1・2年 生活科3年生 ふれあい給食子供たちは、昔のことなど、色々なことを質問していました。 地域の方々は、丁寧に話をしてくださり、子供たちはとても嬉しそうにしていました。 学校を支えてくださっている地域の方々と身近にふれあうことができ、 とても楽しい給食の時間を過ごすことができました。 3年生 社会7人の地域の方がそれぞれ、昔の話をしてくださり、 子供たちは真剣に話を聞いていました。 昔のお菓子や、遊び、道具、1964年の東京オリンピックが開催されたときのこと、 戦争のお話等、とても興味深いお話をたくさん伺うことができました。 とても貴重な時間となりました。 地域の方々、本当にありがとうございました。 「2月17日(金)給食のメニュー」・セサミトースト ・チキンビーンズ ・じゃこサラダ ・牛乳 セサミトーストは、食パンにバター・さとう・白ごまを合わせものを一つずつパンに塗ってオーブンで焼きました。 サクッととしておいしくできました。 「2月14日(金) 給食のメニュー」・野菜リゾット ・豚しゃぶサラダ ・ミニチョコカップケーキ ・牛乳 2月14日のバレンタインデーはもとはキリスト教の記念日で、恋人達が愛を誓う日です。 日本では女性から男性にチョコレートを贈るイベントですが、海外では家族や友達への感謝の気持ちを込めて花やカード、お菓子を贈ります。また、3月14日のホワイトデーは日本だけのイベントです。 5年生 体育「2月13日(木) 給食のメニュー」・ジャンバラヤ ・フライドチキン ・コールスロー ・クリーミートマトスープ ・牛乳 2020東京オリンピック・パラリンピック 学ぼう!食べよう!世界の料理 今日は、アメリカ合衆国の料理です ・ジャンバラヤ・・スペイン料理のパエリアをもとにした料理と言われています。 ・フライドチキン・・アフリカ系のアメリカ人労働者が生み出した料理です。安くてボリュームがあります。 ・コールスロー・・オランダ語で「キャベツサラダ」を意味する「コールスラ」から生まれたそうです。アメリカでは、この「コール」を「キャベツ」ではなく、「冷たい」と思われていたこともあったそうです。 2年生 図工6年生 体育2年生 生活科6年生 中学校での授業体験2クイズも取り入れたわかりやすい学校紹介でした。 中学校への期待がもてる、充実した時間となりました。 中学校の先生方、生徒会の皆様、本当にありがとうございました。 6年生 中学校での授業体験子供たちは、真剣に授業を受け、楽しそうに学習していました。 中学校への進学が楽しみになったことと思います。 「2月12日(水) 給食のメニュー」・ごはん ・鮭のごまみそ焼き ・小松菜汁 ・茎わかめのきんぴら ・せとか ・牛乳 今日は五つの輪で体力アップ献立です。 筋肉を作ろう(筋力アップ・瞬発力アップ) 運動で筋肉を使うと、一度筋肉が壊れて新しい筋肉へと生まれ変わります。筋肉の材料はタンパク質です。ビタミンはタンパク質の働きを助けます。 今日の給食は、タンパク質とビタミンがとれる組み合わせです。 6年生 八王子ビートレインズ図書委員による朝の読み聞かせ高学年の児童が心をこめて、一生懸命に読み聞かせをしてくれていました。 低・中学年の子供たちは、真剣に絵本を見ながら聞いていました。 朝の読み聞かせはとても楽しかったと子供たちは嬉しそうに話していました。 「2月10日(月) 給食のメニュー」・ごはん ・麻婆豆腐 ・ごまめナッツ ・白菜のスープ ・牛乳 一日に大さじ1杯〜2杯ごまを食べると健康にいいそうです。ごまには、ビタミン・ミネラルがたっぷり。給食ではよく使われる食材です。 今日はアーモンドといりことごまをあわせて、佃煮のように甘辛く作りました。 6年生 算数課題に挑戦し、考える力を高めています。 3年生 体育リズムよくみんなで息を合わせて跳んでいます。 今までの練習の成果がよく発揮され、 みんな自信をもって跳んでいます。 発表会本番が楽しみです。 「2月6日(木) 給食のメニュー」・ガーリックライス ・鮭のねぎ バジルソース ・かぼちゃのサラダ ・がぶのポタージュ ・牛乳 今日は、『薬膳』を取り入れた風邪予防料理です。 薬膳とは、中国の伝統医学の理論に基づいた食べ物の組み合わせと、その調理法のことです。 ・鮭のねぎバジルソース・・鮭は、胃や腸を温めて消化を助ける働きがあります。疲れた時におすすめの食材です。 ・かぼちゃのサラダ・・「かぼちゃ」は胃や腸の働きを助け、元気にする働きがあります。 ・かぶのポタージュ・・「かぶ」は食べ物の消化を助けて胃や腸を温め、体の水分の出入りをよくする食べ物です。空気が乾燥する季節におすすめの「白きくらげ」が入っています。 「2月7日(金) 給食のメニュー」・ごはん ・肉じゃが ・鶏肉の大豆炒め ・牛乳 鶏肉の大豆炒めには長ねぎが入っています。 ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。一般的にながねぎと呼ばれるのは、根深ねぎのことです。 生で食べると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 |