保護者で造園家の方に、今回の記念植樹でたくさんのご指導、ご協力をいただきました。ハピネスファームにはステキな入口と柵を作ってくださいました。

東側にブルーベリー園ができました。手前の道路側には四季折々の楽しみがある樹木が植わり、地域の皆さんにも楽しんでいただけると思います。

東側昇降口を挟んで、両側の花壇がきれいに整備されました！
ハピネスガーデンには、栽培委員会の児童が、チューリップとヒヤシンスの球根を植えました。
春には、両面きれいな花でいっぱいになります。

今回６年生は、専門家の方にご指導いただき、土の準備から全て自分たちでブルーベリーの苗木を植えました。
ハピネスファームの東側にブルーベリー園が完成しました！

楢原小学校は、１１月２日の開校記念日で、創立４５周年を迎えました。
１２月の第一週目に、全学年で、５６本の樹木を植えました。
校庭の銀杏とドウダンツツジの花壇には、３年生と５年生がガクアジサイなど１７本の木を植え、ハピネスガーデンには、１年生がヤマボウシを植えました。
ハピネスファームにも１年生がヤマボウシを植え、２年生と４年生が道路沿いにヤマブキやハナミズキなど１７本、そして６年生がブルーベリーを２０本植えました。

チューリップとヒヤシンスの球根を植えた後、寒い冬の霜除けに、藁を敷き詰めました。５年生が育てたお米の、脱穀後の藁です！昔からの循環の知恵で、環境に優しく、学びも広がり、きっと春にはきれいな花が咲くことでしょう。芽が出てくるのが楽しみです。

「花いっぱい運動」で届いたたくさんのチューリップとヒヤシンスの球根を、栽培委員会の児童がハピネスガーデン一面に植えました。
地域のガーデニングボランティアさんたちが、サポートに来てくださいました。

小河内ダムで昼食です！

　国際文化交流促進協会カルディベイト様により、ヒップホップダンスをご指導いただきました。
　体育館には、特別の音響設備と照明装置が設置され、メンバーによる特別公演が行われました。
　教わったダンスを、一緒に踊る場面もあり、児童はとても貴重な時間を過ごすことができました。

　八王子ビートレインズのコーチや選手の皆様から、直接バスケットボールを指導していただきました。選手の方の気さくな声かけに、児童は嬉しそうに答えながら、意欲的に活動しました。

　自分たちの思いに合わせて、ドローンを操作するためのプログラミングを体験しました。
　体育館を会場にして、自分たちで設定したミッションを、トライ&エラーを繰り返すことを楽しみました。

学運協会長の森江晃三先生のガイドで、楢原小に隣接する「楢原山王緑地」の植物を観察しました。木漏れ日を浴びながら、落ち葉を踏み、目で見て触って匂いを嗅いで、体中で自然を感じた特別授業でした。