５年生は、合同な三角形の学習を生かして、平行四辺形などを作図していました。図形がかけるということも大切ですが、なぜ、この方法でかけるのかを考えることが重要です。

どの子も集中して、授業を受けていました。

１組は、パソコン室で社会科の調べ学習をしていました。
２組は子どもまつりの企画についてみんなで話し合っていました。
どちらの授業でも先生はあくまでもサポート役。

やはり６年生。
「学校生活は、自分たちで作り上げる！」という姿勢が見えて頼もしいです。

３年生は、朝の百ます計算に取り組んでいます。
みんな集中して、教室には少し緊張した空気があります。
計算が得意な子も、苦手な子もいますが、
「昨日の自分と比べるんだよ。」と先生から声が掛かっていました。
みんなが伸びていくはずです。

２年生の算数です。
７＋１２＋８
の計算を楽にする方法を考えています。

「どこから計算するといいのかな。」
みんなで話し合いながら考えていました。

２学期、３日目です。どの学年も、しっかりと勉強モードに入りました。
１年生は、長さの比べ方を学んでいました。
「便せんのたての長さとよこのながさをくらべるには？」
切り離すことができないので工夫が必要です。
実際に手を動かしながら楽しそうに学んでいました。

長い夏休みが終わり、いよいよ２学期がスタートしました。
子供たちは久しぶりの学校生活とは思えないほど、しっかりと切り替えをし、エネルギーいっぱいに活動していました。