6月22日 今週は1年生お祝いウィーク1年生から6年生までみんなそろって今週もはじまりました。 今週は1年生お祝いウィークとなっています。 こんな状況下なので、一年生をむかえる会にかわるものとして、みんなで考えました。 学校全体で1年生の入学を祝っています。 1年生も学校になれて、由井一っ子みんなで楽しい一週間にしましょう。 6月19日 由井一っ子のみなさんへ6月19日 第一回 避難訓練の様子PTA会長からのメッセージ6月18日 講師の先生方との授業風景6月17日 野田先生の教育実習2年次 スタート6月17日 1年生・2年生 生活科の様子2年生が、1年生に学校の中を説明しています。約束事をしっかり守って楽しく学んでいました。 6月17日 指導課学校訪問 大野木 寛 指導主事様 御来校6月16日 暑さに負けず通常授業6月16日 第1回 委員会活動委員会のめあて 1学校の一員として、楽しくよりよい学校生活を作る! 2決められた仕事を責任もって果たす! 3学校生活に関する問題を見つけ、解決するために、話し合い、協力して実行していく! 委員会を通して、自分たちの手で、自分たちの学校をよりよくしていきたいと、皆はりきっています。 6月15日 今日から通常の教育活動スタート6月15日 全校朝会の話(放送朝会)しかし、『Withコロナ』の時代を生きるために『新しい生活様式』(三密をさける、マスク着用、石けんによる手洗い)、『健康チェック』も習慣化することが大切です。 また、今も医療現場等でがんばってくださっている方々やその御家族に感謝をする大切さを忘れずにいましょう。 わたしたちにできることを、きちんとやってまいりましょう。 ※これからどんどんあつくなります。体育の時間や給食の時間はマスクをはずします。 その時がたいせつ。学校では、マスクをはずしたら、しゃべらないことも習慣化していきましょう。 イギリスの政治家チャーチルのことばに 、『凧(たこ)が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない』があります。 現在のような逆境だからこそ、今まさに私たちは、成長に繋げるチャンスと捉え、やさしい気持ちで乗り越えていきましょう。 6/16 ほがらか教室の新型コロナウイルス感染症予防の対応について
ほがらか教室の指導を安心して受けてもらうことができるよう、各種ガイドラインや各校の取組に基づいて次の通りの対応を行います。不明な点やご心配なことがありましたら、遠慮なく担当にお声かけください。
○「三密」について ・換気の励行…窓やドアを開けたまま指導を行います。 ・活動内容の工夫…近くに集まって行う活動はしばらく控えます。 ・児童や教員の座席間隔の確保…特別支援教室が狭い学校では別室での指導を行います。 ○約束事などについて ・マスクの着用…授業中、休み時間に限らずマスクの着用を行います。 ・手洗いの励行…指導開始時、共用物に触れる時、指導終了時に石けんでの手洗いを行います。 ・消毒作業の徹底…グループの入れ替えや指導後に机椅子、共用物、多くの手が触れる箇所の消毒を行います。 ○体調管理について ・児童の健康観察…児童の様子に丁寧に目を向けていきます。 ・体調不良時の対応…各校のルールに準じて慎重に対応します。 ※感染症予防のルールや持ち物など、各校に準じて指導を行います。ご協力をよろしくお願いします。 モバイルWi-Fiルータの貸し出しに関する最終調査6月18日提出締め切り モバイルWi-Fiルータの貸し出しに関する最終調査 がっきゅうだより 6がつごうにほんごの べんきょうは 22にちから はじまります。15にちから 19にちの あいだに でんわを します。 した↓を くりっく してください。 がっきゅうだより 6がつごう 6月12日 みんなそろって一斉授業がんばった子どもたちを、御家庭でも、たくさんほめてあげてください。お家の方々も、がんばった御自分自身をたくさんほめてあげてください。 ※本日 学校だより 6月12日号を配布いたします。 6月11日 みんなそろって一斉授業お忙しい中とは思いますが、御家庭でも、ぜひ子どもたちから、学校であった楽しいこと等をお聞きいただけるとありがたいです。 6月10日 佐藤先生による感染防止研修 2算数チャレンジ!その4
算数チャレンジ!
学校がはじまりましたね! 暑い中がんばっているみなさんに 算数のお部屋からの挑戦状(ちょうせんじょう)です! ぜひぜひ 考えてみてくださいね! 大切なお知らせ由井第一小学校 校長 竹内 浩子 学校運営協議会会長 小俣 信次 PTA会長 中嶋 聖志 日頃よりお世話になっております。携帯電話、スマートフォン、タブレットなど、PC等(以下、PC等と記します)を子どもが使える状況が拡がっています。このたび、お子さんが使用しているPC等に、チェーンメールが届いた、との情報をいただきました。具体的な数字をあげて、○○名に送るように書いてあり、お子さんだけでなく、大人でも嫌な気持ちになったり不安になったりしてもおかしくない内容でした。 学校では、うそをつくこと、人を不安にさせること、人が望まないことを命令することなどについては日常的に指導しています。また、情報リテラシーについても、セーフティ教室など時間を取って指導をしています。今回学級ごとに子どもたちに話した内容は、子どもたちにとっても一度は聞いたことがある話になっていると思います。 現在日本では、SNS上での出来事がすぐに一般化し、誰でもインターネット上で見ることができるようになり、そして攻撃が起き、個人の特定まで進んでいる状況があります。もし、お子さんがそこに巻き込まれてしまったらと考えると、子どもたちをかかわらせてはいけない、子どもたちを守らなければいけない、と強く思います。 学校では根気強く指導を続けていきます。いけないことはいけないと伝えていきます。保護者の皆様にお願いがあります。お子さんが使用しているPC等を時々確認してください。ラインやメールなどを使用していたら、人を傷つける内容が流れていないか確認してください。気になることがあれば、保護者同士で連絡を取り合うようにしましょう。学校がお子さんの携帯電話を取り上げることはできませんが、親御さんなら取り上げて使わせないことができるかもしれません。 今回学校では、チェーンメール等には反応しないように指導しました。そこに書いてあることをしてもしなくても、不幸や幸せとは関係ないことも話しました。チェーンメールを誰かに送ったら、その人に迷惑をかけること、不安にさせること、嫌な思いにさせることも伝えました。チェーンメールが届いたお子さんたちはとても心配し、不安になったことと思います。そういった、困ったことが起きた場合はすぐに親御さんや学校の先生など、大人に相談すると安心できることをわかってもらいたいと願っています。 子どもたちを守るために家庭・地域・学校でできることを、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 *今回の件(PC等でのチェーンメール)について情報をお持ちでしたら、担任まで御連絡いただけますでしょうか。いつ、誰から、内容、お子さんはどうしたか、保護者はどのようにしたかがわかりますと情報の整理ができます。どうぞ御協力をお願いいたします。 *5月に公開しましたSNS由井一ルールを再掲いたします。 SNS由井一ルール |