3月18日(月)献立
カレーライス
えのきとわかめのスープ みかんかんのヨーグルトぞえ ぎゅうにゅう 今日の給食は『カレーライス』をいただきました。 今年度最後の『カレーライス』とあって、 食べ残しも少なく大好評でした。 3月15日(金)献立
マーボーどん
だいずととりにくのちゅうかいため たまごスープ ぎゅうにゅう 今日は、月1回の『もったいない大作戦デー』です。 給食では、10月16日「世界食糧デー」に合わせ、10月15日〜19日の 1週間、『もったいない大作戦ウイーク!』として取り組みました。 その後、継続して毎月1回『もったいない大作戦デー』をもうけ、 実施しています。 日々の給食、食生活における食べ物への感謝の気持ち、食べ方、食べ残しを見直し、好き嫌いせず残さず食べることについて考えてみましょう。 給食は、調理員さんが心をこめて作っています。 自分の量を残さず食べましょう。 ●もったいないを合言葉に!全部食べると環境にやさしい、 ごみを減らして地球を守りましょう● 今日の給食はこのぐらい残りました。(大和田小学校全体で) マーボーどん :約13人分 だいずととりにくのちゅうかいため :約48人分 たまごのスープ :約15人分 ぎゅうにゅう :33人分 3月14日(金) 4年生 『じゃが芋の種芋植え付け』
毎年、4年生から5年生にかけて、じゃが芋を育てます。
今日、お世話になっている横溝さんの畑で 『種芋の植え付け』をしました。 1人5コずつ30センチ位の間を空けて植え付けます。 植え付けたら、肥料をまいて5月の中旬の『芽かき』、 6月末の『収穫』まで横溝さんにお世話になります。 よろしくお願いします。 3月14日(木)献立
ごはん
イカのねぎしおやき かんこくふうにくじゃが なのはなのからしあえ ぎゅうにゅう 今日の給食は『なのはなのからしあえ』をいただきました。 ≪菜の花 のおはなし≫ 【菜の花のはじめて物語】 弥生時代に中国から伝わったといわれています。 はじめは油をとる原料として使われていました。 【春を告げる野菜】 ほのかな苦みと独特の香り、黄色がのぞく鮮やかな緑が、 ひと足早く、春の訪れを告げる野菜です。 ビタミンやミネラルが多く、特にビタミンCは野菜のなかでも トップクラス!です。 3月13日(水)献立
スパゲティミートソース
キャベツとまめのスープ くだもの(いちご) ぎゅうにゅう 今日の給食は『しっかりたべよう!野菜350』献立です。 【しっかり食べよう!350】 これは、八王子市が進めている健康づくりの一つです。 野菜を1日に350gたっぷり食べて、 毎日を元気に、病気も予防しましょう!という取組です。 <野菜は長寿の秘訣!> 長寿で有名な長野県の人が、平均370gの野菜を食べていることから、 長寿になる理由の一つといわれています! ●今日は、3月の野菜たっぷり献立! 野菜 約 100 gがとれます!足りない 250 gは、お家で食べましょう。● 野菜が苦手な人も、まずはひと口から食べてみよう! 野菜をたっぷり食べて毎日元気にすごしましょう! 3月12日(火)献立
ごはん
シシャモのいそべあげ ごもくにまめ いなかじる ぎゅうにゅう 今日の給食は、『シシャモのいそべあげ』や 『ごもくにまめ』など小魚、豆を使った献立をいただきました。 これらの食材が苦手な児童が比較的多く、食べ残しが多いのですが 1年間で食べれるようになる児童が増えたため、 今日の食べ残しは少なくなりました。 【1年間の食生活をふりかえろう!】 今年度も残りわずかになりました。 6年生は中学に進学、他の学年も一学年進級します。 1年間の食生活をふりかえってみましょう。 下の6つを読んで○だと、思った数を数えてみよう。 1食事の前の手洗いができた。 2好き嫌いが、ひとつでも少なくなった。 3友達と協力して、手早く給食の準備ができた。 4朝ごはんをきちんと食べて登校できた。 5家でもすすんでお手伝いができた。 6感謝の気持ちをこめて「いただきます」 「ごちそうさま」のあいさつができた。 いくつ○がついたでしょうか? 全部○のついた人、頑張りましたね! ○がつかなかったところは、来年度、できるように頑張りましょう! 【「自分のからだは、自分で作るんだ!」という気持ちで、 これからも食べることを大切にしてください。】 3月11日(月)献立
さんさいおこわ
しみだいこんとしみどうふのにもの じゃがいものみそいため くだもの(せとか) ぎゅうにゅう 今日の給食は『和み献立』です。 各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、 歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。 3月は『福島県飯舘村』です。 【東日本大震災から8年】 平成23年3月11日にマグニチュード9.0、最大震度7の地震が起き、 岩手県・宮城県・福島県で大きな被害を受けました。 飯舘村の住民は福島第一原子力発電所の事故の影響で 長い間、村の外に避難していました。 <しみだいこんとしみどうふのにもの> 大根を寒い屋外で凍らせ乾燥させた「凍み大根」と、高野豆腐とも 呼ばれる「凍み豆腐」は、寒い地方ならではの保存食です。 給食では煮物にしていただきます。 <ごもくおこわ> 飯舘村はもち米の生産地です。もち米を使った「おこわ」は、季節に よってさまざまな具材をいれ、身近なごちそうとして食べられています。 <じゃがいものみそいため> 飯舘村では昔から各家庭で味噌を仕込み、先祖が手間を惜しまず 作り続けてきた味を大切にしています。給食では揚げたじゃがいもを みそ炒めにします。飯舘村では家庭料理として親しまれている味です。 【飯舘村の復興を願って、いただきましょう!そして、 復興支援、防災の準備など、私たちにできることを考えてみましょう。】 3月 8日(金)献立
ごはん
とうふのでんがくふうやき くきわかめのジャコいため こんさいじる くだもの(いよかん) ぎゅうにゅう 今日の給食は、 『食事バランスばっちり!五つの輪で体力アップ』献立を いただきました。 学校は、東京2020に向けて子供の体力向上を目指した “アクティブプランto2020”や 東京オリンピック・パラリンピック教育を実施しています。 給食時間では、開催まで18か月、 体力アップのための食事を学んだり、 世界の食文化を体験できる給食を提供していきます。 オリンピック・パラリンピックなどスポーツ選手の多くが、 主食・副菜・主菜・乳製品・果物がそろった食事を心がけています。 『2020東京オリンピック・パラリンピック 食事バランスばっちり!五つの輪で体力アップ』では、 主食(黄色)・副菜(緑色)・主菜(赤色)・乳製品(紫色)・果物(水色)と それぞれを輪に見立て、五つをそろえ 毎月のテーマに合わせた給食を提供します。 <何を どのくらい 食べたらいいの?> 掲示したポスターを見て、毎日の食事に 五つの輪の食べ物がそろっていること 輪の大きさの量になっていること(バランスがよいこと)を確認しよう! 今月のテーマは【持久力・集中力アップ!】です。 【力のもとになるよ(持久力・集中力アップ)】 長い時間運動をするためには、エネルギーが必要です。 エネルギーが切れると、持久力・集中力がなくなります。 エネルギーをつくるため「炭水化物」「ビタミン」「鉄分」が ふくまれた食べ物を食べます。 今日の給食は炭水化物とビタミンと鉄分がとれる組み合わせです。 <黄色(主食)> :ごはん <緑色(副菜)> :くきわかめのジャコいため :こんさいじる <赤色(主菜)> :とうふのでんがくふうやき <紫色(乳製品>:ぎゅうにゅう <水色(果物)> :いよかん 【みなさんも持久力・集中力アップ! そして、スポーツや勉強をがんばりましょう!】 3月 7日(木)献立
メキシカンライス
クリームシチュー フレンチきゅうり ぎゅうにゅう 今日の給食は、新じゃがを使った 『クリームシチュー』をいただきました。 ≪新じゃがのおはなし≫ 【新じゃがとは・・・】 春から初夏に収穫され、すぐ出荷される、じゃがいものことです。 春は、九州など日本の南でとれたものが多く出回ります。 【皮ごと食べられる!】 皮がうすく、やわらかいため、皮をむかずに食べることができます。 給食では、皮をむいてしまいますが、 お家では、ぜひ、皮ごと料理して食べてみてね! 3月 6日(水)献立
あげパン
にくだんごときのこのスープ こざかなナッツ ぎゅうにゅう 今日の給食は、6年1組の元気応援メニューです。 ●元気応援メニューとは・・・● 教職員をはじめ、たくさんの方々がはちおうじっ子の元気を 給食のおススメのメニューとメッセージで応援する取組です。 【6年1組より1年生から5ねんせいのみなさんへ元気応援メッセージ】 あげパンが給食に出る日は、楽しみで1日元気に過ごせます! おいしいあげパンと一緒に、 野菜など体の調子を整える緑の食品と 豆・肉・魚・卵など体をつくる赤の食品を使った 汁物やおかずを組み合わせると栄養バランスが良いです。 バランス良く食べると元気に運動できます。 3月 5日(火)献立
ごはん
のりのつくだに あつやきたまご けんちんじる くだもの(いよかん) ぎゅうにゅう ≪いよかんのおはなし≫ 【春を告げるくだものです】 いよかんは、日本が原産で、おもに愛媛県で生産されています。 「伊予かん」は、愛媛県がその昔、伊予の国といわれたことから 名付けられたそうです。 【いよかんを食べると、とっても体にいい!】 ・かぜを予防! ・体をバイキンから守る! ・疲れをとる! ・お通じがよくなる! 中の小房を袋のまま食べると、もっと体にいいですよ! 甘みも香りもよく、ジューシーなくだものです!皮は厚いですが、 むきやすいので、じょうずにむいて、おいしく食べましょう! いよかんパワーで元気いっぱい! 3月 4日(月)献立
はちおうじラーメン
うずらたまごのしょうゆに ツナポテトぎょうざ ぎゅうにゅう 今日の給食は、6年2組の元気応援メニューです。 ●元気応援メニューとは・・・● 教職員をはじめ、たくさんの方々がはちおうじっ子の元気を 給食のおススメのメニューとメッセージで応援する取組です。 【6年2組より1年生から5ねんせいのみなさんへ元気応援メッセージ】 はちおうじラーメンには、野菜がたくさん入っているので 野菜が苦手な人もおいしく食べられます。 それに、ぶた肉、めん、野菜で、 ・体をつくる赤の食品 ・エネルギーになる黄色の食品 ・体の調子を整える緑の食品 が入っていて栄養バランスが良いのでみんなにも食べてほしいです。 3月 1日(金)献立
ごもくちらし
あかうおのりきゅうやき さんしょくフルーツしらたま ぎゅうにゅう 今日の給食は『桃の節句献立』をいただきました。 ≪ひなまつりのおはなし≫ 女の子の健やかな成長と幸せを願ってお祝いする行事で、 「桃の節句」ともよばれます。 『ひなまつりの食べものに込められた願い』 【ちらしずし】 春らしい華やかな彩りが女の子の節句にピッタリ! えびを食べて長生きできますように、 れんこんを食べて先を見通せますように。 【はまぐりのおすいもの】 はまぐりの貝殻は、2枚対でぴったり合うので、 夫婦円満を表しています。良い結婚相手と出会えますように。 【ひしもち】 緑は健康、白は清浄(きれい)、ピンクは魔よけを意味し、 ひし形は心臓を表しています。健康に成長しますように。 【ひなあられ】 ピンク、緑、黄、白の4色で四季を表しています。 季節の自然のエネルギーを体に取り入れ、健やかに成長しますように。 2月28日(木)献立
チキンカレー
ジュリエンヌスープ くだもの(パインかん) ぎゅうにゅう 今日の給食は、縦割り班ごと 卒業する6年生と一緒に食べる『お別れ給食会』でした。 各学年ごと役割分担をして6年生をゲストにお招きし、 6年生と一緒に給食をいただきました。 2月27日(水)献立
ししじゅうし
にんじんシリシリ ワンタンスープ くだもの(いよかん) ぎゅうにゅう 今日の給食は『にんじんシリシリ』をいただきました。 ≪にんじん のおはなし≫ にんじんは、一年中食べられる野菜ですが、もともとは秋から冬にかけて 旬を迎える野菜です。アフガニスタンが原産で、オレンジ色で太くて短い 「西洋にんじん」と赤い色の細長い「東洋にんじん」などがあります。 【にんじんの栄養】 にんじんのきれいなオレンジ色は、カロテンの色です。 カロテンは、からだの中に入ってビタミンAに変わります。 肌をツルツルにしてくれたり、病気にかかりにくくしてくれたりする 栄養がたっぷりあります。目の働きも助けてくれます。 “にんじんシリシリ”とは、千切りにしたにんじんを炒めて作る 沖縄の郷土料理です。にんじんを食べて元気にすごしましょう! 2月26日(火)献立
セサミトースト
コールスロー はくさいのクリームに りんごジュース 今日の給食は、『セサミトースト』をいただきました。 給食室で、ゴマをフードプロセッサーで半分すりつぶし、 バターを溶かしたところに砂糖と一緒に入れよく混ぜます。 1枚1枚パンに塗って天板に並べ、オーブンで焼いて出来上がり! セサミバターがカリッとして児童にも大好評でした。 2月25日(月)献立
ごはん
とりにくのだしからあげ かぶらとあおなのおひたし せんばじる ぎゅうにゅう 今日の給食は、『出汁で味わう和食献立』をいただきました。 ≪「出汁(だし)」のおはなし≫ 「出汁」とは、昆布やかつお節などを煮だした汁のことです。 水やお湯を使ってうま味をひきだしたものが「出汁」になります。 「出汁」のうま味は、和食の基本です。 <とりのだしからあげ> 昆布とかつお節を煮たてた「出汁」に、酒とみりんを加えて「八方出汁」 を作り、その出汁に漬け込んだ「から揚げ」を作ります。 「八方出汁」は、いろいろな料理に使える「万能出汁」です。 <せんばじる> 「船場汁」は、大阪の郷土料理 です。サバとたっぷりの大根を出汁に 加えて煮込んだ汁物です。大阪の船場は、古くから栄えた商人の町で、 ここで働く人たちが、サバの頭から骨まで無駄なく食べたことから 「船場汁 」という名がつきました。 <かぶらと青菜のおひたし> 「かぶら」とは「かぶ」の別名です。「八方出汁」に漬け込むことで、 野菜と出汁のうま味を十分に味わうことができます。 2月22日(金)献立
ごはん
さかなのこうみやき やさいのいろどりあえ じゃがいものそぼろに ぎゅうにゅう 今日の給食は、小松菜を使った 『やさいのいろどりあえ』をいただきました。 ≪小松菜のおはなし≫ 【「小松菜」という名前】 江戸時代に東京都江戸川区小松川で 栽培されていたので、この名前がつきました。 八王子でもたくさんつくられています。 【栄養たっぷり!です】 冬が旬。寒さに強く、霜にあたると甘みが増しておいしくなります。 カロテン・ビタミンC:かぜ予防!病気から体をまもります! カルシウム:骨や歯をじょうぶにします! 鉄分:血液をつくります! 八王子市産の小松菜を使いました!しっかり食べましょう! 2月21日(木)献立
むぎごはん
たくあんのごまあぶらいため ごまあえ おでん くだもの(きよみオレンジ) ぎゅうにゅう 今日の給食では、『高倉大根のたくあん』を使った 『たくあんのごまあぶらいため』をいただきました。 ≪江戸東京野菜のおはなし≫ 【江戸東京野菜の1つ、高倉大根!】 江戸東京野菜とは、昔(江戸〜昭和時代中期)から東京都の各地域で 作り続けられている伝統的な野菜のことです。 約100年間、作り続けられている高倉大根も登録されました。 【八王子で作られている江戸東京野菜]】 八王子では、高倉大根の他に2つ登録されています。 1つは、川口エンドウです。 楢原町・犬目町・川口町などを含む川口地域で作られています。 もう1つは、八王子ショウガです。 加住町で作り始め、今では小比企町・中野町など色々な地域で 栽培されています。給食でも去年の9月に八王子しょうがごはんに 使って食べました。 東京都、八王子市の伝統を大切に、おいしく食べよう! 2月20日(水)献立
ごはん
ワカサギのかおりあげ ひじきのいために ごじる ぎゅうにゅう 今日の給食は『ワカサギのかおりあげ』をいただきました。 ≪ワカサギのおはなし≫ 【ワカサギは漢字で『公魚』と書きます】 海で育ち、川に戻ってくるワカサギと、 湖で育つワカサギがいます。 骨ごと食べるのでカルシウムがたっぷり!カルシウムを骨にする お手伝いをしてくれるビタミンDもたっぷりで、強い骨を作ります! 【冬の風物詩[穴釣り]】 穴釣りとは、表面が凍った湖に穴を開けて、その穴から釣り糸を たらしてワカサギを釣る方法です。冬ならではの光景で、 山梨県の山中湖、長野県の諏訪湖などで楽しむことができます。 寒い冬から3月ごろまでが旬です。しっかり食べましょう! |
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