夕焼け小焼け館の一室をお借りしてお弁当タイムです。

夕焼け小焼け文化農園で見学です。中村雨江さんの展示を見て、ここまでのまとめをしています。

八王子市郷土資料館では、八王子の歴史についての豊富な展示を見ながら、しおりに書き込んでいます。

連休明けの今日、3年生は市内巡りに出発しました。検温と消毒を済ませてバスに乗り込み、初めは八王子市郷土資料館を目指します。
16号が少し渋滞していますが、さすが柴田先生、ちゃんと八王子クイズを準備されており、みんな車窓見学をしながら楽しく学習しています。

今日の全校朝会では、来週21日から始まる、秋の全国交通安全運動に先駆けて、南大沢警察署由木駐在所から、所長の丹羽さんにお出でいただきました。丹羽さんは毎朝通学路に立って子供たちの登校時の安全を守ってくださっています。今日は、道路の横断の仕方や、放課後の遊び方など、子供たちにとって身近で大事なお話をしてくださいました。子供たちは真剣な表情でしっかりお話を聞いていました。丹羽さん、どうもありがとうございました。

今日の5校時、LINEオフィシャルインストラクターによるメディアリテラシー教育を、遠隔授業の形で行いました。メールなどで顔が見えない友達に対してどのような言葉遣いをしたらよいかなど、アンケートに答えながらそれぞれよく考え、積極的に発言していました。

今日の掃除の時間、4〜6年生と教職員で、古くなった階段の表示を剥がしました。子供たちは、阿部用務主事さんの指示を聞いて剥がし、その跡が残らないように拭き上げてくれたので、とても綺麗になりました。素晴らしい子供たちです。

講師に塚島敬一郎先生をお迎えして、6年生の研究授業を行いました。昨年度までの研究成果である、トリオ学習の形態を使い、子供たちは課題に合わせて生き生きと意見交換をして学びを深めていました。

今日の全校朝会では、校長先生から、高尾山の物語が日本遺産になったというお話がありました。ミシュランガイドに掲載されてからは特に注目を浴び、沢山の人が訪れる高尾山ですが、秋の紅葉に彩られたケーブルカーの写真を見ると、また行ってみたいなぁと思いました。

今日の児童集会は、夏休みの自由研究発表集会です。今年は事前に各学年の代表2名の作品発表を録画してTV集会としました。紹介の時に作品をアップできるので、工夫したところがよくわかります。この動画は、子どもおうえんページYouTube動画配信からご覧になれます。

高学年は、個性豊かな作品が並んでいて、休み時間は子供たちが学年を超えてお互いに見合っています。

夏休みにお家でがんばった調べ学習や作った作品を、教室前の廊下に並べてあります。どれも力作揃いです。

防災の日の今日、全校引渡訓練を行いました。体育館に集合して、静かにお話を聞きました。保護者の方の引き取り後は、一緒に通学路を歩きながら、親子で点検をしていただきました。

今日から2学期が始まりました。暑い中、子供たちは夏休みの宿題や作品など沢山の荷物を持って元気に登校してきました。
始業式では6年生が2学期の目標を発表しました。全員集中してお話を聞く態度はとても立派です。始業式の後は、1学期にできなかった通学班の顔合わせを行いました。明日から通学班登校です。

文部科学大臣から、保護者・地域の皆様、そして児童の皆さんへ向けたメッセージが出されました。ぜひご家族でお読みください。学校からのプリントも配布しました。

何かあった時の相談窓口です

今日は3回目のTeams配信です。6年生は、始業式の言葉の練習を行いました。これで安心して始業式を迎えられます。

もうすぐ新学期が始まります。Teamsの登録はお済みでしょうか。８月３日から始まった試験運用では、多くの子供たちの元気な笑顔を見ることができて安心しました。
さて、次回の配信予定は、
８月２４日(月)　9:00[5年]・9:30[6年]
８月２５日(火)　9:00[3年]・9:30[1年]・10:00[4年]・10:30[2年]
となっていますが、この時間は校長先生のお話に加え、担任の先生や友達と、夏休みの過ごし方などを話し合う時間とします。学校が始まる前にお子様の状況を把握し、2学期の指導に活かしてまいります。Teamsの時間にご都合がつかない場合は、後日担任から直接ご連絡しますのでご協力をお願いいたします。

東京都教育委員会から、コロナウイルス感染症の予防や対策についてのお知らせが出されました。大切な自分の命、家族の命を守るために、生活のしかたについて、お家の方と話し合ってください。みなさんの健康と安全を心から願っています。

ルビ付きの文書が、新型コロナウイルス対策のページに載っていますので、ご活用ください。

学童に通所している子供たちは、パソコン室へ来て参加しています。みんな、校長先生の国際宇宙ステーションについてのお話をよく聞いていました。お家で兄弟で参加したり、背景を付けたり、子供たちにとってTeamsは既に身近なツールであると感じました。
次回の配信もお楽しみに。