2020年 5月26日(火) 八王子市教育委員会から保護者の皆様へ 6月1日以降の本市の教育活動における基本的な方針

【6月1日(月)から6月5日(金)まで】
授業日として学校を再開し、全学年の児童・生徒が毎日登校できるようにする】(給食なし)
〇1つの学級を2つに分けるなどして原則として1教室20名以下とするなど感染予防対策を十分に講じた上で少人数での授業を全学年で毎日実施します。
〇在校時間は、午前、または午後の2時間から3時間程度といたします。→登校時刻等、学校・学年・学級によって違いますので、学校からの連絡を御確認ください。

詳しい内容は、トップページ内「最新の配布文書」の「学校生活・学校公開のお知らせ」に掲載しています。5ページ分の文書ですが、必ずお読みください。 

ひよどり山中学校のものは、現在調整中です。近日中に、本ホームページにアップします。お待ちください。

2020年 5月26日(火) 今日のひとこと 体育科の先生から

月に入り気温が上昇する日も増えてきました。皆さん、体調の変化はありませんか?衣服の調節やエアコンも上手に使い体調管理に努めましょう。あとマスクを着けていることで熱中症にも注意です。こまめに水分補給し、体を動かしたり、湯船につかって汗をかきやすい体に整えておきましょう。

今日のひとことの本文「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!」は、イラストが多いため、本日の課題と同じところに掲載しますので、是非、読んでみてください。

2020年 5月25日(月) 放送朝礼・授業・身体計測

3年生の午前中3時間の少人数指導も2週目を迎えました。今日は放送朝礼からスタートしました
【写真上】放送朝礼
養護教諭の渡邊先生から「石けんでの手洗いVS消毒用アルコール」のお話がありました。詳しくは、本日配布の 5月25日 ほけんだより「ただいま」をご覧ください。トップページ内「最新の配布文書」の「学校便り」にも掲載しています。
【写真中】体育の授業
体力不足解消!体幹トレーニング
【写真下】身体計測
今日から3日間、3つのグループに分けて、キープ ディスタンス で行います。
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2020年 5月25日(月) 今日のひとこと 大島先生から

思わぬ時間は思わぬ変化を生み出します。

先日、3年生の国語のノートを集めました。休業中の宿題です。
付箋を付けて、めくりやすいように、どこにどんな問題が解かれているか、きちんと貼り付けてくれていました。とても嬉しい。
一つの漢字を20回書いている人、立春・立夏・立秋・立冬をとても細かく調べてくれた人、そこに紐づけて二十四節気を円にして書き写してくれた人。知らないことを自分で調べ、学ぶ姿勢と共にそのノートからは、ちょっと‘どや顔‘で「先生、こんなことも調べたよ」と言っている様子が伺えました。とても嬉しい。

3年生になると、1,2年の時とは比べ物にならないほど難しい漢字が出てきます。
課題を見て、「ん?これはまずいぞ。」と、思った人、大多数。漢字は毎日練習することがポイントです。必ず書けるようになります。

この3か月間、どんな日々、どんな時間を過ごしたのか。「長い休業で思うこと」の作文。

昼夜逆転の生活になって、食欲が激減。運動不足が心配で、近くの公園で兄弟姉妹とランニング。友だちと他愛ない話がしたい。部活動がしたい。インターネットや携帯電話から離れられない。
その反面、普段の生活では出来ない趣味に没頭できた。日頃あまり話さない家族と時間を共有することで、たくさんの話ができた。家族の家事を手伝った。手伝って良かった。
なぜなら、大変さを知ったから。
目に見えない敵に向かって日々闘っている人たちに感謝する文面。
溢れるばかりに大学帳に書いてくるパワーに圧倒されました。

読書なんて、全く興味がないと思っていたが、本当に他にやることがない!ふと手にとった本に
はまり、読書の良さを知ってしまったという人もいました。

たくさんの当たり前が当たり前ではなくなってしまった現実。

思わぬ時間は皆さんを変化に導いたのではないでしょうか。


2020年 5月22日(金) 先生たちで畑作業

今日は、3年生の先生たちがサツマイモの苗を植えました。
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2020年 5月22日(金) 1年生 時差・分散登校

いつものように課題を提出し、配布物を受け取り、今日は体育館で、身体計測を行いました。
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2020年 5月22日(金) 朝学活の風景

3年生は、3クラスが6つの教室に分かれているので、副担任の先生も含め、朝のホームルーム活動を6人の先生で行います。
写真は上から、1組、2組、3組。
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2020年 5月22日(金) 今日のひとこと 渋谷先生から

こんにちは。今日は渋谷の一言です。よろしくお願いします。
さて皆さん。突然ですが、自分を見つめる時間、つくってますか?自分のこと、誰よりもわかってますか?
これから先、皆さんは様々なとき、場面で周囲から評価されていきます。
今現在も・・・。
どんな評価にも満足できますか。どんな評価でも納得できますか。
これまで皆さんは評価される場所をあまり選んでは来られませんでした。
自分で選んでその場にいる。
私は、進路、進学をそういうものであってほしいと思っています。
例えば高校受験。あなたはどのように受ける学校を選ぼうとしていますか。
受けようと思っている学校が決まっている人。その学校を受けたい理由を言えますか。
そしてそれは、自分のやりたいことに結びついていますか。自分の興味・関心、特技などと結びついていますか。自分の夢と結びついていますか。
自分が何になりたいか。具体的な目標が決まった人ほどはやく、我が道を歩き出します。なかなか決まらなければ、その他大勢と一緒に歩んでいきます。でも、決してそれが悪いことではありません。
目標を決めるために、まず、自分が何をしたいのか。明確にする必要があります。
例えば高校受験。あまり参考にならないかもしれませんが、私が中学3年生の時にはこんなことを考えていました。
自分は勉強が嫌い。特にやらされる勉強は嫌い。試験のためだけの勉強はしたくない。でも、得意なことは苦にならない。というかやってて楽しい。
走るのが好き、でも原因不明の膝痛もあり、スポーツ選手になれるほどではないだろう。
高校では勉強で苦労したくない。高校へは新宿か渋谷を通って通いたい。アルバイトをしてみたい。
青春を謳歌したい。などなど。
結果、私は自分の成績(偏差値)より30も低い学校を選択しました。宿題もなく、補習もなく、赤点(落第点)をとることもなく、学業に追われることなく、様々な経験をすることができました。ただ、3年で次の目標を決めきることができず1年の浪人生活に入りました。その1年で夢を追い、夢破れ、大学受験を目指した。
この内容を参考にすることではないですよ。ましてや他人からは褒められたものでもない。
要は、自分が自分らしく生活していくために、自分の思ったとおりの受験をして、満足できる、自分なりには誇れる3年間を送れたということ。親や、教師の言う通りの受験をしていたらきっとあの3年間に勝るものは得られなかっただろうと言うこと。
高校受験。皆さんはそこで何がしたい?そこでの生活、想像できる?
自分のことわかってますか?そして高校のどんなこと調べてますか?
周りがみんな頭良さそう。あなたは、頑張れる?怖じ気づいてしまう?
周りは学業第一、部活は二の次。部活で頑張りたいあなたはどうする?
課題が多い。学校が遠い。授業時間が長い・・・などなど。自分の時間を作りたかったらどうする?
高校を中退したり、再受験、編入する人は少なくありません。  人間関係?  それもあるでしょうが、一番は学校が合わない・・・。思っていた学校生活と違う・・・。何も考えてなかった・・・。ということ。
文句が多い人ほど危険!   逆に言えば、何事にも全く不満を持たない人は安心・・かな?!
成績だけで学校を決めるのはやめよう。学校のことをよく知らずに決めるのはやめよう。
みなさんは世界一選択肢の多いところにすんでいる。
選択肢を絞るために、まず自分を知ろう。自分のやりたいことを決めよう。小さなものでも。
自分で決めたことに、自分で責任をとる。その覚悟が持てるように、いろいろ考えていきましょう。
せっかくのこの機会に。
これで今日の一言を終わります。お疲れ様でした。

2020年 5月21日(木) サツマイモの苗を植えました

1年生の先生たちで、サツマイモの苗を植えました。畑づくりや苗植えなど、本当は生徒にやらせたかった大事な作業でしたが、苗も生き物です。待ってくれません。
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2020年 5月21日(木) 2年生 身体計測

午前中は、3年生が少人数で学習をしました。午後は、2年生が時差・分散登校し
、課題の提出や配布物を受け取った後、体育館で身体計測を行いました。
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2020年 5月21日(木) ひよどり山中学校 5月25日(月)から5月29日(金)について

1・2学年 授業再開に向けて個別・分散登校(生徒状況確認及び課題提出)

期 間 5月28日(木)29日(金)

時 間 13:00〜14:00(登校時間  13:00〜13:15)

方 法 各クラスを2つ(A・B)に分け、分散して指導を行う。

持ち物・提出物 25日(月)にホームページに掲載します。

※3年生は、引き続き「午前中3時間の少人数指導」を行います。

詳しい内容は、トップページ内「最新の配布文書」の「学校生活・学校公開のお知らせ」に掲載しています。6.7月の行事の中止・延期等も記載しています。必ずお読みください。

2020年 5月21日(木) 今日のひとこと 鈴木先生から

Hello, everyone.

前回(5月7日)はハワイの言葉から始めましたが、今回は英語からです。英語科の鈴木です。お家での生活はどうでしょうか。

3年生は今週から少人数指導のための登校が始まりました。3年生は元気に登校しています。
課題提出日に各学年のみなさんと会ったときにひしひしと感じていたことですが、やっぱりみなさんがいてこその学校です。当たり前です!
みなさんが学校にいない日々は、心にぽっかり穴が開いたような気持ちでどんよりしていました。しかし、今回のこの時間は命を守るために必要な時間であり、そして、これからも命を守り続けるために今までとは違う学校生活をみんなで力を合わせてつくっていかなければなりません。それは今までより、より広く全体のことを考えて、慎重に行動するということかもしれません。

休業中、様々なことを考えていたのではないでしょうか。外に出ることが怖くなったり、学習について不安に思ったり、進路について悩んでしまったり…。時間があればあるだけ、考えてしまうでしょうし、よくない方向へと考えが進んでしまうこともあるのではないでしょうか。
そこで、またハワイの言葉を2つご紹介します。

Nana no moe(ナナ ナー モエ)『夢を見失わないで』

‘A’ohe mea ‘imi a ka maka(ア オヘ メア イミ ア カ マカ)
『あちこち探す必要はない。本当に大切なものは、実はすぐそばにある。』
(大切なものを探し求めて、わざわざ遠くをさまようことはない。
自分の足元をしっかりと固め、一歩一歩進んでいけばいい。)

 悩んでしまったときは、あまり先のことは考えすぎずに、今自分ができることをじっくり
取り組んでいきましょう。夢は抱きながら、自分の『今』を大事にしてくださいね。
ゆっくりとした歩みでも着実に一歩ずつ、一緒に進んで行きましょう♪
                      
                      See you soon at school!

2020年 5月20日(水)八王子市教育委員会から保護者の皆様へ 令和2年度 当面(5月25日から5月31日まで)の本市の教育活動における基本的な方針について

八王子市では、令和2年5月25日(月)から29日(金)までの教育活動の内容は、今回の東京都の判断を参考とすることとしておりましたが、今月末までは解除や緩和の方向が示されない見込みであることから、以下のとおり基本的にこれまでの対応を延長いたします。

1 臨時休業期間を令和2年5月31日(日)まで延長する。

2 令和2年5月25日(月)から29日(金)までを個別・分散登校期間として、週に2回、健康観察及び課題等の配布、回収を行う。ただし、小学校及び義務教育学校第6学年、中学校第3学年及び義務教育学校第9学年は学校での少人数指導を複数回実施する。授業日とはしない。

3 少人数指導を行う際は、学級を分割し20名以下にすることで「3密」をできるだけ避けるとともに、換気、消毒など、感染予防対策を最大限行う。

詳しい内容は、トップページ内「最新の配布文書」の「学校生活・学校公開のお知らせ」に掲載しています。必ずお読みください。

ひよどり山中学校の対応も整い次第、学校ホームページで発信します。

2020年 5月20日(水) 3年生の学習風景

【写真上】
数学の時間では、第2章「平方根」を勉強しました。

【写真下】
国語の時間は、「二十四節季」について学習しました。
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2020年 5月20日(水) 今日のひとこと 宮崎先生から

こんにちは。宮崎です。
みなさんは日々出される課題に、自分でがんばって取り組んでいることでしょう。
今日は、「自分で学ぶ」ということについて、書いてみようと思います。

高校3年生の時です。大学進学を考えていたのですが、受験した大学全てが不合格になってしまいました。その場合、予備校という、学校のようなものに1年間通い、次の年の受験に備える人が多いのですが、事情があって、通うことができませんでした。しかし、大学にはどうしても進学したかったので、アルバイトをしながら、自分で勉強することにしました。

その時は、書店で見つけた「○○大合格作戦」のような本を読み、そこで得た情報を基に参考書や問題集を購入し、日々、自分で勉強しました。元々、英語は得意科目だったので、苦手だった世界史の学習に力を入れることができたので、1年後には合格することができました。

この経験で少し自信がつき、学び方を覚えたのか、大学4年生の時も教員採用試験のために、やはり、参考書や問題集を使って自分で学習しました。

教員になってからも、英語の授業のやり方や、学級での取り組みについてなど、たくさんの本を買って、どんどん自分で学んできました。

現在も、2,3年生は知っているように、働きながら通信制の大学院で学んでいます。(この4月より、2年生に進級できました。)学んでいるとはいっても、大学院から教科書に指定された本を、自分で読み、内容をまとめ、意見や考えを付け加えるレポートを作成しています。少しつらいですが、自分で学ぶと、どんどん深められるので、面白いと思うことの方が多いのです。

休校期間、自分で学習することは大変だと思いますが、この経験は絶対に将来、役に立ちます。いつか、皆さんがこの日々を振り返って、「大変だったけど、意味があった」と感じられることを信じています。

2020年 5月19日(火) 3年生の学習風景

【写真上】
理科の学習に、曽根先生と副校長先生が応援に行きました。副校長先生は、理科の先生です。

【写真下】
英語は、レッスン2のパート1。現在完了の勉強です。
「現在完了形は、時間を点ではなく、幅で表現するところが、過去形と違います」
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2020年 5月19日(火) 今日のひとこと 曽我先生から

「相手の立場に立って考えましょう!」今までに一度は言われたことのある言葉ではありませんか?

相手に不快な思いをさせてしまい、注意されるときに聞くことが多い言葉であると思います。しかし、この言葉の考え方は多くの場面で応用できるのではないかと密かに思っていました。

 1つの例として、私は学生時代に野球をやっていました。ピッチャーとしてバッターと対戦する際は、1球ごとに投げる球種(直球なのかまたはどの変化球なのか)と投げるコース(高め・低め・内側・外側)を決める必要があります。相手が狙っているものと別の球種やコースに投げることができれば、バッターの意表を突くことができ、そのボールを打ち損じ、アウトにすることができる可能性はもちろん高くなります。この時、自分というピッチャーと対決するバッターの立場に立ち、この場面で一番投げられたら嫌な球種やコースを考えて1球1球投げるボールを選んでいました。

 もう少し今のみなさんにとって、この考え方を有効に使える場面は何かなと考えてみました。臨時休校期間が終わり、学校が再開し授業が進んでいくと、多くの人が楽しみにしている定期考査があります。テストの出題にも「相手(出題者)」がいます。自分が導き出した答えを解答欄に記入する前に改めて、「何を答えさせようとしてこの問題を出題しているのか」というように出題者の立場に立って考えることで、より出題の意図に沿った答え方ができるかもしれません。

最後におまけですが、「A・B・C・D」や「ア・イ・ウ・エ」のような4つの選択肢から1つの正解を選ぶ問題であったら出題者はどこに正解を隠したいと考えるのでしょうか?もちろん普段からきちんと学習し、自信をもって1つの選択肢を選ぶ力を身につけることが大切です。しかし、まったくわからない問題に出会い、どれかを選び、運に任せることもあると思います。
出題者の立場に立って考えてみます。多くの人は選択肢を1つ目から確認するはずです。1つ目の選択肢に正解を隠すと、すぐに見つけられてしまい、他のせっかく用意した偽の正解を読んでもらえない気がします。だからといって、すべて正解を「D」や「エ」にするのも不自然であるし、単調に見えます。そんな駆け引きも楽しむ余裕があると面白いですね。

2020年 5月18日(月) 1.2年生の時差・分散登校のご案内

2年生は5/21(木)、1年生は5/22(金)に生徒状況確認及び課題提出・配布日、身体計測のための時差・分散登校日を設定します。

5月18日(月)発行の「生徒状況確認及び課題提出・配布日、身体計測」をしっかり確認してください。「5月18日(月)生徒状況確認及び課題提出・配布日、身体計測」は、学校ホームページのトップページ内「最新の配布文書」の「学校生活・学校公開のお知らせ」に掲載しています。持ち物もよく確認し、忘れ物のないように気を付けましょう。


2020年 5月18日(月) 3年生 少人数指導開始

午前中3時間だけ、少人数編成で学習を行いました。今日は、その初日なので、校長先生が各クラスを、「久しぶりの学校・学級の空気はいかがですか」などと声をかけながら回りました。
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2020年 5月18日(月) 学校だより 5月第2号を発行しました。

一人一人が考えること、やるべきこと

「学校だより 5月 1日号」では、この困難な状況を乗り越えなければならない時に本校の校訓である『賢く 正しく 逞しく』はその大切なキーワードであること、一人一人が“普通の生活”の実現に向けて日々できること、やるべきことを実行し、日本の将来を見据え、努力することが大切であると述べました。
しかし一方では、このような状況の中、医療従事者や感染者への偏見や差別が問題となっています。
日本赤十字社は「人と人が傷つけあう状況はウイルスよりも恐ろしい」として、冷静な対応を呼びかけています。ウイルスへの恐怖が広がって人と人とが互いに傷つけあう状況を、「そのような恐怖は、ウイルスよりも恐ろしいかもしれない」と警鐘を鳴らしています。

本文は、トップページ内「最新の配布文書」の「学校便り」に掲載しています。お読みください。
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