7月16日(木)曇り空に彩り雨の日が多く、梅雨明けが待ち遠しい毎日です。 今日は、曇り空ですが、ヤマユリが彩りを添えて、少し華やかな気持ちにさせてくれます。 御来校の際は、ぜひ見つけてください。 書写の授業 7月中にできればクラスではキアゲハを飼育している子がいます。貴重な羽化の瞬間を授業中見た子もいます。あとで、「そんな時は先生に知らせてほしい」と伝えると、帰ってきた答えは、、、 「だって授業中だったから」でした。 7/15の給食7/14の給食クラブ活動開始三年生は2月にクラブ見学を予定しております。 自然クラブでは来週に作るヨモギ団子の準備です。41人で森に生えているヨモギを収穫しました。今週、六年生が下準備をして、来週月曜日に調理できるようにします。 7月13日(月)全校朝会雨が降っていたら、放送で行う予定でしたが、校庭に全員そろって、朝会が実施できました。8時20分には全員そろい、時間通りに始められました。 校庭わきの花壇には、ヒマワリが咲き、緑が丘の子供たちを見守っているようです。花々も、梅雨明けと夏の訪れを待ち望んでいるようです。 7/13の給食7/10の給食大船まちたんけん春日神社、大船会館、大船町にある公園を探検しました。子供たちは、「大船町は一家が多く、小さいけど公園がたくさんあること」や「人が多く住んでいること」に気が付いていました。 次回は、まちたんけん最終回です。寺田町の榛名神社から寺田町の探検をスタートします。 PTAより寄贈していただきました先日PTAからお便りがありましたように、学校応援費等を使って、ワイヤレスアンプを買っていただきました。今後切り替わっていく「新規格のワイヤレスマイク」とブルートゥースユニットも買っていただきました。 音質も素晴らしく、また、様々な音楽再生ソースに対応しており、運動会練習等で重宝しそうです。本当にありがとうございます。 感謝いたしますとともに、今後長く、大切に大切に使わせていただきます。 7/9の給食稲荷山小学校へまちたんけん!寺田小学校は1982年開校です。学校の設計に携わった人たちが同じであり、校舎内の作りが、緑が丘小と似ています。子供たちは数々の違いと似ているところを見つけました。 帰りは短い時間でしたが、校庭で遊ぶこともできました。 三枚目の写真は、現在3年1組が使っている教室と同じ場所にあたるところです。 先生たちの研修シーズン今日は子供たちが図画工作の授業をしていたので、空き時間に2つの授業を参観しました。 一つは四年生の社会科、ごみの学習。澤崎先生が教科書の知識をICT機器を活用しながら子供たちに定着を図っていました。 二つ目は3年1組の図画工作科です。一昨年度の展覧会の題材にチャレンジ!お子さんがもうすぐかわいい相棒をおうちに連れて帰るはずです。完成まであと少し! 7/8の給食事務室前の掲示板栄養士の本野先生が、緑が丘小学校の皆さんへ、食に関する興味・関心を広げてもらいたい、との願いをもって取り組んでくれました。 背景の柄もかわいらしく、華やかです。食育メモも見やすく掲示されているので、ぜひたくさんの人に見てもらいたいです。 給食に使われている様々な食材に興味をもち、「食への関心」が広がっていくことを願っています。 みんなの体は、みんなが食べた物で作られています。 7/7の給食まちたんけん 寺田町編今日は寺田町編です。幼稚園や七十二段階段、常盤牧場、そして、みよだ公園まで行きました。榛名神社の前で通り雨に降られ、学校へ戻りました。半分まで進めたので寺田町のまちたんけん続編に後日行く予定です。 明日は稲荷山小学校へ! 雨でも校内を巡れるので決行です! 高学年保護者会 準備担任の先生方は念入りに準備しています。 低学年や中学年の保護者会と違って、移動教室の説明会も兼ねていますので準備は時間もかかり念入りです。 4月に行えなかった保護者会の分、説明することはいつも以上。7月までの学校の教育活動についての説明もあります。限られた時間の中で計画的に進めなければなりません。保護者会は学校の教育活動にご理解とご協力をいただく機会でもあります。力を抜かずしっかりと準備をしております。 カイコ最終回感動の大団円です。卵から孵化した小さな幼虫から、自分たちで育ててきたカイコは繭を作ってサナギになり、成虫として羽化しました。 子供たちが観察するすぐそばで、オスとメスが出会ったり、産卵する姿は見ていてとても尊いカイコの姿でした。 「いのちの日」に命を考えるまずは校長先生の講話。放送形式の朝会で、新型コロナウィルスによって命を失った人がいたことや命を懸命に守る人の話、いじめの無い世の中にしてほしいという子供たちへの願いの話、自分の命や周りの人の命を大切にできる人に育ってほしい校長先生や先生方の思いの話を子供たちは聴きました。 そして道徳の授業です。命の大切さや存在について日常生活の中で感じることは、そう多くないかもしれません。学習の機会をしっかり設けたからこそ、この大きなテーマに全学年の先生と子供たちがじっくりと向き合い考えました。 三年生はいのちのつながりについて考えました。自分の命は親だけではなく、先祖からつながってきた命のバトンであること。だからこそ、その出番を懸命に生きることを考えました。 |
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