで、とても楽しいものとなりました。本番をお楽しみに。

9月23日（水）
　５時間目は「スプーンリレー」の練習時間です。
　校庭で行う予定でしたが、雨のため半分に分けて体育館で行いました。
　いろいろな形のスプーンがあり、それぞれの工夫がうかがわれます。
　楽しい競技になりそうです。
　

9月23日（水）
　４連休明けの水曜日。天気は雨。
　でも、朝のいいなタイムでは、たてわり班ごとに「スプーンリレー」の最終調節に気合が入っていました。
　割りばしと画用紙で作ったスプーンが完成した班は、練習です。楽しそうな声があちこちから聞こえてきました。

９月１７日（木）
　「水道キャラバン」の方々に来ていただき、４年生が水の学習をしていました。
　社会科や総合的な学習の時間に環境や川についても学習しているので、とても興味をもって学習に参加していました。
　これからの勉強に生かして行けそうですね。

９月１７日（木）
　１，２年生が校庭でスポーツフェスティバルの「表現」の練習をしていました。
　２年生のお兄さん、お姉さんに教えてもらって、１年生も上手に踊れるようになりました。元気いっぱいに体を動かしています。とても楽しそうなので、見ていると一緒に踊りたくなりました。
　

９月１６日（木）
　スポーツフェスティバルに向けて、「表現」の練習に取り組んでいます。校庭で練習する学年も出てきました。
　ソーラン節のグループ練習では、４年生が３年生に動きを教えたり、励ましたりしていました。
　「声を出してね」「さっきよりよくなったよ！」と声をかける４年生。先輩らしくなったなあ、と感動しました。
　本番まであと半月。どんなふうに仕上がるのか、楽しみです。

９月１１日（金）
　ずっと延期となっていた離任式を行いました。
　懐かしい先生方の姿に、子供たちはとてもうれしそうでした。
　成長した姿を見ていただこうと、真剣に話を聞いていました。
　お別れは寂しいけれど、これからも子供たちの成長を見守ってください。
　欠席された２名の職員の方々にも、子供たちからのお手紙を送ります。

９月１０日（木）
　川に入って、生き物を探したり、石を拾ったり、流れの変化を見たりと、それぞれのテーマに沿って活動をしていました。
　いろいろな発見があったようです。
　今日は保護者のボランティアの方々も見守りをしてくださいました。
　危険なので、子供だけで川に入ってはいけませんよ。

９月１０日（木）
　総合的な学習の時間に、環境について学習している４年生。
　今日は「エコひろば」の方々に来ていただき、学校の裏に流れる大沢川を調べました。
　テーマ別に分かれ説明を聞いた後、川に入って調べていました。

９月１０日（木）
　火曜日に引き続き、校医さんに来ていただき歯科検診をしました。
　どの学年も、間隔をしっかり開けて静かに待つことができました。
　治療票をもらった人は、早めに受信してくださいね。

９月９日（水）
　イメージができた班から、早速スプーンづくりに取り組んでいました。
　走ってもピンポン玉が落ちないように、次の人に渡すとき渡しやすいように…さあ、どんな工夫ができたでしょうか。

９月９日（水）
　今日からしばらくは「いいなタイム」でスポーツフェスティバルの準備や練習を進めていきます。
　今年度は全校競技としてたてわり班対抗の「スプーンレース」をすることにしました。わりばしと画用紙、セロハンテープを使って、各自がスプーンを作り、ピンポン玉をリレーします。どんなスプーンを作るかが、勝敗のカギとなります。
　１回目の今日は、６年生が試作品を見せて競技のやり方を説明してくれました。
　

９月７日（月）
　弐分方小学校は今年度八王子市の研究指定校２年目として１０月１３日に研究発表会を予定していました。しかし、新型コロナウイルスによる休校期間が長引いたことと、学校に一度にたくさんの参観者をお迎えすることは難しいと判断したことで、３学期に紙面や動画で研究発表を行うことにしました。
　１学期は準備期間とし、２学期から研究授業を行って、その内容や成果を発表することになります。９月は授業計画を仕上げます。講師の先生をお招きし、助言していただきながら、よりよい授業にしていきます。

９月７日（月）
　５年生の保護者会は、１０月に行う清水移動教室の説明会を兼ねて行われました。
　委員会活動も始まり、高学年としての自覚をもち張り切っている５年生。清水移動教室をとても楽しみにしているようです。
　安心して安全に行けるよう、しっかり準備をしていきたいと思います。

９月７日（金）
　ボランティアの方々に賞状をお渡しし、代表児童の言葉と児童のみなさんからの感謝のお手紙を贈りました。そして、スクールガードリーダーの方からお話を伺いました。
　例年よりは簡略化されたものとなってしまいましたが、感謝の気持ちをお伝えすることができたと思います。
　弐分方小学校の学校教育目標は、「役に立つ喜びを知る子」です。ボランティアの方々は、仕事ではなく、誰かに命令されたからでもなく、「地域の子供たちに何かをしてあげたい」という気持ちで毎日通学路に立ってくださっています。「役に立つ喜びを知る大人」のお手本のような方々です。まずは、毎朝元気に登校し、明るい挨拶をすることで感謝の気持ちを伝えていきましょう。そして、みなさんも大人になったら地域の役に立てる人になってください。