いのちの大切さを共に考える月間 代表委員による児童集会代表委員による放送での児童集会がありました。 いのちの大切さについて考えたことを代表委員の児童が全校へ向けて発信しました。 友達を大切にすること、家族を感謝の思いをもち、大事にすること、動物や植物など生命のあるものを大切にすることなど、思い思いに代表委員の子供たちが考えを発表しました。 全校の児童はみんなよく聞いていました。 この集会を通して、皆でいのちの大切さについて改めて考えることができました。 5年生 道徳科つながりの中にある生命をテーマに、子供たちは真剣に様々に考え、発言をしていました。 人が生きるという生命の尊さについて、考えを深めることができました。 6年生 道徳科いのちの重さについて、子供たちはよく考え、発言や書くことを通して、考えを深めていました。また、終末には自分自身の体験等を振り返りながら、生命の尊さについて思いや願いをもつことができました。 第1回 クラブ活動サッカー、バドミントン、バスケットボール、ソフトボール、卓球、なわとび(新)、室内遊び(新)、プログラミング(新)、図工、読書・イラスト(新)、英語・ダンス(新) ※写真は上から なわとびクラブ、英語・ダンスクラブ、室内遊びクラブです。 いのちの大切さを共に考える月間 本の読み聞かせ2いのちに関するテーマでの絵本のお話を通して、かけがえのないいのちの大切さについて考えています。 いのちの大切さを共に考える月間 本の読み聞かせ1子供たちは真剣によくお話を聞いています。 4年生 道徳科子供たちは、真剣によく考え、多くの発言が出され、考えを深めていました。 また、自分の考えをしっかりとワークシートに書き、いのちの大切さや かぎりある命を精一杯生きようとする思いや願いが表現されていました。 「給食の献立 7月14日(火)」・パン ・パンプキングラタン ・ミネストローネ ・りんご缶 ・牛乳 アメリカやヨーロッパでは、かぼちゃの重さを競うコンテストが毎年開催されています。日本でも各地で開催されています。日本の記録は、2011年北海道の「おーいでっかいどうかぼちゃ大会」で591キログラムが樹立されました。 ちなみに世界記録は、2016年、ドイツ大会で1190.5キログラムが樹立されています。 1年生 生活科6年生 体育4チームの対抗戦でボールを使ってコーンを回るリレーを行いました。1回戦目はドリブル(ドッジボール・手)、2回戦目はドリブル(サッカーボール・足)、3回戦目はドリブル(ラグビーボール・足)で行いました。ただ単に勝敗を競うのではなく、どうしたら早くドリブルすることができるかを考えながら、順番等、チームで作戦を立てて臨みました。「頑張れー。頑張れ〜。」と応援する声が校庭に響き渡っていました。 5年生 総合4年生 算数3年生 理科2年生 体育1年生 算数「とんでいるイルカが3匹います。見ているイルカが4匹います。合わせて何匹でしょうか。」スクリーンには発表する児童が描いたイルカの絵が映し出されています。正解はと言ってページをめくると「3+4=7 7匹」と式と答えが書かれていました。 問題作りを通して、場面の状況をつかみ式にする力を付けました。 「給食の献立 7月13日(月)」・台湾風おこわ ・ビーフン炒め ・ふわふわ卵の中華卵のスープ ・パイナップルケーキ ・牛乳 東京2020大会まであと1年! 7月は台湾の料理です。 ○台湾風おこわ・・もち米を豚肉・しいたけなどと油で炒め、しょうゆなどで味つけして蒸したものです。 ○ビーフン炒め・・台湾の屋台でよく売られている料理です。ビーフンは米から作る麺です。 ○パイナップルケーキ・・パイナップルジャムとバターで作ったあんをクッキー生地の皮で包んで焼いたお菓子です。給食では手作りのパイナップルジャムを入れたケーキです。 朝の児童集会 委員長紹介どの委員会もやる気でいっぱいです。 低学年の児童も真剣によく見て聞いていました。 アサガオと野菜が育っています!「給食の献立 7月10日(金)」・ごはん ・麻婆ナス ・もやしの中華スープ ・枝豆 ・牛乳 枝豆は、若い緑色をしているうちは「野菜」で、熟して茶色になると「大豆」になります。 枝豆は、「野菜」と「豆」の栄養を両方を持っています! 3年生 道徳科多くのご先祖様から受け継いできた大事ないのち。自分のいのちを大切にしていくこと、他の人のいのちも大切にしていくことについての思いをもつことができました。 |