9月15日の給食

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15日の給食はビビンバ、八王子しょうがのスープ、ごまめナッツ、牛乳です。ビビンバはごはんの上に切干大根入り肉そぼろと野菜のナムルをのせて食べます。ごはんもすすみますし、野菜もよりおいしく食べることができます。人気メニューの一つでもあります。

小松菜と油揚げの煮びたし

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小松菜は江戸川区小松川が産地の野菜です。地名から8代将軍徳川吉宗が命名したといわれています。八王子市でもたくさん小松菜が作られています。この日の小松菜は石川町、長沼町、小比企町で作られた小松菜を使いました。

いかの天ぷら 2

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「いか」に「鹿の子」の切れ目が入っているので、火の通りがよく、皮もないので油で揚げても油がはねず、「いか」も丸まらず、とても扱いやすかったです。ごはんにかぼちゃの天ぷらとともにのせ、たれをかけたら出来上がり!!ごはんがすすむ天丼でした!!

いかの天ぷら 1

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続いて「いかの天ぷら」です。「いか」にも衣をつけ、油でカラッと揚げます

かぼちゃの天ぷら 2

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切り分けたかぼちゃに衣をつけて、油でカラッと揚げます。円形のかぼちゃを余ることなく切り分けるため、家庭でやお店で作る天ぷらと違って二等辺三角となり、厚い側に火が通るか心配されましたが、そんな心配は必要なく、ホクホクの天ぷらに仕上がりました。ホクホクな上にとても甘いかぼちゃの天ぷらでした。

かぼちゃの天ぷら 1

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とても久しぶりに給食で天丼が出ました。具である天ぷらは室町時代にポルトガルから衣をつけて揚げる調理法が伝わり、江戸時代にすしやそばなどと同じように屋台に並び、庶民の味として広まりました。日本のファーストフードのルーツです。給食ではイカとかぼちゃの天ぷらを作り、天丼にして食べました。かぼちゃは地元の八百屋さんに1個1.1キログラムくらいのかぼちゃを15個ください!と注文しました。一つのかぼちゃを36個に切ります。

9月14日の給食

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14日の給食は学ぼう!食べよう!世界の料理で我が国日本、東京料理を食べました。1964年オリンピック第18回大会は日本の東京で行われました。柔道、バレーボールが正式種目になりました。レスリング、体操、柔道、バレーボールなどで、金メダルを16個獲得!これはアメリカ・ソビエト(現ロシア)についで3位でした。
江戸前の岩のりは今から420年前に浅草のりができたのが始まりです。給食では東京湾産岩のりをすまし汁に加えました。岩のりのいい香りが食欲を増進させます。

9月11日の給食

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11日の給食は枝豆ごはん、いかの香味焼き、田舎汁、切り干し大根の煮物、牛乳です。枝豆ごはんには枝豆をたっぷり使いました。グリーンピースと間違えてしまった子がいないといいのですが、よく噛むと枝豆の味が口いっぱいに広がります。いかの香味焼きのいかは短冊切りです。とても柔らかく食べやすい「いか」でした。切り干し大根の煮物、田舎汁とともにいただきます。栄養バランスの良い和食でした。

ぶどう?豆?

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ぶどう豆と聞いて、ぶどう味?と不思議に思われる方もいらっしゃると思います。「ぶどう豆」とはぶどうのような色や形に煮た豆のことをさします。乾燥大豆をやわらかく茹で、調味料で煮含めます。こちらの献立も残りがとても少なかったです。

レタスと卵のスープ

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レタスと卵のスープのだしは「けずりぶし」です。1人当たり3グラムのけずりぶしを使います。この日使ったけずりぶしは1.5キログラム。とてもおいしいだしが出ました。レタスは包丁で切らず、手でちぎりました。卵もふんわりでやさしい味のスープでした。

9月10日の給食

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10日の給食はごはん、マーボーナス、ぶどう豆、レタスと卵のスープ、牛乳です。マーボーナスには八王子産のなすを使いました。なすは苦手な子が多い野菜ですが、3年生の女の子は「私、大好き!!」と手を挙げて教えてくれました。苦手な子が多い中、頑張って食べてくれたためでしょうか残りがとても少なかったです。

9月9日の給食

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9日の給食はキムチチャーハン、春雨サラダ、はくさいスープ、牛乳です。キムチチャーハンのキムチは国産野菜使用無添加キムチです。人気もあるメニューです。ある5年生の男の子が「家でキムチチャーハン作っても給食の味が出せないんだよなあ。」と言っていたそうです。きっとおうちのキムチチャーハンも美味しいと思います!一つ異なるとすれば、大量調理という点かもしれません。5年生の男の子のおうちのキムチチャーハンを食べたくなってしまいました。

手作りマッシュ

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たっぷりのじゃがいもを蒸かしてつぶします。たまねぎ、ひき肉を炒め味つけ、つぶしたじゃがいもと混ぜてマッシュを作ります。パンにはさんでマッシュサンドの出来上がり!!サンドせず、シチューにつけてパンを食べる子もいます。

9月8日の給食

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8日の給食はマッシュサンド、クリームシチュー、じゃこわかめサラダ、オレンジジュースです。クリームシチューにも手作りルーを使います。ルーを作り、温めた牛乳を少しずつ加え、徐々にのばしていきます。給食用の泡だて器はとても大きいことが画像からお分かりいただけると思います。野菜たっぷり、栄養たっぷりのクリームシチューが出来上がりました。

魚のメニューの中でも人気!白身魚の香り揚げ 2

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油でカラッと揚げた出来上がりです。かやくごはんも進みます。

魚メニューの中でも人気!白身魚の香り揚げ

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白身魚の香り揚げはとても人気です。骨はほとんどといっていいほどありません。ソースをかけなくてもおいしく食べることができます。メルルーサという白身魚を使って作りました。メルルーサに下味をつけて、でんぷんをまぶし、油でカラッと揚げます。

9月7日の給食

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7日の給食はかやくごはん、白身魚の香り揚げ、けんちん汁、冷凍みかん、牛乳です。かやくごはんの「かやく」とは花火に使われる火薬ではなく、加える薬と書いて加薬といいます。もともとは漢方など薬をよりよくするために薬を加えることからきているそうで、今では五目ごはんのことをさすようです。こちらの献立も和食です。栄養のバランスもとてもいい献立です。

鮭の塩焼き

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地元のおいしい魚屋さんから脂ののった鮭が納品されました。オーブンでこんがり焼くと魚の脂が溢れます。骨も比較的少なく食べやすい鮭でした。ごはんが進みます。

9月4日の給食

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4日の給食はごはん、鮭の塩焼き、いりどり、みそ汁、冷凍みかん、牛乳です。この日の献立は和食の代表のような献立でした。いりどりにはたくさんの根菜、こんにゃくが使われていて、栄養満点です。残さず食べてほしい献立の一つです。

大人気!久々登場きなこあげパン!! 2

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きなこには同量の砂糖と少量の塩を加えて混ぜておきます。油でカラッと揚げたコッペパンにたっぷりまぶします。とても人気で、残りもほとんどありませんでした。
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